さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ4.0サブクエスト「クロバナ、原因究明に挑む!」(ナマズオ族デイリークエスト解放条件)

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のサブクエスト「クロバナ、原因究明に挑む!」のセリフ集です。

ナマズオ族の蛮族デイリークエストを解放するための前提クエストの1つとなっています。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.0サブクエスト「クロバナ、雑草むしりに挑む!」(ナマズオ族デイリークエスト解放条件)

 

 

クエスト受注

 

ナマイ村でクエストを受注します。

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クロバナ :

ハヤブサさんの田なんだけど……やっぱり、絶対に臭いがヘンだったと思うんだ。

クロバナ :

これがこう、って具体的には言いづらいんだけれど、とにかくどこか、普通の田とは違う臭いがしたんだよ。

クロバナ :

俺たち人狼族は、ヒトより嗅覚が鋭いから、ハヤブサさんが、まだ気付いていないだけだと思うんだ。

クロバナ :

気になってしょうがないから、ちょっと調べたいんだけど、力を貸してくれないかい?

フクド :

調べるのは構わないが、これ以上ハヤブサを怒らせるようなことは避けるのだぞ。

クロバナ :

もちろんです!

ご迷惑をおかけすることもないように、気を付けますから。

クロバナ :

さてと……。

まずは、ほかの田で、もう一度臭いを確認したいと思うんだ。

西の田まで来てくれるかい?

 

クロバナと話す

クロバナ :

う~ん……この田からは変な臭いはしないな。

俺も知っている、普通の田の臭いだ。

クロバナ :

とすると、ハヤブサさんの田にだけ、何か異変が起きている……?

よし、雑草抜きをした田にもう一度行って、改めて確かめてみるとしよう!

 

クロバナと再度話す

クロバナ :

やっぱり、この田は、先ほどの田とは臭いが違うぞ!

原因は何だろう、水か……?

クロバナ :

今、上の方から、物音が聞こえた気が……もしや、貯水池で何かが起きている?

この上にある貯水池に行ってみよう!

 

クロバナと再度話す

クロバナ :

なんだ、あの魔物は……ここいらでは見たことがないぞ!

でも、俺の腕じゃ……すまないが、あいつを倒してくれないかい!?

 

ホウコウを討伐→クロバナと話す

クロバナ :

強いとは思っていたけど、ハクロウ兄さんにも、勝るとも劣らない腕前なんだな!

撃退してくれて、ありがとう。

クロバナ :

ハヤブサさんの田から感じたのを、何倍にもしたような、強烈な悪臭がプンプンしてきたよ。

どうやら、臭いの原因は、あの魔物だったみたいだ。

クロバナ :

恐らく、どこかからはぐれてやってきたんだろう。

貯水池に近かったハヤブサさんの田だけが、影響を受けていたんだと思うよ。

クロバナ :

田の方は、水を入れ替えれば大丈夫だろうけど、すでに収穫した米に、何か影響が出てるかもしれない。

クロバナ :

念のため、倉に運び入れた米も調べたほうがいいだろうな。

まずは「フクド」さんに、このことを報告しておこう。

あの人なら、すぐに皆に伝えてくれるに違いないしね。

 

フクドに報告

ハヤブサ :

違う臭いがするって言われて、つい、カッとなってしまったんだ……。

怒ったりして、大人気なかったと思ってるよ。

フクド :

おや、帰ってきたかい。

ちょうど今、ハヤブサと話をしてたところだよ。

クロバナ :

フクドさん、それにハヤブサさんにも聞いてほしいことがあるんだ。

実は、ハヤブサさんの田を改めて調べさせてもらっていたんだ……そうしたら、貯水池に魔物がいたんだよ!

ハヤブサ :

ま、魔物だって!?

クロバナ :

そうなんだ。

とんでもなく、強烈な悪臭を放つ魔物でさ……。

旅の方に倒してもらったけど、田の水は張り替えたほうがいいよ。

ハヤブサ :

まさか、貯水池に魔物がいただなんて……。

クロバナ……理由も調べず、怒ってしまいすまない。

ハヤブサ :

どうやら、君に対する陰口を聞いて、偏見を持っていたようだ。

異変にいち早く気付いてくれたというのにね……。

そして、魔物を退治してくれてありがとう。

クロバナ :

いいってことさ。

大事になる前に、異変に気づけてよかったよ。

クロバナ :

それと、もうひとつ。

収穫済の米にも、何も影響がないとは言い切れないから、念のため調べたほうがいいかと思うんだけど、どうかな?

ハヤブサ :

うん、クロバナの言うとおりだと思う。

とはいえ、ヒトの鼻では、かぎ分けられないと思う。

ハヤブサ :

……クロバナにお願いがあるんだけれど、もしよかったら、倉の確認だけではなく、定期的に田の見回り……いや、嗅ぎ回りを頼めるかな?

ハヤブサ :

この先、稲の病の臭いなんかも覚えてもらえば、誰よりも早く、田に迫る危機を見抜けると思うんだ。

そうすれば、田が全滅するような事態も、未然に防げるはずだし。

クロバナ :

お、俺が田の危機を救うだって……?

クロバナ :

誰かに何かを、頼られるなんてこと、これまでなかったから何て言えばいいのかわからないけど……俺でよければ、いくらでも協力させてもらうよ!

????:

今の話、はたから聞いてたんだが……。

アゲタ :

よかったら、うちの稲も見てくれないか?

クロバナ :

アゲタさんまで!?

お、俺でいいんですか……?

アゲタ :

もちろんだとも!

点検してくれた分の給料だって、ちゃんと支払うさ!

クロバナ :

もちろん、喜んで!

クロバナ :

魔物退治はてんでダメで、役に立てていなかった俺が、村の人たちから必要とされる日が来るなんて、想像してもみなかった……。

クロバナ :

これも、俺のことを気にかけてくれたフクドさんと、わざわざ協力してくれた旅の方のおかげだよ。

本当にありがとう!

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前のクエスト 

FF14セリフ集。パッチ4.0サブクエスト「クロバナ、雑草むしりに挑む!」(ナマズオ族デイリークエスト解放条件)

 

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