さんごー日記。

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FF14セリフ集。アナンタ族デイリークエスト「報せの狼煙」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のアナンタ族デイリークエスト「報せの狼煙」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

ギラバニア辺境地帯でクエストを受注します。

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エシャナ :

シュー……同志よ、少し手伝ってくれないか?

本来、我がやるべき仕事なのだが、少し手が離せなくてな……。

エシャナ :

そろそろ見回りの交代の時間ゆえ、この袋を「焚き火」に投げ入れて、狼煙を上げてきてほしいのだ。

そうすれば、巡回中の仲間たちも交代の報せに気づくからな。

エシャナ :

袋を投げ入れてほしい場所は、ストライプヒルズの2ヶ所だ。

地図に印をつけておくから、よろしく頼んだぞ。

 

ストライプヒルズの焚き火に異臭のする袋を使う

ヴィルジャラの涸れ谷の方から、

グリフィンが羽ばたいた音が聞こえた……。

近くにいた警備隊士 :

お、何のにおいかと思ったら交代を報せる狼煙か……。

わざわざご足労いただいて、すまないね。

ベロジナ川の方から、狼煙を見たであろう隊士の声が聞こえる……。

どこからか聞こえる隊士の声 :

シュー……どうやら、交代のようだな。

帰ったら武器の手入れをせねばな。

 

エシャナに報告

エシャナ :

シュー……ありがとう、恩に着る。

我らは、国境線であるベロジナ川の周囲を広く巡回するゆえ、全員へ報せに行くのがなかなか難しいのだ。

エシャナ :

グリフィンを使っても良いが、狼煙はより手間がかからぬ。

あえて言うなら袋が臭うのが気になるが、仕方ない、何せあれは、マーリドの……いや、詳しい話は止めておこう。

エシャナ :

今回のような交代の連絡は頻繁に行なっているから、また手伝ってくれると助かるぞ。

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