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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト65「激動のレイクランド」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト65「激動のレイクランド」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト64「彼方へと祈って」 

 

 

クエスト受注

クリスタリウムでクエストを受注します。f:id:thirtyfive:20190705233355p:plain

 

ペンダント居住館の管理人 :

あ、ああ、[プレイヤー名]さん……!

あなたも、お目覚めになられましたか……!

ペンダント居住館の管理人 :

緊急事態です。

突如として、レイクランドに罪喰いの大群が現れ、襲いかかってきたのです……!

ペンダント居住館の管理人 :

こういうときは、慌てず騒がず都市内にとどまり、クリスタルタワーの防壁が起動するのを待つのが決まり……。

なので、どうかあなたも、落ち着いた行動を……!

ペンダント居住館の管理人 :

……自分なら大丈夫、と?

ありがとうございます、ならば少々、お力をお貸しください。

ペンダント居住館の管理人 :

ここを動くことのできない私に代わって、「エクセドラ大広場」を見渡して、怯えている方や困っている方を、助けてあげてほしいのです。

ペンダント居住館の管理人 :

問題がなければ、それでよしです。

どうか……よろしくお願いいたします……!

 

指定地点で見渡す

????:

あっ、[プレイヤー名]……!

アリゼー :

ねえ、これ、どうなってるのよ!?

今しがたアマロでアム・アレーンから戻ってきたんだけど、罪喰いに襲われてるって……!

アリゼー :

レイクランドからは、光が掃われてるはずでしょう!?

なのに、どうして……!

アルフィノ :

ふたりとも、いいところに……!

アリゼー :

アルフィノ!

ねえ、罪喰いが……!

アルフィノ :

ああ、この一帯が襲われている……!

だから、詳しい話はあとだ!

アルフィノ :

今、水晶公が、クリスタリウムを護るために、防壁を展開しようとしている。

君たちも、準備を手伝ってくれ……!

アルフィノ :

防壁を展開するには、街に設置されている、「防衛機構の制御装置」を操作しなければならない。

手分けしてやろう……!

アリゼー :

そういうことなら、任せて。

私は、南側を回ってくるわ!

アルフィノ :

では、私は北側を。

君は、西側にある2つを頼む。

エーテライト・プラザの階段を上った先だ……!

 

1箇所目の防衛機構の制御装置を操作

装置が起動したようだ……!

 

2箇所目の防衛機構の制御装置を操作

男性の叫び声 :

来るぞ、罪喰いだッ!

アルフィノ :

よし……!

防壁の展開は、成功したようだ。

アリゼー :

ひとまず、街中の安全は確保ね……!

次はどうするの!?

アルフィノ :

レイクランド各所では、ライナたち衛兵団を中心として、罪喰いとの戦闘が始まっているんだ。

アルフィノ :

すでに、サンクレッドたちも戦線に加わっている。

私たちも合流して、罪喰いを追い払おう……!

 

アルフィノと話す

アリゼー :

聞きたいことは山積みだけど、今はとにかく、戦うしかなさそうね……!

私たちも出るわよ、[プレイヤー名]!

アルフィノ :

急ぎ、戦いの準備を……!

衛兵団やサンクレッドたちと合流して、レイクランドを襲撃している罪喰いを、追い払うんだ!

アリゼー :

まったく、嫌な天気になってきたわね……!

アルフィノ :

この先で戦いがはじまっているようだ。

私たちも、行こう!

アリゼー :

森の中で交戦してるみたい……行くわよ!

アリゼー :

押されてるわね……。

衛兵たちに、加勢しましょう!

アルフィノ :

どれだけの罪喰いがいるんだ……。

次々と押し寄せてきている……!

アルフィノ :

強力な罪喰いも混じっているな。

あれは……物見塔へ向かっている……?

アルフィノ :

道中の衛兵に加勢しつつ、私たちも向かおう!

アリゼー :

ひどい有様だわ……。

ウリエンジェたちは、大丈夫かしら……。

ヤ・シュトラ :

いいところに……!

こいつは私が抑えるから、ほかの子たちの援護を!

ウリエンジェ :

衛兵と交戦している罪喰いを、排除してください!

ヤ・シュトラ :

このエーテルの流れ……まずいわ、大技が来る!

ヤ・シュトラ :

やられる前に、私の魔法で討つ……!

詠唱を邪魔されないようにして!

ウリエンジェ :

ほかの敵も一掃してもらいましょう。

[プレイヤー名]さん、罪喰いを集めてください!

ヤ・シュトラ :

魔女マトーヤたる所以……見せてあげる!

ウリエンジェ :

さすがです、魔女マトーヤ。

これで、この地では優勢になったかと……。

ヤ・シュトラ :

それなら、オスタル厳命城に向かいましょう。

大量の罪喰いが押し寄せていたもの……!

ウリエンジェ :

このあたりは、戦いが終わっているようですね……。

ミンフィリア :

みなさん、ご無事で……!

このあたりの怪我人は、避難させました。

サンクレッド :

これから、罪喰いの殲滅に戻る。

お前たちも手を貸してくれ!

アルフィノ :

見てくれ、大物と衛兵が戦っている!

あのままでは……!

サンクレッド :

くっ……間に合わなかったか……。

サンクレッド :

俺は、あのデカブツを追う!

[プレイヤー名]たちは、オスタル厳命城へ!

ミンフィリア :

サンクレッド!

 私も行きます……!

アルフィノ :

私たちは直進しよう。

気をつけてくれ……最大の激戦区のようだ!

ヤ・シュトラ :

的確に拠点を狙っているわね。

人のエーテルを察知してか、あるいは……。

アルフィノ :

これは……ッ!

アルフィノ :

……残っている兵たちも、かなり負傷している。

彼らを護りながら、罪喰いを撃退するんだ!

アルフィノ :

とにかく、衛兵たちを罪喰いから護るんだ!

……来るぞ!

ウリエンジェ :

この個体は……ひときわ強い力を感じます。

皆さん、お気をつけて……!

ヤ・シュトラ :

仲間を呼び寄せたようね。

守護の術を使わせているみたい……。

ヤ・シュトラ :

[プレイヤー名]、まずは取り巻きから倒しましょう!

アルフィノ :

魔力が集積している……!?

まずい、みんな集まってくれ!

アルフィノ :

これが研究の成果だ……「アート・オブ・ウォー」!

アリゼー :

増援……!?

さすがに、あの数はマズいわね……。

アリゼー :

[プレイヤー名]、少しだけ時間を稼いで。

ほかのみんなは、私に力を!

アルフィノ :

あの技か……!

よし、みんな、アリゼーにエーテルを!

アリゼー :

派手にいくわよ……ッ!

アリゼー :

「抗う力」を見せてあげる!

ミンフィリア :

数が、多い……っ!

ライナ :

うっ、ああっ……!

ミンフィリア :

ライナさん!

ミンフィリア :

ライナさん、しっかりしてください……!

ライナ :

……だめ……罪喰い、させたのは……別に……!

ミンフィリア :

サンクレッド……ッ!

サンクレッド :

こいつに、手を……出すな……ッ!

衛兵団の衛生兵 :

がんばれ、もう少しの辛抱だからな……!

衛兵団の衛生兵 :

さっき、援軍が来たって、誰かが言ってた。

だから……だから、もう大丈夫だ……!

アルバート :

おい、逃げろ……!

衛兵団の衛生兵 :

「闇の戦士」が来て、夜も取り戻したんだ。

俺たち、これからだろ……なあ!

アルバート :

チクショウ……!

止まれ……止まってくれ……ッ!

衛兵団の衛生兵 :

あっ……い、いやだ、来るな、来るなぁッ!

衛兵団の衛生兵 :

うわああああああッ!

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アルバート :

だったら、なんで……なんでなんだよ……。

俺は、何のために……!

衛兵団の小隊長 :

進め、進めーッ!

まだ戦えるものは合流、負傷者は後方に移送せよ!

衛兵団の小隊長 :

大丈夫だ……我らは勝てる!

この者を中心に、陣形を組みなおせ!

 

英雄なきはずの世界で それはなお眩く

多くの犠牲を出しながらも

その奮闘によって 戦いは辛うじて終結した――

 

アリゼーと話す

アリゼー :

……掃討、おつかれさま。

おかげさまで、罪喰いはあらかた片づいたみたい。

アリゼー :

こっちも、近隣で戦ってた人を含め、負傷者を運び込んだところ。

応急手当をしてから、順にクリスタリウムに移送するわ……。

アリゼー :

…………犠牲者も、遺体があれば……ね……。

 

 

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