さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」映画視聴記録

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」という映画を観ました。

 

有名な「ハリー・ポッター」シリーズの新シリーズの1作目とのことです。

私はハリー・ポッターの小説は2巻の途中まで読んだかな。映画はなんとなく見たような気がするけどあまり覚えてない…

 

舞台は「ハリー・ポッター」の1作目よりも70年前のアメリカ、ニューヨーク。

イギリスからニューヨークにやってきた魔法使いの青年は魔法生物の保護を目的としているのですが、連れてきた魔法生物が逃げ出してしまったり、別の魔法生物がニューヨークを破壊しまくったりといった事件に巻き込まれていきます。

そこで出会う一般人や美女魔法使いと共に事件を解決していくという感じのストーリー。

 

魔法生物や亜人種?などの表現にCGがふんだんに使われていて、とにかく映像がファンタスティックで迫力があり面白い感じになっています。

このCGを使ったド派手は映像演出がこの作品の見どころですかね。

ストーリーはあまり複雑ではないですし、子供と一緒に(もしくは子供だけで)楽しむのに向いてる作品だと思います。

個人的にはあまり琴線に触れるところは無かったですが、それは私が子供の心を忘れかけたオッサンだからでしょう。

 

とりあえずハリー・ポッターシリーズが好きな人なら間違いないのでしょうか!

 

 

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