さんごー日記。

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FF14セリフ集。漆黒のヴィランズ「ミーン工芸館取引」解放クエスト「実録データ001「熟練の新入り職人」」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14の漆黒のヴィランズ「ミーン工芸館取引」解放クエスト「実録データ001「熟練の新入り職人」」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。漆黒のヴィランズ「ミーン工芸館取引」解放クエスト「ミーン工芸館」

 

 

クエスト受注

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実録システム :

ザ……ザザ……エーテル……詰まっ……ザ……故障……

実録システム :

タタイテ……

実録システム :

ザ……トゥナ……タスケテ……ザザ……ザ……

調子が悪そうなアラグ風の球体が、去っていった。

暴走して市民に危害を加えてしまうかもしれない。

追いかけて、「困った様子の市民」がいないか確認してみよう。

 

困った様子の市民がいないか探す

困った様子の市民 :

わっ?

もしかして、修復の依頼ですか!?

困った様子の市民 :

…………ではなさそうか。

困った様子の市民 :

ごめんなさい、少しだけ待ってもらえますか?

この子、調子悪いみたいで……。

実録システム :

トゥナ……ザザ……タタイテ……ナオシテ……!

困った様子の市民 :

なぁに?

またエーテル詰まらせたの?

困った様子の市民 :

もう……仕方ないなぁ。

すぐ直してあげるから待っててね!

何と言う?

  • 修理にはアラグの知識が必要だ
  • 修理には高度な技術が必要だ

「修理にはアラグの知識が必要だ」

 

困った様子の市民 :

あら……もしかして、この手の機械に詳しいの?

でも、大丈夫、大丈夫!

この子にはよくあることなのよ。

困った様子の市民 :

…………えい!

実録システム :

……ピピ……ピ……問題が発生したため、システムを再起動する必要があります。

エラー情報を収集、自動的に再起動します。

実録システム :

ピピ……実録システム、正常起動……。

ユーザー「トゥナ」を認証……ログインしました。

トゥナ、もっとタタイテー!

トゥナ :

もう……変な癖がついちゃったのよね。

昔はもっと、喋り方も機械らしかった気がするんだけどなぁ。

叩きすぎたのがいけないのかしら?

トゥナ :

お待たせしてごめんなさい!

見ない顔だけど……もしかして、クリスタリウムの外から来た人?

トゥナ :

そうそう、思い出したわ!

水晶公と同郷の、凄腕職人だっていう……!

ええっと……名前はたしか……?

トゥナ :

そうだ、[プレイヤー名]さん!

トゥナ :

私はミーン工芸館、手工科所属の「保存修復師」で、「時の工房」の主でもある、トゥナよ。

職人同士、仲良くしてね!

トゥナ :

「修理」で生計を立てている職人は他にもいるんだけど、うちのお店が扱っているものは、美術品や工芸品、玩具など……。

保存修復には、木工や革細工、裁縫の総合的な技術が必要となるわ。

トゥナ :

生活の役に立たない物ばかりだ、なんて言われることもあるけど、どうしても直したい物があって……この個人工房を始めたの。

トゥナ :

「助手」のこの子と一緒にね!

トゥナ :

ふふっ、可愛いでしょ?

昔、水晶公がクリスタリウムに連れてきたみたいなんだけど、壊れて捨てられてたから、拾って私なりに直してみたの!

実録システム :

イイ、システム?

トゥナ :

はいはい、イイコ、イイコ♪仕事の資料から帳簿まで、なんでも記録してくれるから重宝してるわ!

トゥナ :

ところで、物は相談なんだけど……。

トゥナ :

異邦の職人の[プレイヤー名]さん、よかったら、私と取引しない?

トゥナ :

私の職人としての技術は、昔から得意だった錬金術に偏っていて……保存修復師としての腕はまだまだ半人前……。

だから、木工師のあなたから、専門技術を学ばせてほしいの。

トゥナ :

具体的には、保存修復に必要な素材をあなたに製作してもらって、それを活かして仕事をしながら、技術を学んでいく……。

あなたには対価として、きちんと報酬を支払うわ。

トゥナ :

それに、あなたから学ぶ技術は、いずれちゃんと、工芸館のみんなに還元すると約束する。

いつかあなたの名前がノルヴラント中に広まることも……あるかも?

トゥナ :

どうかな?

悪い話ではないと思うんだけど……。

実録システム :

トゥナはマダマダ未熟者。

タタキあげて、ビシバシと!

トゥナ :

ありがとう、[プレイヤー名]さん!

それじゃあ、正式に依頼させてもらうから、「ミーン工芸館」で待ってるわ!

 

トゥナと話す

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トゥナ :

[プレイヤー名]さん!

来てくれてありがとう。

師匠兼仕事仲間ってことで、改めてよろしくね!

実録システム :

ヨロシクー!

トゥナ :

ここが私の「時の工房」……と言いたいところだけど、まだ個人工房を持てるほど、実績も資金もなくてね……。

ミーン工芸館に、間借りして窓口を置かせてもらっているの。

トゥナ :

じゃあ、早速だけど、最初の依頼をさせてもらっていいかな?

実録システム、説明お願いね。

実録システム :

ピピ……修復対象の依頼品は、「レイクランドの風景画」。

依頼主は、廃村「ダンプソール」で暮らしていた一族の末裔。

該当の村は、罪喰いの襲撃によって約90年前に壊滅。

トゥナ :

つまり、この仕事は、絵画の修復を通じて、在りし日の村の景色を取り戻す作業でもあるのよ。

トゥナ :

すでに独自開発した錬金薬で、あらかたの汚れは落としたわ。

だけど、キャンバスの損傷と痛みが激しくて……。

トゥナ :

湿度の高いレイクランドの絵画なだけあって、そのキャンバスには、さまざまな工夫がみられる。

修復には質の高い素材が必要で……あなたの力を借りたいの!

トゥナ :

ふふっ、頼もしいのね!

素材を用意してもらえれば、あとの修復作業は私が担当するわ!

「キャンバス修復材」の製作、お願いね!

クエスト『実録データ001「熟練の新入り職人」』をコンプリートした!

「手工科」のミーン工芸館取引が開放されました!

依頼されたアイテムをトゥナに納品し、貢献していきましょう!

 

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