さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「メッフリッドの任務」

パッチ4.0のメインクエスト6番目は、2つのルートから一つを選ぶ形になっているようです。

まずは「メッフリッドの任務」から見ていきます。

 

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FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「コンラッドの決断」

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FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「ある娘の帰郷」

 

 

クエスト受注

周りのNPCとの会話も拾っておきます。

 

アリゼー :

ま、話を聞いてみましょう。

 

コンラッド

: 任務の方は、よろしく頼むぞい

 

ではメッフリッドさんに話しかけてクエストを受けます。

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ラールガーズリーチのメッフリッドは、懐かしそうな様子だ。

 

メッフリッド :

まさか、ここラールガーズリーチで、 お前と再会することになるとは、思ってもいなかったぞ。
……ところで、俺のことを覚えているか?

 

「もちろん覚えている!」または「………ごめん」から選んで答えます。

忘れてたけどさっき調べて思い出したから覚えている事にする!クォーリーミルにいたんだよね。

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メッフリッド :

覚えてくれていたとは光栄だ。
黒衣森のクォーリーミルで、部下の命を救うために、 奔走してくれたお前の姿……忘れたことなどなかったぞ。
あの出来事の後、部下の体調が回復するのを待ってから、 俺たちは、かつての上官、グンドバルトを頼り、 リトルアラミゴに向かったんだ。
そして、部隊を解散し、部下たちには自由に生きるよう伝えた。
今もリトルアラミゴに残っている者もいるし、 ウルダハに向かい職を求める者もいた。
俺はというと、見てのとおり、 アラミゴ解放軍として活動を続ける道を選んだ。
あれから、幾度もギラバニアと黒衣森を行き来し、 亡命希望者を逃がしたり、物資をこちら側に持ち帰ったり……。
危険だが、充実した日々を送っているよ。
今回、与えられた任務は、ギラバニア山岳地帯での募兵活動だ。
「アラガーナ」という小さな集落があってな……。
そこで、新たな仲間を募ることになった。

 

リセ :

アラガーナに行くって本当!?
それなら、アタシも連れてってよ!

 

メッフリッド :

そうか……確かお前さんは、アラガーナの生まれだったな。
もちろん、任務を手伝ってくれるというのなら歓迎だ。
任務の詳細については、現地で話そう。
まずは「ギラバニア山岳地帯」に出る必要がある。
南の通路から出られるから、出入口までついてきてくれ。

 

 

メッフリッドと話す

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イダや周りのNPCにも話しかけておきます。

リセ :

イダ姉さんとアタシは、これから行く山岳地帯の出身なんだ。

 

ギロー :

この道は、ギラバニア山岳地帯に繋がっている。

出発するなら、ゆめゆめ準備を怠らないことだな。

 

メッフリッドに話しかけて話を進めます。

 

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メッフリッド :

この先を抜けると、ギラバニア山岳地帯に出られるんだ。
任務でアラガーナまで向かう。
バリケードをどけてくれ……。

 

ギロー :

あぁ、わかった……。
少しばかり、待っていてくれ。

 

メッフリッド :

口うるさいようだが、ギラバニア山岳地帯は、 複数の集落がある地域ゆえに帝国軍の監視も厳しい。
気を引き締めてくれよ。

 

バリケードをどけてもらうと通れるようになります。

ついでにメッフリッドのセリフも変化します。

 

メッフリッド :

片付いたようだな……。 さあ、このまま山岳地帯へと向かおう。

 

ギロー :

待たせたな……。 無事に帰ってこれるように祈っているぞ。

 

ギラバニア山岳地帯へ向かう

ギラバニア山岳地帯に入るとリセの回想メッセージが流れます。

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帝国と戦う同志を募るため

アタシたちはギラバニア山岳地帯へと向かった

荒々しい山並みが続くこの土地で

アタシたちは目撃することになる

帝国による厳しい統治の現実を

そして屈辱を受け入れながらも日々を生きる人たちの姿を

 

岩のミラプリを解除して、リセたち一行はギラバニア山岳地帯に入ります。

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メッフリッドと話す

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リセの話を先に聞いておきます。

リセ :

星導山寺院は、帝国軍の占領よりも前に、 当時の王様に焼き討ちされて、棄てられてたんだ。

だから、帝国軍もただの廃墟だと信じてるってわけ。

 

 

メッフリッドに話しかけてストーリーを進めます。

 

メッフリッド :

こちら側の出入口にも、帝国軍の目を誤魔化すために、 幻影を投射していてな……面白い仕掛けだろう?

知らぬ者が見ても、ただの遺跡にしか見えないという寸法さ。

だが、ここから先は、幻影で自分を隠すことはできない。

周囲に気を配りながら、東へ進んでいくぞ。

 

メッフリッドと再度話す

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リセ :

南東側を見て……帝国軍の監視塔だよ。

この20年間で、あんな塔まで建っちゃったんだ。

 

メッフリッドに話しかけてクエストを進めます。

メッフリッド :

さあ、今回の目的地、アラガーナまでもう一息だ。

このまま道なりに、東へと進んでいこう。

 

メッフリッドとさらに話す

アラガーナに着きました。

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ここでもまずリセと話しておきます。

 

リセ :

アタシが、この集落に住んでたのは、 5歳になるかならないかって頃まででさ……。

だから、記憶もおぼろげなんだけど懐かしいよ……。

 

メッフリッドに話しかけてクエストを完了させます。

 

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メッフリッド :

ふう、ようやく到着したな……。
ここが目的地の集落、アラガーナだ。

 

リセ :

懐かしいな……。
でも、昔を懐かしむために戻ってきたんじゃない。
任務のこと、聞かせてくれる?

 

メッフリッド :

ああ、先にも伝えた とおり、今回の目的は募兵活動だ。
鉄仮面の無謀な作戦に従って、失われた人員は少なくない……。
その穴を埋める人材が必要なんだ。

俺の元部下にも、鉄仮面についていった者たちがいたよ……。
悲しいかな、俺は彼らを止めることができなかったんだ。
そして、ここアラガーナでも、 何人もの若者たちが、鉄仮面に従い出て行ったという噂を聞いた。
反帝国感情が強い集落ではあるんだが、噂が事実であれば、 同じ解放軍を名乗る者として、厳しい目が向けられるだろう。
そのことを、覚えておいてくれ……。

 

リセ :

わかった。
それで……どうやって協力者を募るの?
大声で演説するってわけにも、いかないと思うんだけど……。

 

メッフリッド :

もちろん、表向きは帝国に臣従を誓っている村だからな。
どこにスパイや密告者がいるかは、わからない。
そこで、まずは村長に会う。
ここの村長は昔からの協力者で、信頼できる人物だ。
彼の口から、最近の状況を確認しつつ、 勧誘すべき対象を絞り込もうというわけだ。

 

リセ :

なるほど、考えたね……。
よし、ひとりでも多くの仲間ができるように、 がんばっていこう!

 

 

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パッチ4.0メインクエスト「メッフリッドの任務」は以上です!

 

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