FF14セリフ集。アナンタ族デイリークエスト「知の使いこなし」

FF14のアナンタ族デイリークエスト「知の使いこなし」のセリフ集です。

ギラバニア辺境地帯でクエストを受注します。

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エシャナ :

シュー……！

　ちょうどいいところに来てくれた！

巡回に出ていた隊士が、魔物に急襲されたとの報せが入ったのだ！

エシャナ :

あいにく、急行できる隊士がいなくてな……。

この「アナンタの塗り薬」を持ち、負傷した隊士へ、応急手当をしてやってほしいのだ！

エシャナ :

隊士たちは、ヴィルジャラの涸れ谷を巡回途中に襲われたらしい。

頼んでいる身だというのにすまないが、急ぎ向かってくれ！

流血した警備隊士 :

痛ぇ……痛ぇよぉ……。

流血した警備隊士 :

痛ぇ……痛ぇ……？

あれっ、痛くなくなってるぞ！？

流血した警備隊士 :

そうか、あんたが使ってくれた薬のおかげだな！？

ありがとう！

それじゃっ、急いで帰るぜ！

苦しそうな警備隊士 :

ハァ……ハァ……私としたことが……。

苦しそうな警備隊士 :

ありがとう……だいぶ痛みがマシになった。

巡回に慣れたからといって、油断していたよ……。

今度は油断せず、気をつけて関所へ向かうよ。

エシャナ :

シュー……無事、全員が帰還したぞ。

君の迅速な行動のおかげだ……本当にありがとう。

エシャナ :

ところで、あの薬、よく効いただろう？

あれはアナンタに伝わる塗り薬でな、一時的に患部を麻痺させ、痛みと出血を抑えてくれるのだ。

エシャナ :

それゆえ、応急手当には効果的なのだが、あまり効果が長続きしないという、欠点もあってな。

長期的な治療は、ヒトの薬学に頼ったほうがいいだろう。

エシャナ :

アナンタとヒト……ふたつの種族が助け合うことで、我ら国境警備隊は、最適な治療を行っていくつもりだ。

もちろん、君の存在も欠かせない……今後ともよろしく頼むぞ。

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さんごー日記。