さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「ドマという国」

FF14のパッチ4.0メインクエスト「ドマという国」のセリフ集です。

ドマ城に攻め入り、代理総督ヨツユを討ち果たす事に成功しました。

しかしドマ城は崩れ、ゴウセツはその中から帰る事は無かったようです。 

 

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クエスト受注

アルフィノに話しかけてクエストを受注します。

 

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 ドマ城下町のアルフィノは、茫然としている。

 

 

アルフィノ :

状況は、わかった。

この勝利を、確かに皆に伝えよう。

アルフィノ :

……だが、お願いだ。

私たちに、ゴウセツ殿を探させてほしい。

ほんの少しの時間で構わない、だから……!

ソロバン :

だったら、オイラが泳いで近付けるところまで行ってみるよぉ~。

まだ崩落は続いてる……水の中の方が、いくぶん安全だからねぇ~。

アリゼー :

……アルフィノ。

今はソロバンに任せましょう。

ユウギリ :

……[プレイヤー名]殿。

酷かもしれないが、貴殿に頼みたいことがある。

ユウギリ :

ヒエン様が、それでも笑って前に進もうとするなら、どうか貴殿も、笑ってやってくれ。

ソロバン :

お待たせ、行けるところまで行ってきたよぉ~。

リセ :

……教えて、ソロバン。

城の様子は……ゴウセツは……。

ソロバン :

うん……。

残念だけど、天守閣はぺちゃんこさぁ~……。

ソロバン :

崩落の順は定かじゃないから、さきに床が抜けて、河に落ちてくれていたら、まだ助かってる可能性があるけど……。

ソロバン :

ごめんねぇ~……。

水が濁ってて、見つけられなかったんだぁ~……。

ヒエン :

……ありがとうな、ソロバン。

つらい役目を引き受けてくれたこと、まこと感謝いたす。

ヒエン :

では、ゆこう。

城が崩れたまま沙汰もなしでは、仲間たちも民も、気が気ではなかろうからな。

アルフィノ :

……本当によいのですか、ヒエン殿。

ヒエン :

すべては……。

あの笑みとともに、受け取っておる。

なればわしは、わしの役目を果たさねばならん。

ヒエン :

わしらは、この手にドマを取り戻したのだから……!

リセ :

……アタシ、海賊衆に言って、町人地までの船をまわしてもらってくる!

アリゼー :

ねぇアルフィノ、烈士庵に残っている人たちにも、できれば町人地に集まってって、連絡をつけられる……?

シリナ :

それなら、私は……待機しているサドゥさんやマグナイさんにも、このことを報告しておきますね。

ヒエン :

ああ、頼む。

大いに助かったと、よく労っておいてくれ。

ヒエン :

[プレイヤー名]よ……。

この革命……そなたらなしには成し得なかった。

わしらが取り戻したものを、ともに見届けてもらえるか。

 

タンスイと話す

ソロバン :

いってらっしゃ~い。

オイラは、ひとまず碧甲羅の仲間たちと合流して、もうひと泳ぎ、見回ってくるよぉ~。

アリゼー :

…………ごめん、言葉にするのが難しいの。

けど大丈夫……ちゃんと、ついていくわ。

アルフィノ :

各地で戦っていた兵士や村人は、すでに海賊衆が回収し、町人地に運んでくれているそうだ。

ついに……そこからまた、はじまるんだね。

シリナ :

それぞれの部族には、私から終戦を告げておきます。

だから……どうぞ、ゆっくり行ってらっしゃい。

ユウギリ :

ありがとう、[プレイヤー名]殿……。

さあ、我らがドマの町人地へ向かおう。

 

 

リセ :

タンスイが、急いで船をまわしてくれたんだ。

あなたたちが城から飛び出してくるの、見えてたんだって。

ヒエン :

……そなたにとっては、はじめての町人地か。

かつては、ドマでもっとも多くの民が集う街でな……この国の今を、そなたの目にも収めていってくれ。

 

 

タンスイ :

……よぉ、おつかれさん。

タンスイ :

お前らのことを、うちの頭領も民衆もお待ちだぜ。

「町人地」まで送ってくが、どうする?

 

ドマ町人地に移動する?

  • 船を出してもらう
  • もう少し時間を……

「船を出してもらう」を選びます。

 

タンスイ :

はいよぉ。

そんじゃ、行く奴はみんな乗り込みな。

タンスイ :

戦いは、終わった!

どれほどの悲しみを味わってきたとしてもな、こっからは、泣くまで笑っての大騒ぎだ!

ラショウ :

……皆、もう集まっている。

ほかの場所で戦っていた連中も、運んでおいたぞ。

ヒエン :

そうか、助かる。

海賊衆にも、世話になったな。

ラショウ :

気にするな。

俺にとっても、25年間、待ちわびた瞬間だ。

巨漢の農夫 :

おお、ヒエン様だ……!

ユウギリ :

……ヒエン様、皆、あなたのお言葉を待っています。

ヒエン :

ああ、そうだな……。

 

何と言う?

  • いってらっしゃい
  • 胸を張れ!
  • よし、代わりに行こう

さりげなくギャグ的要素を入れてくるな…

「いってらっしゃい」を選びます。

 

ヒエン :

……ああ、行ってこよう!

ヒエン :

こうして改まると、酷いものだ……。

人も土地も傷つき、疲れ果てておる。

ヒエン :

……だが、勝った。

ヒエン :

そなたらの、長年にわたる忍耐。

多くの者が命とともに託した、希望。

それらが同志を集わせ、革命を遂げる力となった。

ヒエン :

25年の時を経て、今、この地に帝国の影はない。

やっと時代が変わる……いや、変えねばならんのだ。

ヒエン :

……ところで皆、まだ立ち上がる気力はあるか?

ヒエン :

ここに、また、ドマという国を造りたいんだ。

力を、貸してくれ。

アリゼー :

……大丈夫よ。

この光景は、今にドマだけのものじゃなくなる。

私たちがそうしてみせる……でしょ?

リセ :

……うん、必ず!

アルフィノ :

私も、同じ気持ちで、胸が詰まりそうなほどだ。

だから行こう……この戦いの悲しみも喜びも、すべてを次につなげるために!

 

イベント後のドマの人々のセリフ。

ユウギリ :

ヒエン様……みんな……。

ああ、よかった……本当に……!

ドマ反乱軍の足軽 :

……この光景を、同志がどれだけ夢見たでしょう。

ああ、今にも叫びだしたいほどです。

私たちは、やったのだと……皆の夢に、届いたのだと!

ツラヌキ :

1年前に、ここでカイエン様は討たれた。

忘れもしねぇ……ドマが終わった場所だったのよ。

ツラヌキ :

だが、若様が、また造ると……そうおっしゃるなら仕方ねぇ!

このじじいも、死ぬまで仕事が尽きねぇな!

ひゃひゃっ!

イッセ :

う……ぐ…………ひっく…………。

父さん……母さん…………!

アザミ :

もー、イッセにいったら泣いてばっかり!

よしよし!

巨漢の農夫 :

信じられるか、あんた!

ドマが……ここがもう一度、俺たちのドマになるんだ!

なあ、こんな日が来るなんて……!

ヒエン :

皆、待たせたな。

時間はかかったが……やっと、ここからだ!

 

 

ユヅカ代官屋敷付近のアルフィノと話す

リセ :

アタシね、ドマのみんなと一緒に戦えて、本当によかった。

あの光景を、これから何度でも思い出して、勇気と力に変えてくよ。

アリゼー :

少しだけ……故郷を懐かしく想ったわ。

こうして遠くまで旅してきたからこそ、きっとね。

シリナ :

ヒエンさんたちは……そっか、帰るべきところに帰れたんですね。

彼らの天に、いつまでも陽と月が輝きますように……。

ソロバン :

ありゃりゃ、もう戻ってきちゃっていいのぉ~?

 

アルフィノ :

……君も、もういいのかい?

この革命きっての功労者なんだ、もう少しくらい、皆と喜びに浸ってきても構わないが……。

アルフィノ :

……そうか。

では、私たちのやりかたで、この革命成功を祝すとしよう。

アルフィノ :

名残惜しさは尽きないが……ドマの解放が成された今こそ、アラミゴ解放軍が再起する、またとない好機だ。

アルフィノ :

ガレマール帝国は、この衝撃に少なからず揺れるだろう。

我々は、急ぎギラバニアに戻り……ドマに続いて、アラミゴ解放を成し遂げる!

アリゼー :

もたもたしてたら、帝国がドマ奪還に乗り出してくるかもしれないしね。

その前に、今度はアラミゴを騒がせてやろうじゃない!

シリナ :

みなさんも、出立されるんですか……?

リセ :

うん、やるべきことがあるからね!

……シリナたちは?

シリナ :

戦が終わったと告げたら、ほかの部族のみなさんは、早々に帰っていきました。

役目は果たしたと……それだけ言い残して。

シリナ :

私も、こうしてみなさんにご挨拶できましたから、そろそろ草原に戻ろうと思います。

ソロバン :

オイラたちも、ひとまず紅玉海に戻るよぉ~。

そのあと、ドマ復興のお手伝いって形で、あれこれ取引しにくると思うけどねぇ~。

????:

なんだよ、そろいもそろって帰るってか。

お前らも大概、つれねぇな。

タンスイ :

……ま、俺たちも、これから帰るとこなんだがな!

うちの頭領ときたら、どうにもあっちに交じりたがらねぇし。

ラショウ :

俺は海賊だからな。

祝杯をあげるとしたら、海辺のうらぶれた酒場で十分だ。

タンスイ :

そりゃ、違いねぇ!

タンスイ :

……で、ものはついでだ。

いつぞやの借りもあることだし、クガネまで送ってってやるよ。

出立の支度ができたら声をかけな。

シリナ :

では、お邪魔にならないうちに、失礼しますね。

みなさん、どうかお気をつけて……。

リセ :

ありがとう、シリナ。

草原を出るときに言ってくれたこと、きっと叶えるよ。

アタシも、紅蓮の解放者になってみせる!

ソロバン :

碧のタマミズでも、朗報を待ってるよぉ~。

そんじゃ、またねぇ~!

 

 

 

イベント後の付近のNPCのセリフ。

アルフィノ :

さあ、行こう。

距離は遠く離れても、ひとつの願いを胸に戦い、悲しみや喜びをわかちあった彼らとは、ずっと仲間だ。

タンスイ :

革命の立役者は、人知れず去るってか。

まったく、ニクイねぇ……。

 

ラショウと話す

ラショウ :

もうやり残したことはないか?

……それなら、「クガネ」に向けて出発するぞ。

 

クガネに移動する?

  • よろしく!
  • 少し待って

「よろしく!」を選びます。

 

ラショウ :

ああ、任された。

 

ラショウと再度話す

アルフィノ :

この異国の街を、まさか懐かしいと思うようになるなんてね。

リセ :

帰ってきたね……。

なんだか、景色が違って見えるよ。

アリゼー :

……この港に立つと、あのしゃがれた大声が、今にも聞こえてきそうで……ね。

タンスイ :

クガネの港なんざ、俺たちもいつぶりかねぇ……。

 

 

 

ラショウ :

さて、無事に到着だ。

俺たちは本来入港を禁じられてるからな、赤誠組が来る前に、ずらかるとしよう。

ラショウ :

……ドマの解放、本当に感謝する。

俺たちに武器をおしつけてくれた金髪の商人にも、よろしく伝えておいてくれ。

 

 

「ドマという国」は以上です。

 

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