FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト59「仕掛けと呪いと毒と」

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト59「仕掛けと呪いと毒と」のセリフ集です。

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト58「よろずなる神の御殿」

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ラケティカ大森林でクエストを受注します。

アルメ :

「大トゥパサの崇神所」に突入する前に、忠告しておきたいことがある。

アルメ :

我々の伝え聞いてきたところによると、崇神所の中には、これまで以上に危険な仕掛けや、防衛機構が張り巡らされているらしい。

アルメ :

中でも注意したいのが、転移の魔法で、強制的に離れ離れにさせられてしまうことだ。

アルメ :

……そこで、これを渡しておく。

護り手たちが代々受け継いできた、ロンカの遺産……「ひそひ草」だ。

アルメ :

それを持っている者同士は、離れた場所にいても、声を交わすことができる。

ウィメたちも持っているので、外からの報告も聞けよう。

ヤ・シュトラ :

なるほど、ロンカ流のリンクパールというわけね。

ありがたく頂戴しておくわ。

ヤ・シュトラ :

さあ、あなたも準備はよくて？

「大トゥパサの崇神所」を突き進んで、奥にある仕掛けを動かしましょう！

ヤ・シュトラと話す

アルメ :

崇神所には、恐らく今まで以上に強力な……命すら奪いかねない仕掛けが施されているだろう。

私も手は貸すが、十分に覚悟して挑んでほしい。

ヤ・シュトラ :

「大トゥパサの崇神所」に突入する準備はよくて？

ヤ・シュトラ :

目的の「仕掛け」があるとすれば最奥部よ。

さあ、急ぎましょう。

一葉抜きのアルメ :

待て！

盗掘者避けの守護像だ……！

一葉抜きのアルメ :

見つかると「ロンカの呪詛」をかけられるという。

伝承によれば、死に至る呪いだとか……。

一葉抜きのアルメ :

守護像の視界に入らぬようにな…

ヤ・シュトラ :

さあ、進みましょう

ウィメの声 :

ごめん、姉ちゃん、敵ふたりに突破された……！

今、うちとシャイメで追ってる！

一葉抜きのアルメ :

そうか、わかった……。

こちらも急ぐが、追跡は十分に気をつけてくれ……！

一葉抜きのアルメ :

どうやら、ユールモア軍の兵数名が、妹たちの守りを抜けたようだ。

いずれ、彼らもこの遺跡にやって来るだろう……。

ヤ・シュトラ :

了解よ。

とにかく今は前進を続けましょう……！

一葉抜きのアルメ :

ふむ……守護像の動きが、先程とは、微妙に異なっているようだな。

ヤ・シュトラ :

身を隠す場所を見つけましょう…

一葉抜きのアルメ :

周囲をよく見るのだ一

葉抜きのアルメ :

待ってくれ……あれほどの守護像となると、まともに戦っていては、消耗は避けられん。

ヤ・シュトラ :

それなら、私が幻影魔法で注意を引くわ。

魔力の消耗が激しいから、あまり使いたくはなかったけれど。

ヤ・シュトラ :

守護像の注意が完全に逸れたら、一気に奥の部屋まで駆けて……始めるわよ！

一葉抜きのアルメ :

見事な術だ…これならば発見されまい

ヤ・シュトラ :

このエーテルの流れは……転移装置のようね。

先に進むには、飛び込むしかなさそうよ。

一葉抜きのアルメ :

今更、後戻りなどしたくはないからな…ヤ・シュトラの声 :

[プレイヤー名]、アルメ……「ひそひ草」は通じていて……？

アルメの声 :

ああ、それぞれが異なる場所に飛ばされたようだな。

それに、この霧……毒素が混じっている。

ヤ・シュトラの声 :

毒だけじゃない、うまく魔法が行使できない。

どうやら、行動を阻害する術式が組まれているようね。

アルメの声 :

この部屋、床の印の方向へ移動する仕組みのようだ。

急いで、外に転移する魔力の奔流に向かってくれ！

ヤ・シュトラの声 :

こちらは抜け出せたわ。

長居は無用よ……早く脱出してちょうだい。

一葉抜きのアルメ :

やれやれ、どうやら無事に合流できたようだな。

ヤ・シュトラ :

この霧……毒はないようだけれど、行動の阻害は相変わらずね。

慎重に行動しましょう。

ヤ・シュトラ :

なに……？

後ろの方で、大きな音が……一葉抜きのアルメ :

冗談……では、ないようだな……。

一葉抜きのアルメ :

来るぞ……走れ！！

ヤ・シュトラ :

壁に裂け目が……隠れてちょうだい！

一葉抜きのアルメ :

やむをえん……飛べッ！

一葉抜きのアルメ :

どうにか助かったようだな。

上に戻る道もなさそうだ、このまま水路を進むとしよう。

ウィメの声 :

姉ちゃん、あの爺さん何なの？

馬鹿みたいな速さで、どんどん奥に進んでる……！

一葉抜きのアルメ :

わかった。

無理はするな、こちらも先を急ぐ！

一葉抜きのアルメ :

聞いてのとおりだ。

しかし、妹たちが追いきれぬ相手とは、いったい……？

ヤ・シュトラ :

噂のランジート将軍かしら……？

このままでは追いつかれかねない、先へ進みましょう！

ヤ・シュトラ :

こんな場所に扉だなんて、いかにもね。

目的の「仕掛け」も近いんじゃないかしら……？

ランジート将軍 :

見つけたぞ、鼠ども！

一葉抜きのアルメ :

追いつかれたか……応戦するぞ！

ランジート将軍 :

反逆者風情がっ！

この湿った坑道で朽ち果てるがいい！

ヤ・シュトラ :

クッ……このままでは……！

一葉抜きのアルメ :

ウィメ！

　シャイメ！

　奴の足を止める！

やれるな！？

ニ葉斬りのウィメ :

姉ちゃん、任せて！

　いっくぞー！

三葉吹きのシャイメ :

続いて、呪縛の魔法でぇ……！

ランジート将軍 :

ムッ！？

ランジート将軍 :

呪縛魔法か…！

だが、こんなもので…！

一葉抜きのアルメ :

この者らは、私たち姉妹が抑える！

我らが同盟者よ、奥へ進み目的の「仕掛け」を！

ヤ・シュトラ :

急ぐわよ！

目的を忘れないで！

ヤ・シュトラ :

また守護像が……なら、私が引き付ける！

あなたは奥の「仕掛け」を起動させて！

ヤ・シュトラ :

さあ、仕掛けを…！

ヤ・シュトラ :

やったわ、作動したみたい……！

ヤ・シュトラ :

やらせない……ッ！

ユールモア軍の将校 :

か、加勢いたします！

ユールモア軍の将校 :

…………へ？

ヤ・シュトラ :

やれやれだわ……。

あなた、罠を踏んだわね。

ユールモア軍の将校 :

不慮の事故だッ！

まさか……こ、こんなことになるなんて……！

ユールモア軍の将校 :

そ、そ、そうだ！

ここは取引といこうじゃないか……！

ユールモア軍の将校 :

我々は、スリザーバウを制圧する際、抵抗してきた数名に、毒を使った。

「常闇の愛し子」が造った、猛毒だ……！

ユールモア軍の将校 :

そして、これがその解毒薬さ。

ユールモア軍の将校 :

知っているだろう？

連中の毒は特別で、対になる解毒薬でないと治せない。

これを失ったら、スリザーバウの連中は死ぬしかないのさ！

ユールモア軍の将校 :

待て待て！

ここで揉めたら、みんなまとめて落ちるだけだ！

取引だと言っただろう！

ユールモア軍の将校 :

いいか？

じき、私かお前の仲間が、駆けつけてくるだろう。

そのときに、まず私から助けるんだ。

ユールモア軍の将校 :

そしたら、この解毒薬を渡してやろう。

な、悪くない条件だろう？

　な？

ランジート :

ならば、貴様の命を以て、敵をひとりでも葬るがいい。

ユールモア軍の将校 :

…………え？

ヤ・シュトラ :

……頼むわね。

ランジート :

何の迷いもなく飛び込むか……。

ミンフィリア :

みなさん、ご無事ですか……！

ミンフィリア :

これって……！？

サンクレッド :

ウリエンジェ！

ウリエンジェ :

御意！

サンクレッド :

落ちろッ！

ミンフィリア :

あの……ヤ・シュトラさんは……？

サンクレッドと話す

アルメ :

……すまない、我々の力不足だ。

シャイメ :

本当に……本当に、ごめんなさい……。

私たちが、もっと敵を食い止められていたら……うぅ……。

ミンフィリア :

ヤ・シュトラさんが……そんな……。

ウリエンジェ :

……私たちの合流が、もう少し早ければ。

せんなきことでも、そう考えずにはいられません……。

サンクレッド :

……一旦、ここで待機しよう。

サンクレッド :

ランジートがいなくなったことで、連れていたユールモア軍の雑兵たちは、引いたようだ。

サンクレッド :

今、ウィメが里の狩人たちと連絡を取って、各所の状況を確認してくれている。

今はひとまず…………待つべきだろう。

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