さんごー日記。

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FF14セリフ集。ナイトLv63クエスト(紅蓮編)「ウル王杯闘技会の始まり」

FF14のパッチ4.0ナイトジョブクエスト「ウル王杯闘技会の始まり」のセリフ集です。

ウルダハのコロセウムで開催される闘技会に参加することになりました。

優勝者には「銀冑団初代総長の秘剣」の奥義書が贈られるとの事です。

だいぶオーソドックスなストーリーの入り方ですな。 

 

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FF14セリフ集。ナイトLv60クエスト(紅蓮編)「闘技会への誘い」

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FF14セリフ集。ナイトLv65クエスト(紅蓮編)「ナル・ブロックの激闘」

 

 

クエスト受注

剣術士ギルドのミラに話しかけてクエストを受注します。

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剣術氏ギルドのミラは、冒険者に伝えたいことがあるようだ。

 

ミラ :

よく来たな。

いよいよ[プレイヤー名]の出番がやってきたぞ!

ミラ :

各ブロックの出場選手は8名……。

つまり合計3回、勝ち上がることができれば、決勝戦に進めることになる。

ミラ :

初戦の相手も、すでに決まっているぞ。

[プレイヤー名]の最初の相手は、銀冑団のバーソロミューだ!

ミラ :

バーソロミューに勝てた場合、その後は、同じくトーナメントを勝ち上がってきた者と戦うことになる。

勝ち進むにつれて、対する相手も強敵となるだろうな。

ミラ :

試合に出場するには、剣術士ギルドにいる、「闘技会の受付人」のそばで待っていればいいからな。

……それでは、健闘を祈っているぞ!

 

指定地点で待機

バーソロミュー :

まさか、貴方が初戦の相手になるとは、思ってもいませんでしたぞ!

まったく、運がいいんだか悪いんだか……。

バーソロミュー :

私も、銀冑団を背負っての出場です。

やるからには、全力で行かせてもらいますから、よろしくお願いしますよ!

闘技会の受付人 :

準備ができましたら、改めてお声がけください。

いよいよ本番です……頑張ってくださいね!

 

闘技会の受付人と話す

闘技会の受付人 :

準備は整いましたか?

 

ここからインスタンスバトル3連戦です。

 

1戦目の相手のセリフ。

銀冑のバーソロミュー :

さあ、いざ真剣勝負といきましょう!

銀冑のバーソロミュー :

銀冑団が誇る剣技……受けてみよ!

銀冑のバーソロミュー :

これならどうだ……!?

 

2戦目。

迷剣のブロンズ・ブル :

俺っちをなめると、痛い目見るぜ!?

迷剣のブロンズ・ブル :

「獄炎の鳳」に勝つために、編み出した大技……ついに使う時がきたかッ!

 

3戦目。

真誠のアンドゥルー :

[プレイヤー名]殿……全力で挑ませてもらう!

戦神ハルオーネよ、ご照覧あれ!

真誠のアンドゥルー :

イシュガルドで研ぎ澄まされた聖剣技……いかせてもらう!

真誠のアンドゥルー :

私とて、神殿騎士団のコマンドだ……皇都を守り抜いてきた騎士の意地を、ご覧あれ!

真誠のアンドゥルー :

戦神ハルオーネよ、我が剣に力を!

 

3線終わると解説のコメントが入ります。

ダワー・メドー :

ザル・ブロックの各試合が終わったわけだが、それにしても激闘の連続だったな!

エイドリエン :

はい!

さすがというべきでしょうか、[プレイヤー名]の強さが目立ちましたね。

ダワー・メドー :

あぁ、そうだったな!

見事決勝戦に駒を進めた、[プレイヤー名]の戦いを中心に、各試合を振り返るとするか!

エイドリエン :

[プレイヤー名]の初戦は、銀冑団のバーソロミューでした!

バーソロミューも意地を見せたのですが、[プレイヤー名]が一枚上手でしたね。

ダワー・メドー :

あぁ、銀冑団を背負っているという気迫は凄く伝わってきたが、残念ながら及ばなかったな……!

次の[プレイヤー名]の相手は、ブロンズ・ブルだった!

エイドリエン :

えぇ、コロセウムでの経験と持ち前の腕力を活かした、豪快な技を繰り出したブロンズ・ブルでしたが、冷静にかいくぐった[プレイヤー名]が、勝利を掴みました!

エイドリエン :

そして次が、ザル・ブロック最後の戦い。

イシュガルドの神殿騎士団より参戦した、アンドゥルーとの試合でした!

ダワー・メドー :

神殿騎士団に伝わる技を引っさげ、激闘を繰り広げたんだが、各技を見事に対処した[プレイヤー名]が制し、決勝戦に駒を進めたな!

エイドリエン :

さて、次回はナル・ブロックの各試合が行われます!

剣術士ギルドのミラが登場するなど、こちらも楽しみなブロックですね!

ダワー・メドー :

あぁ!

今後の試合も、楽しみにしてくれよな!

 

そして怪しげな観客が何やら話し合っているシーンへ。

オッド :

……さて、と。

ここまでは、予定どおりか。

怪しげな観客 :

あの[プレイヤー名]とかいう兄ちゃんは、自由騎士とやらを名乗っている英雄さまだ。

万が一にも、負けることはないだろうよ。

オッド :

ひっひっひっ……このまま勝ち進んで、俺たちをヒト儲けさせてくれよ?

[プレイヤー名]や……。

 

アンドゥルーと話す

 

アンドゥルー :

さすが[プレイヤー名]殿、見事であった!

私も、もっと研鑽せねばな……。

バーソロミュー :

完敗です……。

貴方はいったい、何を守るために、そのように強くなられたのです?

バーソロミュー :

我々には、ナナモ陛下という守るべき主がいます。

陛下をお守りすることこそ、我々、銀冑団の本分……そのために、強くあらねばと思っていました。

バーソロミュー :

しかし貴方を見ていると、それだけではないように感じます。

この先の貴方の戦いをこの目で見て、それが何なのか、学び取ることにしますよ!

ブロンズ・ブル :

俺っちが、この剣でもって、テッペンを取ってやろうと思ってたんだが……。

あんたには感服だよ、まだまだ修行が足りねぇようだ!

アンドゥルー :

せっかくウルダハまでやってきたことだし、このまま大会の行方を見守らせてもらうとするよ。

我々の分まで頑張ってほしい、[プレイヤー名]殿!

アンドゥルー :

そういえば、さきほど「ミラ」という女性が、[プレイヤー名]殿を探していたようだったぞ。

声をかけてみたらどうだ?

 

ミラと話す

ミラ :

見事、決勝戦に勝ち上がったじゃないか!

私も試合を見させてもらっていたが、恐れ入ったぞ!

ミラ :

次の[プレイヤー名]の出番は、決勝戦。

今度行われるナル・ブロックを制した者と、優勝を懸けて戦うことになる……!

ミラ :

私も[プレイヤー名]と決勝戦で戦えるよう、全力で挑むぞ!

よければ、応援してほしい!

 

 

「ウル王杯闘技会の始まり」は以上です。

 

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