さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト73「暗がりの運試し」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト73「暗がりの運試し」のセリフ集です。

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト72「家族を負う背中」 

 

 

クエスト受注

f:id:thirtyfive:20190706135319p:plain

サンクレッド :

よし、支度ができてるのなら、さっそく出発しよう。

目的の「ヌベイ旧鉱山」は、南にあるんだったな……。

サンクレッド :

俺の運を全部使い果たしてでもいい、心核用の石を、見つけ出したいところだが……。

ともかく、行ってみるとしよう。

 

サンクレッドと話す

サンクレッド :

ここが、ヌベイ旧鉱山だな。

なるほど、まだいくらか採掘師が残っているらしい。

サンクレッド :

サーフが頼れと言っていたのは、確か「グスジョン」って採掘師だったか。

中に入って、探してみるとしよう。

 

グスジョンを探す

f:id:thirtyfive:20190706140752p:plain

サンクレッド :

こいつがグスジョンか……?

グスジョン :

ん……なんだ、あんたらは……?

グスジョン :

サーフのやつ、面倒なことを……。

心核用の石なんてどうせ出ないのに、俺から何を教えろってんだ……。

サンクレッド :

やはり、見込みがないものなのか……?

グスジョン :

まあな……。

ここらで作られたタロースには、アンバーヒルで採れる、「獅子目石」の心核を入れるのが常なんだ。

グスジョン :

だが、聞いてのとおり、簡単に行けるような場所ではもう、掘りつくされてる。

グスジョン :

かといって深いところは、坑道維持用のタロースも止まって、いつ崩落してもおかしくない状態になってるんだ……。

サンクレッド :

……結局、サーフがいっていたとおり、安全圏で延々と「採り残し」を探すしかないということか。

グスジョン :

そうなるな……。

あるいは、同じく運任せではあるが、あっちのやり方の方が、少しはマシかもしれない……。

サンクレッド :

あっちのやり方、というと……?

グスジョン :

……あれは、俺たちにとって、ちょっとした裏技なんだ。

飯の種を教えるからには、相応の見返りがほしい。

サンクレッド :

ごもっともだ……。

それで、お前さんの要求は?

グスジョン :

先日、坑道の奥で、「古びたフッブート金貨」を拾ったんだ。

儲けものだと喜んだが、作業をしてるうちに、その辺でうっかり落としちまったらしい……。

グスジョン :

あんたらには、その金貨を探してほしいんだ。

……運試しも兼ねてな。

サンクレッド :

そういうことなら、まけてくれと交渉するわけにもいかないな。

サンクレッド :

[プレイヤー名]……「古びたフッブート金貨」を探してみるとしよう。

俺にひとつ、捜索をしやすくするための秘策がある。

 

サンクレッドと話す

グスジョン :

金貨を拾ったあと、封鎖されている道には立ち入っていない。

だから、むやみに奥の方へは入り込むなよ……危険だからな。

サンクレッド :

見てのとおりだが、この鉱山内は、かなり暗い……。

ランプの近くならともかく、少し離れただけでも、落ちている金貨は見つけにくくなるだろう。

サンクレッド :

そんなときは、俺の持つ目薬「クロリンドロップ」が有効だ。

これを使うと、しばらくの間、目が暗所に順応して、捜索がしやすくなる。

サンクレッド :

俺はこの小屋のそばを探してみるから、お前には、少し離れたところを頼めるか?

サンクレッド :

もし途中で目薬の効果が切れたら、声をかけてくれ。

もう一度、「クロリンドロップ」を使うとしよう。

 

暗視の状態で坑道の暗がりを調べ古びたフッブート金貨を探す

暗がりを、よくよく調べた。

……しかし、ここには何もないようだ。

暗がりを、よくよく調べた。

……しかし、ここには何もないようだ。

暗がりを調べたところ、 「古びたフッブート金貨」を見つけた!

 

サンクレッドに古びたフッブート金貨を見せる

サンクレッド :

この小屋のまわりには、金貨はないようだな。

ここで採掘をしながら落とした可能性もあると思ったが……。

お前の方はどうだった?

サンクレッド :

それは……間違いない、フッブート金貨だ。

こんなに早く見つけられるとは、文句なしにツイてるな。

お前の日ごろの行いってやつか……。

何と言う?

  • クリンドロップが役に立った
  • どうしてこんな目薬を持ってる?

「クリンドロップが役に立った」

 

サンクレッド :

そいつは何よりだ。

この手の「便利な」道具一式は、いつでも携帯していてな。

褒められた癖じゃないが、役に立ったなら何よりだ。

サンクレッド :

俺はもともと、サバイバル術と諜報活動の腕を認められて、シャーレアンの賢人位を与えられたんだ。

サンクレッド :

潜入のための技術や道具の扱い、情報収集のための話術……果ては「己の気配を完全に消し去る」秘技の類まで、生きる術を得るために、ひたすら学んだよ。

サンクレッド :

決して日の当たる役どころじゃないが……今となっては、使えなくなった魔法じゃなく、この道を選んでよかったと思っているさ。

サンクレッド :

こんな体になっても、大事なものを護る手段を、失わずにいられてるんだからな……。

サンクレッド :

……っと、話が過ぎた。

その金貨をグスジョンに渡して、裏技とやらを聞くとしよう。

 

 

グスジョンに古びたフッブート金貨を渡す

グスジョン :

ん……もしかして、「古びたフッブート金貨」を見つけたのか?

グスジョン :

……驚いた。

こいつは確かに、俺が落とした金貨だ。

グスジョン :

ふむ……俺たちは測量と計算を欠かさないが、同じくらい、勘とツキも大事にしている。

これを見つけられたなら、「あの方法」を試してもいいかもな。

 

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.