さんごー日記。

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FF14セリフ集。FF15コラボイベント、英雄への夜想曲(ノクターン)(3)「来訪せし風の御使」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のFF15コラボイベント、英雄への夜想曲(ノクターン)その3「来訪せし風の御使」のセリフ集です。

 

↓前のクエスト 

FF14セリフ集。FF15コラボイベント、英雄への夜想曲(ノクターン)(2)「闇夜に来たる者」

 

クエスト受注

グリダニアの「ノクティス」からクエストを受注できます。 

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ノクティス :

とりあえず、元の世界に戻る方法については、手がかりすら、見つからない状況だからな……。

ノクティス :

今は、あの記者が情報を集めてくれるのを、待つしかねーな。

ノクティス :

で、開き直ったっつーか、ここ、景色も悪くねーし、戻ったとき仲間に話すために、しっかり見ておこうと思ってさ。

ノクティス :

……実はオレ、釣りが趣味なんだよな。

あんた、付き合ってくんねーか?

 

中央森林のノテクィスと話す

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釣りしてるノクティスに話しかけます。

ノクティス :

……付き合ってくれて、ありがとな。

ノクティス :

なんつーか、不安ってわけじゃねーけど……。

もしこのまま帰れなかったら、とは思うよな……。

弱気なんて、らしくねーけど。

ノクティス :

それにしても、綺麗な森なのな。

けど、少しの間だけど釣り糸を垂らしてたら、気分も晴れたっつーか、やる気も出てきたっつーか……。

ノクティス :

……絶対戻らねーと。

いろんな人、待たせてるからな。

ノクティス :

あともう少し……協力、頼むな。

ノクティス :

そうだ、よかったらさ、写真撮ろうぜ。

あんなでっけー水車、初めて見たし。

 何と答える?

  • もちろん!
  • 写真って何……?

「もちろん!」と答えます。

そうえばエオルゼアには写真というものが無いのか。

 

ノクティス :

よし、じゃ撮ろうぜ!

 

「写真って何……?」と答えた場合。

ノクティス :

そっか、こっちの世界にはカメラがないのか……。

写真ってのは……いや、説明するより、やってみたほうが早いって。

 

ノクティス :

こんな感じか?

じゃあ、いくぞ。

ノクティス :

なかなか良いのが撮れたぜ。

この写真、あいつらに見せるためにも、帰る方法を見つけねーとな。

ノクティス :

わかった。

じゃ、そろそろ戻るか。

 

 

グリダニアのキピ・ジャッキヤと話す

キピ・ジャッキヤ :

冒険者さん、それにノクティスさん!

早く早く!

ノクティス :

どうしたんだ?

キピ・ジャッキヤ :

記者仲間から、すっごい情報が持ち込まれたの!

例の「機械仕掛けの兵士」が、イクサル族の根拠地にも、現れているらしいの!

キピ・ジャッキヤ :

それで焦ったのか、イクサル族たちが、嵐神「ガルーダ」を召喚したみたいで……!

ノクティス :

ん、ガルーダ?

そいつなら、ちょっと前にオレたちが倒したぞ?

つっても、元いた世界での話だけどな。

キピ・ジャッキヤ :

えっ!?

ノクティスさんも、冒険者さんのように蛮神を倒せるんですか!?

ノクティス :

蛮神……?

よくわかんねーけど神様っつうか……神様の使いっつーかだろ。

ノクティス :

まぁ、今回もなんとかなるだろ。

で、どこに出たんだ?

キピ・ジャッキヤ :

場所は、北方の「ハウリングアイ石塔群」……。

ただ、ガルーダが召喚されてから暴風の壁が張り巡らされ、簡単には近づけないみたい。

キピ・ジャッキヤ :

それでも、どうしても行きたいって言うなら、ガーロンド社に連絡して、飛空艇を用意してもらうけど……。

キピ・ジャッキヤ :

わかった……。

それじゃ、飛空艇の手配は任せて。

冒険者さんとノクティスさんは、それまでに準備を!

キピ・ジャッキヤ :

すべて整ったら、「カーラインカフェ」の前に集合ね!

ノクティス :

……ガルーダと戦うなら、「王の力」を、あんたにも分けとくわ。

もう、オレとあんたは「仲間」……だろ?

ノクティス :

詳しく説明してる時間はねーけど、「王の力」ってのは、オレが持ってる特別な力で……オレが認めた仲間には与えられる。

ノクティス :

そいつがあれば、オレが使ってる「シフト」ってのが、使えるようになる……瞬間移動みたいなやつだ。

いきなりじゃ難しいだろうが、あんたなら使いこなせるはずだ。

ノクティス :

オレの世界から来たヤツらのせいで、あんたの世界でガルーダが暴れてるんだろ?

じゃ、オレにも責任がある……いっしょにブッ倒そうぜ。

 

キピ・ジャッキヤと再度話す

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話しかけるとLv50制限のインスタンスバトルに入ります。

 

ノクティス :

んじゃ、行こーぜ!

キピ・ジャッキヤ :

飛空艇の手配は完了しましたよ!

準備はいいですか!?

キピ・ジャッキヤ :

それじゃあ、行きましょう!

逃げ足の早いイクサル族 :

は、早く逃げるんだッァーー!

慌てた様子のイクサル族 :

あ、あれはいったい何なんだッァ!?

ガルーダ様に、似ていたがッァ……。

怯えた様子のイクサル族 :

いや、あいつは我らのガルーダ様とは、異なる「何か」に、違いねぇよッォ!

とにかく、さっさとずらかれッェー!

ガルーダに似た存在 :

騒々しい連中め……。

呼び降ろされてみれば、見知らぬ異郷の地……いったい、我が身に何が起きたというのか?

ガルーダに似た存在 :

ふむ……なるほど……聖石に選ばれし王、ノクティス……。

ガルーダに似た存在 :

この地と我を結びつけた要は、そなただったか……。

ガルーダに似た存在 :

ならば、武器を取れ、王とその仲間よ……。

我が力を貸すに相応しき者かどうか、はからせてもらおうぞ!

ノクティス :

あんたに渡した力、さっそく使うときが来たみたいだな。

ノクティス :

あんたならきっと、すぐに使いこなせる!

連携して「シフトブレイク」を決めてこーぜ!

 

以下バトル中のセリフ

ノクティス :

オレの動きに合わせて「シフトブレイク」を狙ってくれ!

準備はいいか!?

ノクティス :

今だ!

「シフトブレイク」を決めろ!

ノクティス :

連携して「シフトブレイク」を決めるんだ!

オレの動きに合わせろよ!

ノクティス :

うっし、いい感じだ!

また今ので頼むわ!

ノクティス :

へー、やるじゃん!

ノクティス :

どーよ!?

ノクティス :

ナイス!

ノクティス :

おい、やべーぞ!

早く離れろ!!

ノクティス :

走っても間に合わねー!

あの石の塔に「シフトブレイク」しろ!

ノクティス :

おい!

大丈夫かよ!?

ノクティス :

あとは任せとけ!

ノクティス :

やるな、[プレイヤー名]。

あんたって、やっぱ、つえーのな。

 

バトル終了

 

ガルーダに似た存在 :

さすが聖石に認められただけのことはある……啓示は果たされた。

その力、本物と認めようぞ。

ノクティスと、その仲間よ。

ノクティス :

ったく、神様ってのは、なんでこう、どいつもこいつも疑い深いんだよ。

いちいち戦う必要ねーだろ。

ガルーダに似た存在 :

神々に倣い、王たる力を見定めたまで。

シド :

すまん、待たせたな!

シド :

見たことのない代物だったから、時間がかかっちまってな……。

ちゃんと動くように、しっかり修理しておいたぜ。

ノクティス :

おお、マジか!

サンキュー。

ガルーダに似た存在 :

ノクティスよ、そなたにはイオスにてなさねばならぬことがあるはず……。

ガルーダに似た存在 :

我が存在がある今ならば、そなたを要とし、道をつなぐこともできよう……。

ガルーダに似た存在 :

門は長くは開いておけぬ、長居はできぬぞ。

ノクティス :

ああ、わかった。

ノクティス :

神様ってのは、ほんと勝手なのな。

いきなり襲ってきたと思ったら、元の世界に帰してやるって、ったく……。

ノクティス :

……とにかく、付き合ってくれて感謝してる。

ありがとな。

何と答える?

  • 楽しかった、また会おう!
  • 元の世界でもしっかり!

「楽しかった、また会おう!」を選びます。 

 

ノクティス :

オレも、楽しかった。

[プレイヤー名]、会えてよかったよ。

 

「元の世界でもしっかり!」を選んだ場合。

ノクティス :

わかったよ。

とにかく、[プレイヤー名]に会えてよかったわ。

 

ノクティス :

じゃあ……そろそろ行くわ。

大事な約束……果たさなきゃだからな。

……じゃあな!

 

キピ・ジャッキヤと話す

キピ・ジャッキヤ :

あたし、ノクティスさんが帰っていく時に、光の中に、白いドレス姿の女性が見えたような……。

冒険者さんは?

シド :

俺にも見えたぞ。

ノクティス君を待っているように……導いているようにも見えた。

彼と強い繋がりを持つ人物なのかもしれんな。

キピ・ジャッキヤ :

とすると、あの方が、ノクティスさんの婚約者!

シド :

さあてな、真相は闇の……いや、光の中ってところか。

キピ・ジャッキヤ :

そっか……ノクティスさん……婚約者さんと再会できるといいな……。

キピ・ジャッキヤ :

さてと、はやく編集部に戻って、今回の一件を、記事にまとめなくっちゃ!

シド会長、いろいろとご協力ありがとうございました!

キピ・ジャッキヤ :

冒険者さんにも、最大限の感謝を!

それじゃ、記事を楽しみにしていてね!

シド :

不思議な魅力を持ったヤツだったな……。

結局、彼がなぜこの世界へやって来ることになったのかは、わからずじまいではあったが……。

シド :

あの異形のガルーダが言っていたように、彼が「イオス」という世界で成すべきことがあるのなら、この旅もまた、そこに至る試練のひとつだったのかもしれんな。

シド :

ノクティス君の旅路に、クリスタルの導きがあらんことを……。

今はただ、そう願っておこうじゃないか。

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ガルーダ出現からの流れは唐突でしたが、短いあいだでもノクトと冒険ができてたのしかった!ひさしぶりにFF15も再開したくなりました。

 

「来訪せし風の御使」は以上です。

 

 

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Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~

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