さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ4.3「月下の華」メインクエストその6「月下の華」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ4.3「月下の華」メインクエスト「月下の華」のセリフ集です。

捕虜交換の時を迎えるもアサヒの策略により蛮神と化したヨツユと戦う事になります。

アサヒの策略を破り、暗躍するアシエンの影をとらえる冒険者たち。

ドマには再び平穏が訪れますが、アシエンを追ってガレマール帝国に単身乗り込んだアルフィノが気がかりです。

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.3「月下の華」メインクエストその5「十六夜の月」

 

 

クエスト受注

ドマ町民地でクエストを受注します。

 

ヒエン :

そなたらには、まこと世話になったな。

ドマのことはもう心配せんでくれ。

帝国へと旅立ったアルフィノの無事を祈っておるぞ。

ユウギリ :

ゴウセツは去ったが、今生の別れではない。

またいつか、どこかで出会えるだろう……。

 

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アリゼー :

さてと……ドマも落ち着いたことだし、私たちも、行きましょうか。

アリゼー :

あなたが見たという、ゼノスの件が気になるわ。

とりあえず、アラミゴに戻って、ラールガーズリーチの「リセ」に報告しましょう。

 

ラールガーズリーチのリセと話す
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リセ :

[プレイヤー名]!

 それに、アリゼーも!

東方から戻ってきたんだね。

あれ……アルフィノがいないみたいだけど?

アリゼー :

ただいま、リセ。

驚かせちゃうかもしれないけど、彼は帝国へ向かったわ。

アリゼー :

それも、あのゼノスが、生きているという可能性が出てきたからなの。

リセ :

ええっ!?

ちょっと待って、いったいどういうこと……!?

リセ :

まさか……ゼノスはアタシたちの目の前で……!

それなのに、帝国で生きてるっていうの……?

アリゼー :

私も耳を疑ったけど、使節団の人はゼノスに会ったって言うし……[プレイヤー名]は過去を視る力で、あいつの姿を見たそうなのよ。

何と答える?

  • 確かにゼノスを見た
  • ゼノスは生きている

「確かにゼノスを見た」を選びます。

 

リセ :

いくら、[プレイヤー名]の証言だからって……あいつは死んで、その遺体は墓地に埋葬されたんだ!

きっと、影武者か何かが…………

メ・ナーゴ :

で、でも……ゼノスの墓は一度、荒らされたことがありました。

????:

おいおい、まったくどうなってるんだ……?

リセ :

サンクレッド!

今日はまた、どうしてここへ?

サンクレッド :

アルフィノからの依頼で、ソルトリーの復興支援の手伝いをしていてな。その帰り道に、リセの顔でもと思って来てみたんだが……

サンクレッド :

ゼノスが生きているだって?

そんな疑いがあるなら、まずはヤツが埋葬された、墓とやらを調べるべきなんじゃないか?

リセ :

そうだね、生存を否定するにしても、確かめておかないと。

でも、調査とはいえ墓を暴くことになるから、ひとけのない頃合いにしないとね。

メ・ナーゴ :

ゼノスが埋葬されたのは、ギラバニア湖畔地帯の「ブラッドハウ墓地」です。

民心を考慮して、墓碑銘もない目立たない墓ですが……。

リセ :

それじゃあ、アタシたちで確認してくるよ。

ナーゴは、留守中の指揮をお願いね!

 

 

ブラッドハウ墓地のリセと話す

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アリゼー :

お墓がたくさんあるけど、ゼノスの墓だけは、ずいぶんと寂しいところに建てられたものね……。

サンクレッド :

鬼が出るか、蛇が出るか……確かめてやろうじゃないか。

 

リセ :

これが、ゼノスの墓……。

一度、荒らされて墓石が汚されたことがあったけど、そのときは、汚れを落としておくようにとだけ指示したんだ。

サンクレッド :

つまり、棺を開けて、中身まで確認したかどうかはわからないってことか。

やはり、残された選択肢はひとつ……やるしかないな。

サンクレッド :

いずれにせよ、人目につくのはまずい。

周囲を確認してから、取りかかるとしよう……。

サンクレッド :

おいおい、悪い冗談だぜ……。

棺の中身が消えていやがる……。

アリゼー :

なんてことなの……。

やっぱり、ゼノスは……。

リセ :

遺体がないなんて……。

本当に、ゼノスが蘇ったとでもいうの?

サンクレッド :

……断定はできないさ。

影武者を用意した上で、生存説の裏付けとして、工作員に遺体を処分させたのかもしれないしな。

サンクレッド :

何より、アルフィノが抱いた疑念のように、この裏にアシエンが介在している可能性も高い。

奴らは俺の身体を……。

リセ :

アシエンがゼノスの身体を、乗っ取っている可能性もあるってことね?

サンクレッド :

そういうことだ……。

俺は、墓をもとに戻してから、ゼノスを埋葬した者にでもあたることにする。

サンクレッド :

こうなったら、埋葬時に遺体があったのかどうか……そして、本当に死んでいたのかどうかまで、徹底して疑う必要があるからな。

リセ :

アタシはラウバーンに、この件を報せておく。

なにかわかったら、ラールガーズリーチにいるから、すぐに連絡してね……。

アリゼー :

ドマの件が解決したと思ったら、矢継ぎ早に新たな問題が発生しちゃったわね。

アリゼー :

「暁」のみんなにも、いろいろと報告しておきたいから、久しぶりに「石の家」に戻りましょう。

 

石の家のアリゼーと話す

エフェミ :

任務に出ていた皆が、戻ってきてね。

久しぶりに、石の家も賑やかになっているよ。

ホーリー・ボルダー :

此度も、ずいぶんな激務でしたから……。

生きて戻り、こうして何気ない会話を楽しめる、私には、この時間がなによりの報酬ですよ。

リオル :

俺はエオルゼア側から、アルフィノは東方から、帝国の内情を探ってみたんだが、特に成果がなくてな……。

外からの情報収集に、限界を感じていたところだ。

リオル :

だからって、帝国本国へ向かうなんて暴挙に出るとは、無鉄砲が過ぎるってもんだぜ……。

そういうところ、嫌いじゃないがな。

エノル :

流石に、今のイジルドールさんの前ではしゃげないわね。

背後のオーカーから、熱い兄弟愛の気配を感じるけど……くうっ、私、ガマンよ……!

クレメンス :

私たちは、どうしても任務でここを空けることも多いですから。

新しいお話し相手が、誰か見つかるといいんですけど……。

イジルドール :

ホウメイ殿が、笑顔ではたらく姿を見ていると、何故か、喜びと共に、妙に目尻が熱くなっての……。

近しい未来、別れが待っているかと思うと……。

オーカー・ボルダー :

単身で帝国へ乗り込むなんて、アルフィノさんも、ホーリー兄様に負けず劣らずの「漢」ですね!

クルトゥネ :

アルフィノさんは、大胆なご決断をされたようですね。

私も「暁」の一員として、やれることを、探してみようかと思います。

アリアヌ :

お爺ちゃんたら、まだ具体的な話も出てないのに……。

ドマの人たちが、近いうちに帰郷するだろうって想像して、落ち込んじゃってるみたいなの。

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アリゼー :

とりあえず、ウリエンジェには、リンクパール通信で、情報を共有しておいたわ。

ヤ・シュトラも、すぐにこっちに来てくれるって。

ヤ・シュトラ :

待たせたわね。

さっそくだけど、詳しく説明をお願いできて?

ヤ・シュトラ :

なるほど……ね。

証拠がない以上、推論でしかないけれど、私もアシエンがゼノスの遺体を乗っ取ったとする説に賛成よ。

ヤ・シュトラ :

しかし、アルフィノも無茶したものね。

敵地であるばかりか、アシエンの影まで色濃い、帝国に単身向かおうだなんて……。

アリゼー :

向こう見ずという点では、人のことは言えないけれど、やっぱり私としても心配よ……。

アリゼー :

……でもいまは、無事を祈るしかない。

祈るしか……ね……。

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一方、ガレマール帝国・帝都魔導城

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ヴァリス・ゾス・ガルヴァス :

……蛮神の存在は許容できぬと、そう伝えたはずだが?

ゼノスの顔を持つ男 :

もちろん、覚えているとも……。

件の蛮神は、ほどなく彼の英雄によって処理された。

召喚者は死に、再召喚の可能性もない。

ゼノスの顔を持つ男 :

すべては計画の内……事態は完全に掌握できている、問題はない。

ゼノスの顔を持つ男 :

案ずるな……。

私の望みは星の救済なのだから……。

 

~とある魔道兵器集積場~

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ルガディン族の闘士 :

ん?

こんな廃棄兵器の集積場で何をやっている?

ルガディン族の闘士 :

返事をしろ、怪しい奴め……何者だ!

ルガディン族の闘士 :

お、おい……!

 

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ルガディン族の闘士 :

ぐあっ!

刀を手にした闘士 :

何者……か。

果たして、この俺は何者なのだろうな?

刀を手にした闘士 :

先など決して在るべきものかとも思ったが……どうやら、俺は死すら超越したらしい。

刀を手にした闘士 :

ならば、すべてを取り戻し、さらなる力を得て、またお前と…………。

 

「月下の華」は以上です。

 

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FF14セリフ集。パッチ4.3「月下の華」メインクエストその5「十六夜の月」

 

 

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