さんごー日記。

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FF14セリフ集。コウジン族デイリークエスト「支え合う縁」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のコウジン族デイリークエスト「支え合う縁」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

碧のタマミズでクエストを受注します。

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ズキン :

[プレイヤー名]兄たちのおかげで、商売繁盛だぁ~。

ナマズオたちとも、ケスティル族のヒトたちとも取引できて、もうガッポガポよぉ~。

ズキン :

けどなぁ~、最初に仲良くしてくれた、イサリ村のヒトたちを、忘れたわけじゃねぇぞぉ~。

今日だって、取引に行くんだからなぁ~。

ズキン :

ところが、取引先が増えたせいで、手が足りねぇんだぁ~。

品物はもう渡してあるから、対価をもらってきちゃくれねぇかぁ~?

ズキン :

イサリ村の、干物を作ってくれるじっちゃんと、桶職人の娘さん、籠編みの兄さんが、取引相手だぁ~。

いる場所がわからなくてすまねぇが、よろしく頼むぞぉ~!


イサリ村の老人からイサリ村の干物を入手

 

イサリ村の老人 :

おお、兄ちゃん、コウジン族の手伝いかい?

それなら、この「イサリ村の干物」を持っていっておくれ。

品物をもらったときに、まだできあがってなかったもんでさ。

イサリ村の老人 :

コウジン族は海の底に住んでるっていうから、お天道様をたっぷり浴びた、魚の干物が珍しいようでな。

取引のときは、いつもこれを求められんのよ。

イサリ村の老人 :

それじゃ、俺は次の魚を獲りに行ってくるよ。

コウジン族にも、また美味い干物をふるまってやるから、よろしくな。

 

イサリ村の女性からイサリ村の木桶を入手

イサリ村の女性 :

コウジン族との取引の品だね?

珊瑚のお礼の「イサリ村の木桶」が、ようやく作り終わったよ。

持っていってくれるかい?

イサリ村の女性 :

ウチの父ちゃんが作る桶は、何年使っても水漏れしない逸品だが、父ちゃんが体を壊して、しばらく作れなかったんだ。

遅くなっちまって、本当に申し訳ないね。

イサリ村の女性 :

さ、父ちゃんがまた無理しないよう、見ておかないとだ!

礼が遅くなるって言っても、嫌なことひとつ言わなかった、コウジン族のやつらにも、よろしくね!

 

イサリ村の若者からイサリ村の魚籠を入手

イサリ村の若者 :

ああ、コウジン族への対価か。

すっかり忘れてたよ、ごめんごめん。

「イサリ村の魚籠」ができてるから、持っていってくれ。

イサリ村の若者 :

帝国がいなくなって、自由に漁へ出られるようになったおかげで、魚籠の追加注文が増えてんだ。

大忙しだから、今日はこれで失礼するよ。

 

ズキンに品物を渡す

ズキン :

兄さん、イサリ村のヒトたちから、品物はもらえたかぁ~?

ズキン :

おお~、たくさん運んできてくれて、ありがとよぉ~。

どれも値の張るもんじゃねぇし、大した利益にもならねぇが、心のこもった手作りの品ばかりで、満足だぜぇ~。

ズキン :

イサリ村は、帝国に苦しめられてきたからなぁ~。

困ったときはお互い様だし、多少はお代をツケてでも、今後のために縁を深めておきたいもんだぜぇ~。

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