さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ4.0サブクエスト「花見に恋い焦がれて」(ナマズオ族デイリークエスト解放条件)

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のサブクエスト「花見に恋い焦がれて」のセリフ集です。

ナマズオ族の蛮族デイリークエストを解放するための前提クエストの1つとなっています。

 

 

 

クエスト受注

ナマイ村でクエストを受注します。

 

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オチミ :

ねえ、あなた。

ユヅカ代官屋敷に住むナマズオたちには、もう会った?

オチミ :

この村から南西に行ったところに、屋敷があるの。

もともとは代官さまの屋敷だったんだけれど、帝国との戦いが起きてから、住む人がいなくなってね。

オチミ :

今は、そこにナマズオたちが住んでいるのよ。

この村にも、たまに魚を売りに来てくれるのだけれど、以前、この木に興味を持っていたから、苗木を分けてあげたいの。

オチミ :

でも、ナマズオたちが住むユヅカ代官屋敷までは、ちょっと距離もあるし、途中に危険な獣もいるから、私が届けにいくのは厳しくて……。

オチミ :

だから、あなたのような強そうな方にお願いしたいの。

持っていってほしい「小さな苗木」と「木酢液」は、フクドさんの家の前に置いてあるわ。

オチミ :

木酢液は、虫除け用のものよ。

それらを、ユヅカ代官屋敷に住む、「ギョタイ」という子に渡してあげてね。

 

小さな苗木の入った袋から小さな苗木を入手、木酢液を入手→ギョダイに小さな苗木と木酢液を渡す

ギョタイ :

お客さまっぺか?

何か、ご用っぺかな?

ギョタイ :

おぉ、ナマイ村のヒトが贈り物をくれるっぺ?

うぺぺぺぺ、ありがたいっぺなぁ!

ギョタイ :

ここに住み始めてからというもの、一生懸命、文字を勉強して、屋敷にあった書を読んでるっぺな。

そこで知った「花見」っぺものに、恋い焦がれてるっぺよ!

ギョタイ :

どの花が綺麗だとか、そういう難しいことはわからんっぺな。

でもでも、一度は「花見」をしてみたいっぺ、ナマイ村のヒトに話したっぺよ。

ギョタイ :

そのこと、覚えていてくれたうえに、わざわざ苗木までくれるなんて……感動っぺよ!

いつか「花見」ができるよう、大切に育てるっぺなぁ!

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