さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ4.0サブクエスト「スゴい仲介人」(ナマズオ族デイリークエスト解放条件)

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のサブクエスト「スゴい仲介人」のセリフ集です。

ナマズオ族の蛮族デイリークエストを解放するための前提クエストとなっています。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.0サブクエスト「クロバナ、原因究明に挑む!」(ナマズオ族デイリークエスト解放条件)

FF14セリフ集。パッチ4.0サブクエスト「娘は預かった」(ナマズオ族デイリークエスト解放条件)

 

 

クエスト受注

 

ナマイ村でクエストを受注します。

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クロバナ :

おや、世話になった旅の方じゃないか。

旅の調子はどうだい?

クロバナ :

俺の方は、あれからというもの、草むしりの手伝いをしながら、田んぼに異変がないか、見回りをさせてもらっているよ。

おかげで村のみんなとの関係も、少しずつよくなっててね。

クロバナ :

ただ最近、ある問題に頭を悩ませているんだ……。

この前は旅の方が、魔物を倒してくれたから、よかったけど、次に同じことがあったら、どうなるんだろうって……。

クロバナ :

村人の中には、槍働きの経験がある者もいるにはいる。

ただ、ちゃんとした武器もなく、農具で戦うには限度があるだろう?

どこかに、手頃な武器を売ってくれる商人を知らないかい?

クロバナ :

えっ、帝国の武器を手に入れたナマズオがいて、買い手を探しているはずだって?

品と値段にもよるけど、見てみる価値はありそうだ……。

クロバナ :

旅の方、よかったら仲介してくれないかい?

ハヤブサさんを連れて、向かうことにするから、ユヅカ代官屋敷の前の倉とやらで、件の商人と待っていてよ!

 

ギョリンと話す

ギョリン :

[プレイヤー名]!

どうしたのん、ボクに会いに来てくれたのん?

ギョリン :

こないだ手に入れた武器が、まだあるか知りたいのん?

残念だけど……まだ、買ってくれるヒトが見つからなくて、倉にしまったままだよん……。

ギョリン :

ドマ町人地に行って売ろうとしたら、帝国製の武器なんて見たくもないって、怒って断られちゃったし、ひどい話だよねん。

ギョリン :

ギョフさんもお墨付きのいい武器で、品質はいいはずなんだけど、なんで売れないのか、とっても謎なんだよねん……。

クロバナ :

ナマズオが出入りしてるって噂は聞いてたけど、まさか、あんなに大量に棲みついていたなんて……。

ギョリン :

ようこそ!

はじめまして……ですかねん?

いったい、どんなご用ですのん?

クロバナ :

実は、武器を手に入れたナマズオがいるという話を、そちらの旅の方から聞いて、よければ見せてもらいたくて来たのですが……。

ギョリン :

それはきっと、成金屋の主人であるボクのことですよん!

武器に興味がお有りですのん!?

持ってくるから、少しお待ちくださいね~ん♪クロバナ :

こ、これは……帝国製の銃じゃないか!

これなら剣や槍を扱ったことのない村人でも、扱えるかもしれないな……。

ギョリン :

お客さま、お目が高いですね~んっ!

気に入りましたら、お買い上げいただいても大丈夫ですよん♪クロバナ :

よし、もらうとしよう。

いくらで譲ってくれるかい?

ギョリン :

そうですねーん……じゃあ特別に、割引しまして……ええっと……10年暮らせるくらいのお金でどうですのん?

クロバナ :

10年の生活費だって!?

そんなに出せるわけないだろう!

シロジシ :

クロバナ、ハヤブサさん、一大事だ!

シロジシ :

た、大変だ!

魔物が現れて、田んぼを踏み荒らしてるんだよ!

クロバナ :

な、なんだって!?

ハヤブサ :

すまない!

交渉は後でさせてもらうとして、ひとまずこいつらを貸してくれないか!?

ギョリン :

えぇ、そんなこと言われても、困っちゃいますよん……。

何と言って説得する?

  • 後払いだ!
  • 商品のお試しだ!

「後払いだ!」

 

ギョリン :

ほ、ほんとに払ってくれるのん?

信用して大丈夫かな~ん……。

ギョリン :

わかったよん!

親友の[プレイヤー名]が言うことだし、貸してあげるよん!

でも、あとで絶対にお代はもらうからねんっ!

クロバナ :

ありがとう、さっそく村に戻らせてもらうよ!

ふたりとも、あとでナマイ村に来てくれ!

 

 

ギョリンと再度話す

ギョリン :

[プレイヤー名]に説得されたから、ひとまず貸してあげたけれど、お代の交渉は、ちゃんとやらせてもらうのねん!

ギョリン :

さっそく、ナマイ村まで行くとするのねん!

[プレイヤー名]も付いてくるのねん、ボクの成り上がりっぷりを、見せつけてあげるよん!

 

ハヤブサと話す

クロバナ :

お、俺が魔物を……!?

ハヤブサ :

おや、旅の方じゃないか!

こいつを見てくれよ!

ハヤブサ :

こいつら全部、クロバナのやつが倒しちまったんだぜ!?

ハヤブサ :

まるで、敵がどこにいるか全部わかってるみてぇに、次々と弾を命中させていってよ!

ありゃあ凄かったぜ!

ハヤブサ :

これなら魔物退治の用心棒としても働けるじゃねぇか!?

お前にも、兄貴のように戦う才能があったんだな!

クロバナ :

無我夢中でやっただけだ……。

ただ、こんな俺でも銃を扱えるだなんて、思ってもみなかったよ……。

クロバナ :

でも、この銃があれば、ハクロウ兄さんのように、村の用心棒も務まるかもしれないな……。

ギョリン :

こ、こ、この魔物たちは、いったいなんですのん!?

クロバナ :

おや、成金屋のナマズオさんか……。

あなたの銃のおかげで、ご覧のとおり、魔物を退治できたよ。

貸してくれて、どうもありがとう!

ギョリン :

ボクが貸してあげた武器のよさが、わかっていただけましたかねん?

気にいってもらえたなら何よりですよん、んふっ♪ギョリン :

さてさて……それじゃ、お代の交渉を始めるとしましょうよん♪転魂塔の側で、お話しするとしましょうかねん!

 

ギョリンと話す

クロバナ :

交渉にあたって、フクドさんにも声をかけておいたよ。

それにしても、ナマズオさんの銃があれば、ハクロウ兄さんのように、村の用心棒も務まるかもしれないな……。

ハヤブサ :

クロバナのやつにも、兄貴のように戦う才能があったんだな!

やっぱり兄弟は似るもんなんだよ!

ギョリン :

さてと、みなさん揃ったところで……。

ギョリン :

お代についてですが、どうしましょうかねん?

払えるだけのお金がないなら、代わりに何か、別の物でも提案してもらいたいですよん♪

クロバナ :

10年分の生活費に当たるものなんて、とてもじゃないけど、この村には……。

ギョリン :

ボクが命がけで取ってきた武器だから、それなりのブツを用意していただきたいのですよん、んふっ♪

クロバナ :

す、少し考える時間をもらえるかい?

ギョリン :

仕方ないですのん……。

ギョリン :

ところで、さっきから気になっているんだけど、アレはいったい、何ですのん?

フクド :

ん……あれは柿だが、どうかしたかな?

ギョリン :

あれを使って、染められるようにすれば、最高にシブくてかっこいい前掛けが作れるんじゃ……そうだよ、そうに違いないのねんっ!

ギョリン :

あの柿でいいのねん!

柿を100個と、銃ひとそろえ交換でどうですのん?

クロバナ :

ほ、本当に柿と交換でいいのかい……?

ギョリン :

大丈夫ですよん!

それじゃあ、交渉成立ってことで、いいですかねん!?

クロバナ :

こ、こちらとしては、何の問題もない。

それじゃあ、交渉成立ということで……。

ギョリン :

[プレイヤー名]のお陰で、食料なんかより、ずーっとスゴいものを手に入れられたのねん!

いいヒトたちを紹介してくれて、ありがとなのねん♪

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