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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト54「蛇の水場」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト54「蛇の水場」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト53「問いと答え」

 

 

クエスト受注

ラケティカ大森林でクエストを受注します。

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サンクレッド :

ユールモアも、なりふり構わなくなってきたわけだ……。

厄介な状況だが、すでにこの森に潜り込めているのは大きい。

進む道は、あるはずだ。

ミンフィリア :

もっと、できることはないんでしょうか……?

あの見回りの人も、スリザーバウのみんなも、助けられるような……!

ウリエンジェ :

[プレイヤー名]さん……。

あの見回りの青年は、無事に運び込まれたものの、危険な状態が続いているそうです。

ウリエンジェ :

彼の命を脅かしているのは、「常闇の愛し子」秘伝の毒物。

治癒魔法では浄化が困難な代物です……。

ウリエンジェ :

今、導師たちを中心として対処が進められているようですが、状況は芳しくないと……先ほどの方が教えてくださいました。

我々はただ、心を鎮めて待つよりないのだと……。

ウリエンジェ :

……いかがでしたか?

ヤ・シュトラ :

運び込まれたときには、すでに全身に毒気が回ってたわ。

苦しみを遠ざけることはできても、命を繋ぎとめることは……。

ルナル :

そんな顔はしないでくれ……。

あんたたちも、スリザーバウのみんなも、迅速に、的確にやってくれたんだ……。

ルナル :

ただ、「常闇の愛し子」が使う毒は、ゆうに百種類を超える。

仮に、もっと早く治療を始められていたとしても、有効な解毒法を見つけることは難しかっただろう。

サンクレッド :

……みんなの様子は?

ルナル :

もちろん、怒ってるさ……それに怯えてる。

「常闇の愛し子」の後ろ盾に、あのユールモアがついたんじゃ、動揺するなっていう方が、無理な状況だよ。

ルナル :

これから全員を集めて、相手の要求について、落ち着いて話し合いをしようと思うけど……。

ルナル :

……姐さん。

今のうちに、[プレイヤー名]たちを連れて、この森から離れてくれ。

ルナル :

オイラたちのほとんどは、きっと、最期まで祈りを捨てはしないだろう。

けど、それにあんたたちが付き合う理由はないんだ。

ルナル :

みんなには、何か果たすべき使命があるんだろう?

だったら、今は逃げるべきじゃないか……!

ヤ・シュトラ :

……逃げる?

ヤ・シュトラ :

そんな必要ないわ。

待ち望んでいた彼らが来たのだから、むしろ今は、攻めるべきときよ。

ヤ・シュトラ :

ユールモア軍の目的が、この地を統べる大罪喰いが倒されるのを防ぐことなら、先に討伐してしまえばいい……。

ヤ・シュトラ :

そうすれば、彼らとて、ラケティカ大森林に貴重な兵力を留め置く理由を、失うのではなくて?

サンクレッド :

道理だが……。

そうも言い切ると言うことは、お前、もしかして……。

ヤ・シュトラ :

ええ、石板の解読が、ギリギリだけど終わったわ。

あとはその内容に従えば、東の森に入るための準備ができるはずよ。

ヤ・シュトラ :

……どうかしら、みんな。

駆け足にはなるけれど、突き進む勇気と力はあって?

何と言う?

  • とっとと大罪喰いを倒しに行こう!
  • 「夜の民」のためにも任された
  • もう「反逆者の一員」だし……?

「とっとと大罪喰いを倒しに行こう!」

 

ウリエンジェ :

運命に抗うか、それとも受け入れるか……。

いずれにせよ退路がないのであれば、我らの答えは、自ずと導かれましょう。

ヤ・シュトラ :

……ということで、少し出かけてくるわ。

あなたも導師なんだから、しゃきっとして、がんばりなさいな。

ルナル :

む、むちゃくちゃだぁ……。

ルナル :

だけど、みんながそう言うなら……信じるよ。

オイラたちは、みんなで力を合わせて、耐え抜いてみせるさ。

伊達に、姐さんの下で鍛えられてきたわけじゃないからな。

ヤ・シュトラ :

そうと決まれば、迅速に動きましょう。

あの石板によると、ロンカの同盟者であることを示すには、秘された印章を手に入れる必要があるそうなの。

ヤ・シュトラ :

そのために、水中に沈んだロンカの遺跡で、ちょっとした謎解きをしなければならないのだけど……水中でも呼吸ができる、あなたの力を貸してもらえて?

ヤ・シュトラ :

助かるわ……それじゃあさっそく、西の「トゥシ・メキタ湖」に向かいましょう。

詳しいことは現地で説明させてもらうわ。

サンクレッド :

なら、俺たちはスリザーバウに残って、防備を固める手伝いをしよう。

多少でも、被害を減らせるようにな。

ルナル :

ありがたい、よろしく頼むよ。


 ヤ・シュトラと話す

ヤ・シュトラ :

さて……ここの湖底には、いくつか、ロンカの遺跡が沈んでいるの。

ヤ・シュトラ :

私たちの目的は、そこに収められているという、「ロンカの印章」を回収すること。

そのための方法は、石板から読み解いてあるわ。

ヤ・シュトラ :

動物を象った3つの石像を探し、正しい順番で触れれば、件の印章を収めた宝物庫の扉が開く……。

問題は、この「正しい順番」というところ。

ヤ・シュトラ :

古のロンカ文明は、その思想の中心に自然との共生を掲げ、さまざまな動物を「神獣」として崇めていたの。

ヤ・シュトラ :

この思想を正しく理解していることを、動物の石像を順番に触れていくことで証明する……。

それが、宝物庫の扉を開く条件というわけ。

ヤ・シュトラ :

さて、解読の結果得られた、神獣にまつわる情報を共有しておくわね。

ヤ・シュトラ :

『汝、第一に水蛇を崇めよ。

 その力、対立するも従え、国を興す礎とならん』ロンカの祖は森のヌシたる蛇を調伏し、国興しの力としたそうよ。

ヤ・シュトラ :

『汝、第二に大猿を崇めよ。

 その魂、己の研鑽を求め、国を高みへと押し上げん』ボスの座を巡って争う猿の姿を、競争による発展に喩えたのね。

ヤ・シュトラ :

『汝、第三に狼犬を崇めよ。

 その群れ、ひとつの身体のように動き、国を平らかにせん』犬の社会性を見習い、和を保とうといったところかしら?

ヤ・シュトラ :

これで、触れるべき石像の種類と順番にも目星がついたでしょう?

念のため、関係がありそうな情報をまとめたメモも渡すわ。

手間を掛けるけれど、水中での探索は任せるわよ。

 

 

水没したロンカの遺跡で、正しい行動をとる

「水蛇」を象った石像がある……。

メモによると、「生死を司る守護者」とされる神獣らしい。

この石像に触れますか?

どこかで何かが動いたようだ……。

 

2箇所目の水没したロンカの遺跡で、正しい行動をとる

「大猿」を象った石像がある……。

メモによると、「研鑽を司る挑戦者」とされる神獣らしい。

この石像に触れますか?

どこかで何かが動いたようだ……。

 

3箇所目の水没したロンカの遺跡で、正しい行動をとる

「狼犬」を象った石像がある……。

メモによると、「共生を司る協力者」とされる神獣らしい。

この石像に触れますか? どこかで何かが動いたようだ……。

音のした方角を調べて「ロンカの印章」を探してみよう。

 

指定地点を調べる

扉が開かれており、台座にメダル状の遺物が置かれていた。

これが「ロンカの印章」のようだ……。

ヤ・シュトラに渡してみよう。

 

ヤ・シュトラにロンカの印象を渡す

ヤ・シュトラ :

どう、何か見つかったかしら?

ヤ・シュトラ :

これは……ロンカの皇帝と関わりの深い、フクロウの意匠が刻まれている……。

間違いなく、探していた「ロンカの印章」だわ……!

ヤ・シュトラ :

お手柄よ、[プレイヤー名]……。

あなたにはトレジャーハンターとしての才能もあるようね?

 

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