さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。プリンセスデー2017年版。4番目のクエスト「可憐な公演とプリンセスデー」

2017年のプリンセスデー、4連続クエストの最後、「可憐な公演とプリンセスデー」のセリフをまとめていきます。

前回、3番目のクエストはこちら↓

FF14セリフ集。プリンセスデー2017年版。3番目のクエスト「○○が主役のプリンセスデー」

 

 

 

クエスト受注

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ウルダハの執事王は、冒険者と共に新衣装お披露目公演を見守りたいようだ。

 

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執事王 :

冒険者さんが誰を主役に据えるか決められている間に、

裁縫師ギルドの方がいらして、新衣装をいただけましたよ。

遅くなりましたが、いよいよ公演の幕開けです!

いろいろとお世話になりましたし、 冒険者さんが見守る中で、

始めたいと思っております。

準備が整いましたら、お声がけくださいね。

衣装も無事に揃い、主役も決まったことですので、

いよいよ新衣装お披露目公演の幕を開けるとしましょう。

「三歌姫」も舞台横で準備しておりますので、 我々も向かうとしましょう。

 

 

執事王と話す

執事王 :

さて……いよいよ、 新衣装お披露目公演のスタートといきましょう!

みんなの準備が終わったら開演するから、 よろしく頼むね!

 

 

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三歌姫 :

大変長らくお待たせいたしましたっ!

今回のプリンセスデーも、存分に楽しんでいってくださいね♪

 

どうやら変わるのは三歌姫の並び順だけで、セリフなどは最終的には変わらないようです。

シーズナルイベントのクエストが全て完了したあとも三歌姫に話しかける事ができますが、その時のセリフは少し変化する仕掛けになっています。

 

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執事王 :

冒険者さん、見てください……

「三歌姫」を見る女の子たちの、あの輝く目を。

楽しそうにしている、お客さんの姿を……!

なかなか戻ってこなかった時には、

彼女たちに任せたのが間違いだったと後悔しかけました。

ですが、この光景を見た今なら、正解だったと思えます。

そして、冒険者さんの手助けがあればこそ、

「三歌姫」の熱意が空回りせずに、結果に結びついた。

本当にあなたに助力を頼んで良かった。

のちほど、改めてお礼をさせていただきたいので、

階段をあがったところまで来ていただけますか?

よろしくお願いいたします。

 

感謝される冒険者さん。

執事王の言うように冒険者が手を貸さなければ本当に公演が成り立たなかったようなストーリーでした。こんなんでいいのか三歌姫と執事王よ…

 

再び執事王と話す

 

執事王 :

改めてですが……本当にありがとうございました。

冒険者さんのおかげで、 無事に新衣装お披露目公演を行うことができました。

せめてもの気持ちといってはなんですが、 こちらのチケットを差し上げますので、

ぜひお受け取りください。

実は、今回の「プリンセスデー」では、

「三歌姫」に憧れる女の子たちのためにと思いまして、

彼女たちと同じ衣装を、用意することにしているのです。

もちろん、殿方向けにアレンジした衣装もありますよ。

お渡ししたチケットで、お好きな方と交換できますので、

ぜひ手にとってみてください。

交換する際は、こちらの侍従にお申し付けください。

また、チケットを使ってしまったり、無くされた場合でも、

ギルでお買い求めいただくこともできますので、ご安心を。

プリンセスデーの期間中は、 引き続き舞台で公演を行いますので、

ぜひ再び「三歌姫」の様子を見にきてくださいね!

 

シーズナルイベントの装備と交換できるアイテムと、エモート「歌姫を真似る」をもらってクエスト完了となります。

男性用の装備も個人的になかなか好きなデザインです!昭和のアイドル感というか、乙女ゲームに出てくるアイドルというか、そんな感じを出すのに使えるのではないかとw

 

 

2017年版プリンセスデーはこの4番目までで終わりとなります。

三歌姫のストーリーに続きがあるとしたらまた1年後かもしれませんが、楽しみに待ちましょう!

それでは今回は以上です。

またよろしくお願いいたします。