さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。サブクエスト「深淵なるはアメノミハシラ」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のサブクエスト「深淵なるはアメノミハシラ」のセリフ集です。

  

 

クエスト受注

紅玉海でクエストを受注します。

f:id:thirtyfive:20190615222109p:plain

ハマカゼ :

あんた、[プレイヤー名]だよな?

うちの頭領、ラショウさんが探していたぜ。

ハマカゼ :

なんか頼みごとがあるみたいだったが、内容までは聞いてねえ。

たぶん、下っ端には教えられねえ重要な話なんだろ。

ハマカゼ :

筋違砦の「キュウセイ」ってのが、この件について取り仕切ってるから、まずはそいつから話を聞いてくれ。

 

キュウセイと話す

キュウセイ :

これはこれは。

お待ちしておりました、[プレイヤー名]殿。

キュウセイ :

ただいま、頭領を呼んでまいります。

詳しい事情をご説明しますので、申し訳ありませんが、アメノミハシラの前で、少々お待ちいただけますか?

 

指定地点で待機

ラショウ :

その柱……アメノミハシラが気になるか?

なら、話をするのにちょうどいい。

ラショウ :

呼びかけに応じてくれたこと、感謝する。

お前を頼ったのは他でもない。

秘密裏に、「ある場所」の探索を頼みたいのだ。

ラショウ :

俺たちが探索するには、差し障りがある場所でな……。

詳しくは、発見した本人に話させよう。

キュウセイ :

数日前のこと、私が当番だったもので、筋違砦の周辺を見回りしていたのですが……その際、見たこともない魔物の群れに、襲撃されたのです。

キュウセイ :

なんとか撃退したのち、周辺の捜索を行いましたところ、物置小屋の床に、見知らぬ隠し戸が開いているじゃありませんか。

驚いて調べると、地下に奇妙な装置が設置されていたのです。

キュウセイ :

さらに驚くべきは、装置に触れるや否や、私は、魔物ひしめく伏魔殿へと転移されたこと……。

キュウセイ :

私ごときの技量では、探索はあまりにも無謀と判断。

命からがら魔物の巣窟より逃げ帰り、頭領へ報告した次第です。

ラショウ :

報告を受けた後、俺の方でも調べてみたんだが、転送先はアメノミハシラの内部のようだ。

……それが、この話の厄介な点でな。

キュウセイ :

エオルゼアからいらした[プレイヤー名]殿が、疑問に思うのも当然でしょう。

アメノミハシラは、いわゆる聖地なのです。

キュウセイ :

神代の時代、最初に紅玉海へと降り立った神々は、オノコロ島を創り、そこにアメノミハシラを築いたのだとか……。

一説には、天から地へ神々を導く階段だとも言われております。

ラショウ :

ともかく、神々が創ったものであるからと、オノコロ島とアメノミハシラは、長らく禁足地とされてきた。

ラショウ :

だが、俺たちは神をも恐れぬ海賊衆。

誰も足を踏み入れぬならばと、この島に陣取り、砦を築いて、自分たちの拠点としてきたのだ。

ラショウ :

そんな俺たちが、アメノミハシラは魔物の巣窟だったと騒げば……いや、騒がずとも、あの柱の探索を大々的に始めれば、どうなると思う?

キュウセイ :

人々の海賊衆に対する感情は、間違いなく悪化するでしょう。

信心深い者たちが、実力行使に出るかもしれません。

ラショウ :

だからといって、拠点にある魔物の巣窟を放置するわけにもいかん。

……ゆえに、お前には転送装置を使ってアメノミハシラへ侵入し、秘密裏に内部を探索してもらいたいのだ。

ラショウ :

外部の者ならば、その存在を隠し通すことも容易だ。

それにお前の実力なら、隠密性を重視した少人数での探索も、難しくはないだろう。

ラショウ :

内部には、怪しげな「結界」が張られており、普段の実力を発揮できぬ有様だが……アメノミハシラの探索、引き受けてはもらえないか?

キュウセイ :

私からもお願いいたします。

もちろん、できうる限りの支援はいたしますので……。

ラショウ :

……助かる。

後のことは、キュウセイに任せてあるから、こき使ってやってくれ。

キュウセイ :

では、入口となる転送装置まで案内いたしましょう。

物置小屋……最初にお会いした小屋の前でお待ちしています。

用意が整いましたら、声をおかけください。

 

キュウセイと話す

 

キュウセイ :

では、入口となる転送装置まで案内いたしましょう。

物置小屋……最初にお会いした小屋の前でお待ちしています。

用意が整いましたら、声をおかけください。

キュウセイ :

お待ちしておりました。

では、転送装置までご案内する前に、アメノミハシラ内部について、もう少し詳しくご説明しましょう。

キュウセイ :

頭領が言いましたとおり、内部には特殊な「結界」が張られ、普段どおりの力が出せない上、持ち込んだ武器が使用できません。

キュウセイ :

なので、非常に危険な……おや、何か気がついたことでも?

何と言う?

  • 似た場所を知っている
  • ………

「似た場所を知っている」

 

キュウセイ :

似た場所が、他にもあるのですか!?

まさか……そんなはずは……。

キュウセイ :

いえ、「結界」自体は……。

ならば、存在しうる、ですか。

容易には信じがたいことですが……。

キュウセイ :

ともかく、そういうことでしたら、説明は不要でしょう。

では、これをお使いください。

キュウセイ :

アメノミハシラ内部で発見した「魔器」です。

自分のエーテルを具現化し、武器とすることができます。

これを使えば、内部でも戦えるはず。

キュウセイ :

ただ、この「魔器」を持ってしても、アメノミハシラの探索は、長期戦になるでしょう。

なにせ、最上階が見えないほど高い柱ですから。

キュウセイ :

ですから、30層をひとつの区切りとして、おおまかな報告をお願いできますか?

それ以降は、頭領も交えて方針を相談いたしましょう。

キュウセイ :

私も、直属の部下とともに、微力ではありますが支援いたしますので、アメノミハシラの探索、よろしくお願いします。

 

f:id:thirtyfive:20190615223011p:plain

 

10層攻略

伝統装束の男 :

やすやすと10層を突破しますか。

さすが、光の戦士と称されるだけはありますね。

伝統装束の男 :

ああ、光の戦士とは、かの御仁の出身、エオルゼアにおける英雄の称号ですよ。

なんでも、漆黒の王狼という帝国の将軍を討ったとか……。

ラショウ :

西方の事情にずいぶんと詳しいな。

そんな情報、どこから聞いてきた?

ラショウ :

ふん、秘密の多いことだ。

……後は任せる。

伝統装束の男 :

さあ、見せてください。

英雄と呼ばれるにたる、あなたの力を……。

 

20層攻略

伝統装束の男 :

エオルゼアの英雄が、20層を突破しました。

すぐにここまでたどり着きましょう。

ご出陣の準備を……。

伝統装束の男 :

失礼いたしました。

私に言われるまでもなく、でありましょうな。

では、存分に……。

 

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.