さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「魂を売った村」

FF14のパッチ4.0メインクエスト「魂を売った村」のセリフ集です。

カストルム・アバニアへの侵入に向けて、作戦を開始するようです。

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「次なる一手は……」

↓次のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「心に勇気を」

 

 

クエスト受注

アルフィノに話しかけてクエストを受注します。

 

f:id:thirtyfive:20170701165351p:plain

 アラギリのアルフィノは、任務の確認をしたいようだ。

 

アルフィノ :

では、任務の再確認を行うとしよう。

まず最初に我々が目指すのは、東にあるラジアタという集落だ。

アルフィノ :

[プレイヤー名]とリセが、偵察に出ている間、アラギリで周辺地域について聞き込みをしていたが、あまり評判のいい場所ではないらしい。

アルフィノ :

というのも、ラジアタで暮らしている者の多くが、スペキュラ・インペラトリスやカストルム・アバニアといった、帝国軍拠点で下働きなどをして、生計を立てているそうでね。

メ・ナーゴ :

ええ、そのためにアラミゴ解放軍の中には、帝国に魂を売った村だなんて、批判する人もいるくらいです。

アルフィノ :

命がけで戦う解放軍の闘士の心情は別として、家族を養うためと思えば、無闇に批判もできまい。

アルフィノ :

ピピン少闘将の説明によれば、ラジアタに潜伏している、不滅隊の諜報員は、「ローエンガルデ族の女性」とのことだ。

接触時の合言葉は「ゆうき」と聞いている。

リセ :

了解だよ。

それじゃ、ナーゴは解放軍から精鋭を選抜してきてちょうだい。

アタシたちは、先行してラジアタに向かうから。

アルフィノ :

では、行動開始だ。

まずは道中にあるスペキュラ・インペラトリスに向かおう。

帝国軍に警戒しながら進むぞ!

 

指定地点で見渡す

リセ :

周囲に敵影は……。

アリゼー :

警戒してちょうだい。

アルフィノ :

魔導兵器の駆動音は聞こえないようだが……。

 

アルフィノ :

よし、周囲に敵の姿はないようだ。

このまま進んで、スペキュラ・インペラトリス内へ向かうぞ!

 

指定地点で見渡し、敵が現れたら討伐→アルフィノと話す

アリゼー :

物陰から、いきなり出てきてびっくりしたわ。

まぁ、返り討ちにしてやったけれどね。

リセ :

よし、倒した!

 

アルフィノ :

どうやら、生き残りの帝国兵がいたらしい。

突然、襲われて驚いたが、リセがあっという間に倒したよ。

さあ、目標のラジアタは、さらに東だ。

アルフィノ :

ただし、集落にいきなり入るのは危険かもしれない。

帝国軍と遭遇した場合は、これを排除しつつ、まずはラジアタの外から様子を窺おう。

 

指定地点で見渡し、敵が現れたら討伐→リセと話す

アリゼー :

村というよりも、労働者の宿泊施設といったところね。

アルフィノ :

ここから見るかぎり、帝国兵の姿はないようだ。

おそらく、同盟軍を警戒してカストルム・アバニアに戻り、防備を固めているのだろう。

 

リセ :

帝国兵の姿は見えないね……。

拠点の方に引き上げちゃったのかもしれない。

アタシたちにとっては、好都合だね。

リセ :

今のうちに例の諜報員を探そう。

カノン砲からは、もう黒煙が上がってないみたいだし、修理が進められているのかもしれない……急いだほうがいいよ。

 

「魂を売った村」は以上です。

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「次なる一手は……」

↓次のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「心に勇気を」

 

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.