FF14セリフ集。アナンタ族デイリークエスト「賢者の癒し手」

FF14のアナンタ族デイリークエスト「賢者の癒し手」のセリフ集です。

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ギラバニア辺境地帯でクエストを受注します。

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エシャナ :

シュー……アルパ隊長は、隣国グリダニアと、良好な関係を築いていきたいとお考えでな。

「黒薔薇」に侵された、賢者の木の治療計画をあちらに申し出た。

エシャナ :

グリダニアの者たちも、ぜひ協力してほしいという返答でな。

あちら側は、土壌の解毒を試みるというので、我らは、根腐れを防ぐ活力液を用意した。

エシャナ :

君には、イーストエンド混交林の賢者の木のもとまで赴き、「大樹の根」に、「鈍色の活力液」を撒いてほしい。

手数をかけるが、2ヶ所に分けて、念入りに頼むぞ。

エシャナ :

シュー……活力液は撒いてきたか？

エシャナ :

シュー……ありがとう。

あの活力液は、我らアナンタが古くから使っているものでな。

土が痩せている場所でも、木々が育つよう調合したのだ。

エシャナ :

まさかそんな活力液を、緑豊かな混交林の樹木のために、使う日がくるとは思わなかったがな。

早く美しい姿を取り戻してくれるよう、祈るばかりだ。

エシャナ :

故郷を、侵略者が現れる前の姿に復興したい気持ちは、アラミゴも隣国グリダニアも、そして、我らアナンタも同じ。

これからも治療を続けていくゆえ、協力を頼む。

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さんごー日記。