さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。クロニクルクエスト「四聖獣忌憚」クエストその2「時をかける亀」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のパッチ4.3で追加されたクロニクルクエスト「四聖獣忌憚」クエストその2「時をかける亀」のセリフ集です。

 

タイトルは「時をかける少女」のパロディでしょうか。

ドラマやアニメなど、様々なメディアでリメイクされている息の長い人気作品ですね。

私の世代としては細田守監督のアニメ作品の印象が強いです。

時をかける少女 期間限定スペシャルプライス版 [DVD]

時をかける少女 期間限定スペシャルプライス版 [DVD]

 

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。クロニクルクエスト「四聖獣忌憚」クエストその1「鬼の棲む島」

 

 

クエスト受注

碧のタマミズのブンチンに話しかけてクエストを受注します。

 

f:id:thirtyfive:20190602235043p:plain

ブンチン :

お客人、よくぞおいでくださいましたなぁ~。

ブンチン :

しかしソロバンなら、まだ戻ってきておりませんぞぉ~。

きっと、玄武さまの下で修行を続けているのでしょうなぁ~。

タタルの声 :

[プレイヤー名]さん、聞こえまっすか?

タタルでっす!

タタルの声 :

修行中のソロバンさんに差し入れを渡したいので、付き合ってほしいのでっす!

タタルの声 :

念のためお伝えしまっすが、醴泉神社へ向かうには、獄之蓋の入口にいる瑞獣さんに道案内を頼むのがいいでっすよ!

すぐに私も向かいまっすので、現地で合流するでっす!

ブンチン :

なにやらよくわかりませんが……ソロバンのもとへ行かれるのであれば、「玄武」様にもよろしくお伝えくだされぇ~。

 

瑞泉神社の玄武と話す

ソロバン :

オイラの様子を見に来てくれたんだねぇ~。

玄武さまの修行はツラいけど、頑張ってるよぉ~。

f:id:thirtyfive:20190602235532p:plain

玄武 :

ほっほっほ、丁度よい所に来たのう。

……おや、座敷わらしは一緒ではないのか?

タタル :

座敷わらしじゃ、ないのでっす!

いい加減、名前を覚えてくれないと、差し入れのタコ焼き、玄武さんにはあげないでっすよ!?

玄武 :

ほっほっほっ、それは困るのう。

差し入れ、感謝するぞい、座敷わらしよ。

玄武 :

ともかく、前回白虎のアラミタマを鎮めてくれたこと、改めて礼を言うぞい。

玄武 :

あれからソロバンの修行を続けておるのじゃが、ちとおぬしらに相談したいことがあってのう。

玄武 :

こやつ、筋は悪くないのじゃが、強い妖力を持たぬゆえ、大災厄への備えとしてはちと心許なくてのう。

玄武 :

本来ならば、青龍か朱雀のアラミタマを鎮めておくべきじゃが、来るべき時のことを考えると、布石は多いほうがよい。

此度は、ソロバンの次なる修行に付き合ってくれんか。

ソロバン :

うぅ~……いったい何をさせられるんだよぉ~……。

玄武 :

なあに、怯えることはない。

おぬしがやることは、ただ箱を開けるだけじゃ。

ソロバン :

なんだ、簡単じゃないかぁ~。

そんなことでいいなら、オイラがんばるよぉ~。

玄武 :

ただし、ただの箱ではないぞ?

おぬしが開けるのは、風水玉手箱と呼ばれる、時の流れを操る力を秘めた、霊験あらたかな神器じゃ。

ソロバン :

……一気に嫌な予感がしてきたよぉ~。

どうしてそんな物が必要なのさぁ~?

玄武 :

風水玉手箱の力で、ソロバンの時の流れを加速させ、一時的に瑞獣へと裏返し、妖力の引き出し方を会得させる……それが、此度の修行の内容じゃ。

ソロバン :

えぇ~!?

オイラ、瑞獣にされちゃうのぉ~!?

タタル :

……そういえば、[プレイヤー名]さん、以前、紫水宮で似たような箱を見たそうでっすね?

玄武 :

確かに、紫水宮にも玉手箱と呼ばれる物があるようじゃが、あれは、開けた者の姿を老婆に変化させるだけの、贋作に過ぎん。

神器を真似た品というのは、よくあるのじゃよ。

玄武 :

風水玉手箱が特別なのには、わけがある。

作ったのは、とある瑞獣なのじゃよ。

玄武 :

そやつは、長き時を生きる中で、アラミタマに心を呑まれた瑞獣が、暴走し、災厄へと変わり果てていく光景を、幾度も見たという。

それでも、そやつは毅然として、暴走する同胞を討ち続けた。

玄武 :

しかして、いつしか心が壊れてしまったのじゃろう。

最終的にそやつは、自身の妖力を注いで風水玉手箱を作り、自ら煙を浴びることで、老いて死ぬことを選んだのじゃ……。

ソロバン :

力を持ちすぎた瑞獣は、簡単に死ねないんだねぇ~……。

タタル :

とても……悲しい話でっす……。

玄武 :

風水玉手箱は、使いようによっては瑞獣をも殺せる危険さゆえ、ヤンサにある「ガンエン廟」の奥に奉納され、封じられておる。

これを、おぬしに手に入れてきてもらいたい。

玄武 :

なにせ、ガンエン廟は今や主を失い、暴走した式神どもがうろつく危険な場所ゆえな。

「新参のカマイタチ」に案内させるゆえ、現地で合流するがよい。

玄武 :

さて、ソロバンよ。

風水玉手箱が届くまで、これまでの修行のおさらいといこうかのう。

ソロバン :

ひぃ~、またやるのぉ~……。

 

ヤンサのガンエン廟前にいる新参のカマイタチと話す

ガンエン廟はこんな感じ。

f:id:thirtyfive:20190603000240p:plain

f:id:thirtyfive:20190603000325p:plain

新参のカマイタチ :

やい、お前!

遅かったじゃないか!

玄武の爺ちゃんに言われて、お前を待っていたんだぞ!

新参のカマイタチ :

ガンエン廟の中に用があるんだって?

風水士たちが仕掛けていた扉の封印なら、もう解いてあるから、さっさと突入しろよな!

新参のカマイタチ :

あ、ひとつ言い忘れてた。

ガンエン廟の奥には、風水玉手箱が悪用されないように、つよーい瑞獣が番人として守っているらしいぜ!

新参のカマイタチ :

本気の白虎さまと渡り合えたお前なら平気だろうけど、ま、せいぜい気をつけるんだね!

 

「風水霊殿 ガンエン廟」を攻略し、風水玉手箱を入手

サイタイサイ :

我、水脈之間ノ守護者ナリ!

ノマク・サマン・バナン・バーダーヤ・ハー!

サイタイサイ :

水ヨ、押セヨ、流セヨ!

ノーン・バーダーヤ・ハッタ!

サイタイサイ :

我、地脈之間ノ守護者ナリ!

ノマク・サマン・バナン・ハービーチ・ハー!

サイタイサイ :

地ヨ、震エヨ、弾ケヨ!

ノーン・ハービーチ・ハッタ!

サイタイサイ :

我、風脈之間ノ守護者ナリ!

ノマク・サマン・バナン・バーヤーベ・ハー!

サイタイサイ :

風ヨ、吹ケヨ、渦巻ケヨ!

ノーン・バーヤーベ・ハッタ!

 

1ボス「オオテング」

オオテング :

霊廟の風水士ではないらしいな……。

なれば、契約に従い迎え討たせてもらおうか!

オオテング :

我が妖力を炎に変えて……!

そらそら、燃えてしまえ!

オオテング :

まだまだ我が妖力は尽きておらんぞ!

燃えよ、燃えよ、燃えてしまえ!

オオテング :

術に縛られ、百余年……やれやれ……ようやく、自由に……。

 

サイタイサイ :

水ヨ、押セヨ、流セヨ!

ノーン・バーダーヤ・ハッタ!

サイタイサイ :

霊廟ヲ侵ス、者ヨ……ノマク・サマン・バナン・バーダーヤ・ハー!

 

2ボス「ダイダラボッチ」

ダイダラボッチ :

ズズズズズズ……山守ル、山入ラセナイ、山登ラセナイ……!

ダイダラボッチ :

ズズズズズズ……山造ル、山増ヤス、ドンドン増ヤス……!

ダイダラボッチ :

ズズズズズズ……湖造ル、湖広ゲル、ドンドン広ゲル……!

ダイダラボッチ :

ズズ……ズズズズ……モウオシマイ、山モウ守レ……ナイ……。

 

サイタイサイ :

風ヨ、吹ケヨ、渦巻ケヨ!

ノーン・バーヤーベ・ハッタ!

サイタイサイ :

宝ヲ狙ウ、不埒者ヨ……ノマク・サマン・バナン・バーヤーベ・ハー!

 

3ボス「セイテンタイセイ」

セイテンタイセイ :

式神どもを退け、ここまで辿り着いたか……。

ならば、このセイテンタイセイがお相手しよう!

セイテンタイセイ :

これぞ伸縮自在の神器、金箍棒よ!

セイテンタイセイ :

心躍る仕合であったが、これにて幕引きだ!

出でよ、我が眷属たち!

セイテンタイセイ :

金箍棒よ、我の敵をなぎ払え!

セイテンタイセイ :

そなたらのような猛者に、力押しは通用せんか……ならば!

セイテンタイセイの影 :

空は色を、偽は真を覆い隠す……。

見破れるか、この空即是色を!

 

瑞泉神社の玄武に風水玉手箱を渡す

タタル :

[プレイヤー名]さん、おかえりなさいでっす。

風水玉手箱は手に入れられたのでっすか?

ソロバン :

はぁ~、オイラもう疲れたよぉ~。

 

タタル :

[プレイヤー名]さん、おかえりなさいでっす。

風水玉手箱は手に入れられたのでっすか?

ソロバン :

はぁ~、オイラもう疲れたよぉ~。

玄武 :

どうじゃ、風水玉手箱は手に入ったか?

玄武 :

無事に手に入れてきおったか。

ほっほっほ、さすがは白虎を鎮めしヒトの子よ。

玄武 :

では、早速じゃが、ソロバンの次なる修行を始めるとしよう。

力のある瑞獣が作った神器とはいえ、骨董品以上の年代物じゃ。

万が一ということもある、覚悟しておくのじゃ。

ソロバン :

えぇ~……覚悟したくないよぉ~……。

玄武 :

安心せい。

黄龍の封印は、白虎に護らせておくゆえな。

タタル :

そうでっす!

それに私も、ソロバンさんの修行をお手伝いするために、動きやすい服装に着替えてきたのでっすよ!

タタル :

高額の報酬……いえ、紅玉海の平穏を守るためには、私たちが頑張るしかないのでっす!

玄武 :

ほっほっほ、[プレイヤー名]よ……不測の事態が起こった時は、おぬしに任せるぞい。

準備が出来たら、ワシに話しかけるのじゃ。

 

玄武と話す

玄武に話しかえるとインスタンスバトルが始まります。

 

玄武 :

準備は整ったかの?

では、修行を始めるとするぞい。

玄武 :

さあソロバンよ、玉手箱を開けるのじゃ。

その内より出ずる煙を浴びることで、おぬしの肉体は、一時的に千年の時を経て、瑞獣へと裏返るじゃろう。

ソロバン :

本当にやるのぉ~……。

オイラ、まだおじいちゃんにはなりたくないよぉ~。

玄武 :

煙を浴びないよう、ワシらは離れておこう。

f:id:thirtyfive:20190603005347p:plain

ソロバン :

もがもがもがもがもが……

タタル :

……何も……起こらないでっすね……。

f:id:thirtyfive:20190603005428p:plain

タタル :

もしかして、偽物なんじゃないでっすか……?

玄武 :

ばかもーーーーーーーーん!!

タタル :

ぎにゃあぁ!!!

タタル :

いたたたた……でっす……。

少しは手加減してほしいのでっす……。

タタル :

……[プレイヤー名]さん、そんなに驚いてどうかしたのでっす?

私の顔に何かついているでっすか?

f:id:thirtyfive:20190603005504p:plain

タタル :

おわ~~~~~~~~~っ!!!!

顔がしわしわに~~~~~~~っ!!!!!

玄武 :

老婆になっただけで済んでよかったわい。

ヒトの身で、もう少し長く煙を浴びておったら、老衰で死んでしまうところじゃったぞい。

タタル :

老婆もイヤでっす~!

玄武 :

ほっほっほ、心配するな。

先ほども言ったが、玉手箱の効果は一時的なもの。

じきに元の姿に戻るじゃろう。

玄武 :

しまった、ソロバンのことをすっかり忘れておった!

こんなに長時間煙を浴びたら、瑞獣へと裏返るどころか、アラミタマが暴走してしまうぞい!

玄武 :

とは言え、強い法力を持たぬソロバンが、瑞獣へと裏返り、暴走したところで、大した危険は………… 

 

f:id:thirtyfive:20190603005542p:plain

ソロバン :

フシュウゥゥゥゥゥゥゥ!

玄武 :

…………こりゃ、本気でやらねば殺されそうじゃな。

玄武 :

座敷わらしと違い、煙を長時間浴びていたソロバンは、元に戻るまでの時間も長いはずじゃ。

放っておけば、社が破壊されてしまうかもしれん……。

玄武 :

ほっ!

玄武 :

こうなったら、力尽くで鎮めるよりあるまいな!

[プレイヤー名]、座敷わらし、準備はよいか!

 

~このへんからバトル開始~

 

ソロバン :

フシュウゥゥゥゥゥゥゥ!

タタル :

行け、我が下僕カーバンクルちゃん!

タタル :

…………

 

(タタルの招喚したカーバンクルがソロバンと逆方向へ走り去ります…

 

タタル :

敵前逃亡は処刑でっす!

戻ってくるでっす~!

タタル :

あわ、あわわわわ!

ど、どうすれば…ソロバン :

オオオオオオオオオオオオ!!

タタル :

な、なにかしようとしているのでっす!

玄武 :

あの神通力は……ええい、水壁を張るぞ!

ふたりともこっちに来るのじゃ!

f:id:thirtyfive:20190603005705p:plain

玄武 :

ぬぅぅ……ソロバンの力を侮っておったわい……。

ふたりとも、あとは任せたぞ……。

ソロバン :

フシュルルルル!

タタル :

なんなんでっすか、この泡は!

タタル :

お助けなのでっす~!

ソロバン :

うぅ~…

ソロバン :

あれぇ~?

みんな、そんなに疲れてどうしたのぉ~?

玄武 :

……驚いたぞ、ソロバンよ……。

おぬしがあれほどの潜在能力を秘めておったとは……。

玄武 :

ともあれ、これで妖力の引き出し方は学べたじゃろ?

ひとまず社へと戻るとしよう。

 

玄武と話す

タタル :

また……カーバンクルに逃げられたのでっす……。

ソロバン :

風水玉手箱を開けた後の記憶がないんだけど、なんだか身体がすごく疲れてるよぉ~。

 

玄武 :

引き続き、ソロバンには修行を続けてもらうぞい。

あれだけの妖力を持っておるのじゃ、四聖獣までとはいわずとも、封印を抑える役に立ってくれることじゃろう。

ソロバン :

オイラ、本当に強くなれるのかなぁ~?

玄武 :

案ずるな、誰しも始めは弱いものだ。

無論、ワシとて例外ではない。

あの男と出会うまではな。

タタル :

あの男というのは、テンゼンさんのことでっすね?

玄武 :

うむ……。

良い機会じゃから語るとするかのう。

ワシとテンゼンの出会いについて……。

f:id:thirtyfive:20190603010541p:plain

玄武 :

はるか、はるか昔のこと……。

百年の時を生きた頃、ワシは凶事を予見する力を得た……。

玄武 :

じゃが、少々長生きした程度の亀に何ができよう?

凶事を事前に知りながら、それが起こるのを防げもせず、ただ傍観するしかない日々が、数百年も続いたのじゃ。

玄武 :

五百歳を過ぎた頃、ワシは人里が土砂に呑まれる姿を見た……。

できることなど何もないと感じながら、それでもワシは、里へと向かったのじゃ。

玄武 :

人語を話せぬワシは、村人を見るなり、身振り手振りで、迫り来る危機を伝えようとした。

むろん、亀が踊っておると、笑われるばかりじゃ……。

玄武 :

またも悲劇を防げぬのかと、ワシは絶望したよ。

じゃが、この日ばかりは違っておった。

玄武 :

村人が去り、悲嘆に暮れておったワシに、ひとりの侍が声をかけてきたのじゃ。

そう、テンゼンじゃよ……。

玄武 :

テンゼンは、まるで童に話しかける時のような調子で、こう言った。

「小さき亀よ、何か伝えたいことがあるようでござるな?

どれ、このテンゼンに話してみるでござる」玄武 :

ワシは、無駄とはわかっていながらも、この村がじきに土砂に呑まれてしまうことを伝えた。

玄武 :

すると、テンゼンはワシの言葉を理解した様子で、「あいわかった……あとはこのテンゼンと白虎に任せるでござる。

おぬしは小さいが、勇敢な亀でござるな」と言って笑ったのじゃ。

玄武 :

テンゼンが腰に差した刀を抜くと、どこからか白き虎が現れた。

「聞いていたでござるな?

 ひと芝居付き合ってもらうでござる」そう囁いたテンゼンに、白虎は小さく頷いた。

玄武 :

そうして、白虎とテンゼンは、村の中央で、切った張ったの大立ち回りを演じたのじゃ!

f:id:thirtyfive:20190603010627p:plain

玄武 :

驚く村人たちを前に、テンゼンは大声で叫んだ。

「かの白き虎はヒトの血に飢えているようでござる!

食われたくなくば、隣の村まで逃げよ!」とな。

玄武 :

慌てふためいた村人たちが、取るものも取りあえず逃げ出したのは言うまでもない。

玄武 :

この時、白虎は走り去って行く村人を見ながら、「ヒトを喰ったことなどないのだが……」とぼやいておったよ。

玄武 :

何はともあれ、テンゼンと白虎の大芝居で、村人は誰ひとりとして、土砂に呑まれずに済んだのじゃ。

玄武 :

それからワシは、テンゼンたちの旅に同行して、未来に起こるはずだった多くの凶事を未然に防いできた。

ヤツとの出会いが、ワシの未来を変えたのじゃ。

玄武 :

此度の大災厄では、テンゼンの力を借りることはできん。

じゃが、代わりにワシらがなんとかしてみせるのじゃ。

タタル :

テンゼンさんがいなくとも、[プレイヤー名]さんがいるのでっす!

玄武 :

ほっほっほ。

そうじゃな、当てにしておるぞ。

玄武 :

さて、ソロバンよ。

瑞獣に裏返った時のことを忘れぬ内に、修行を再開するぞい。

ソロバン :

うう、わかったよぉ~。

タタル :

私は、こう見えて忙しい身なので、お先に戻りまっす!

ソロバンさん、タコ焼きはカマイタチさんに預けておいたので、修行がんばるでっすよ!?

玄武 :

[プレイヤー名]よ、次におぬしを呼ぶ時は、四聖獣の誰かを鎮める時じゃろう。

その時まで、武を磨いて待つがよい。

ソロバン :

悪いけど、また「ブンチン」様に伝えてくれるかなぁ~。

まだしばらく帰れそうにないってぇ~。

 

碧のタマミズのブンチンと話す

ブンチン :

お戻りになりましたかぁ~。

して、ソロバンの様子はいかがでしたかなぁ~?

ブンチン :

フォフォフォ、あやつも頑張っておるようですなぁ~。

ブンチン :

それにしても、まさかソロバンがそこまでの力を秘めておったとは、見かけによらぬというのは、まさにこの事ですなぁ~?

ブンチン :

とは言え、過酷な修行に逃げ出したくなるときもあるはず、よければ、たまにあやつを激励しに行ってやってくだされぇ~。

f:id:thirtyfive:20190603010845p:plain

 

「四聖獣忌憚」クエストその2「時をかける亀」は以上です!

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。クロニクルクエスト「四聖獣忌憚」クエストその1「鬼の棲む島」

 

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.