さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト79「君を救う痛み」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト79「君を救う痛み」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト78「私はここに眠る」 

 

 

クエスト受注

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リーン :

……[プレイヤー名]さん。

もしかして、と思うのですが……その体…………。

リーン :

あっ……いえ、気のせいだったみたいです!

ご、ごめんなさい……。

リーン :

ひとまず、私が感じる大罪喰いの気配が、間違っていないようでよかったです。

リーン :

残すところはコルシア島……ですが、さすがにここからでは感知できないので、一旦、クリスタリウムに戻りませんか……?

リーン :

休憩も、水晶公への報告も必要だと思うので……。

そのあと、改めて出発しましょう。

ヤ・シュトラ :

あの子、[プレイヤー名]の異変に気づいてる……?

 

クリスタリウムのヤ・シュトラと話す

リーン :

あ……[プレイヤー名]さん……。

ヤ・シュトラ :

みんななら、水晶公のところに、報告に行ったわ。

私は……ちょっと気になることがあって、あなたを待っていたのよ。

ヤ・シュトラ :

……あなたも同じでしょう、リーン?

リーン :

はい……。

「光の巫女」の力を手に入れたことで、わかるようになったんです。

リーン :

[プレイヤー名]さんが、光を異常に蓄えていること。

大罪喰いを倒すと、それが一層強くなることも……。

ヤ・シュトラ :

やっぱりね……。

「光の巫女」から視てもそうってことは、いよいよ気のせいでは済まされなくってよ。

ヤ・シュトラ :

それで、あなた自身としてはどうなの?

何か異変を感じたりは?

ヤ・シュトラ :

ちょっと、[プレイヤー名]……!

ヤ・シュトラ :

お願い、びっくりさせないで頂戴……。

このまま大事になるんじゃないかと思ったわ……。

ヤ・シュトラ :

リーン、「光の巫女」としての力で、何か対策ができたりしないの……?

リーン :

……たとえば、荒ぶる光を、一時的に鎮めるようなことはできるかもしれません。

リーン :

ただ、光そのものを取り除くことはできない……。

ミンフィリアが「光の氾濫」を止められはしたものの、打ち消すことはできなかったのと、同じです。

ヤ・シュトラ :

そう……。

結局、ウリエンジェが準備しているという策に、頼るしかないのかしらね……。

ヤ・シュトラ :

なんにせよ、無理は禁物よ。

仮に次が最後だとしても、戦いはまだあるのだから、あなたは休むことを心掛けなさいな。

ヤ・シュトラ :

水晶公への報告は、私たちと、ほかのみんなで済ませておくわ。

あなたはこのまま居室に戻って、休みなさい。

……いいこと?

 約束できて?

何と言う?

  • わかった、報告は頼む
  • 嫌だ、自分も行く
  • マトーヤお母さん……

「わかった、報告は頼む」

 

ヤ・シュトラ :

……いい子ね。

束の間だけど、ゆっくり過ごすといいわ。

では、またあとでね。

 

ペンダント居住舘の管理人と話す

ペンダント居住館の管理人 :

……[プレイヤー名]さん?

足元が少々おぼつかないようですが、大丈夫ですか……?

ペンダント居住館の管理人 :

ああいえ、気のせいでしたら、申し訳ございません。

ただ、もし本当におつかれなのでしたら、どうぞお部屋で、ゆっくりとお休みくださいませ……。

ペンダント居住館の管理人 :

承知いたしました。

……本当に、お加減が優れないようでしたら、いつでも我々をお呼びくださいね。

何と言う?

  • おーい、不法侵入者ー
  • 今回はついてこなかったのか?

「おーい、不法侵入者ー」

 

アルバート :

……たまには留守番しててもいいだろ。

アム・アレーンは、どうだった?

何と言う?

  • そういえば、ミンフィリアが言っていた
  • 英雄は、ひとりではない……

「そういえば、ミンフィリアが言っていた」

 

アルバート :

そうか……ミンフィリアがな……。

アルバート :

つまり、俺があいつに残された理由も、ついにわからず仕舞いになっちまったってわけか……。

アルバート :

おいどうした、大丈夫か……!?

アルバート :

なんだったんだ……今の……。

アルバート :

あいつは俺にも、消えるべきではないと……いつかまた俺が必要になるのだと言っていた。

アルバート :

その理由が……まさか、お前に……?

アルバート :

いいや、俺はもう……英雄なんかじゃないんだ。

誰を救うこともできない、何にもなれない、亡霊だ……!

 

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水晶公 :

ああ、ええと、急にすまない……!

ミンフィリア……でなくて、リーンたちから、あなたの具合がよくないと聞いた。

水晶公 :

それで……その……大丈夫だろうか!?

水晶公 :

また異変があったのか……!?

それで、今は!?

 まだ痛いとか、苦しいとか……!

水晶公 :

よかった……。

ひとまず治まってはいるのだな。

水晶公 :

……いや、よくない……何もよくない。

度重なる罪喰い討伐を、あなたに頼っているのは事実。

負担をかけているのは、間違いない……。

水晶公 :

すべては、私があなたに願ったことだ。

だから本当は、案じる資格すらないのかもしれないが……。

水晶公 :

どうか、これからも無事でいてほしい。

水晶公 :

あなたはこの戦いを終え、あなたを待つ人のもとへ戻る。

そして、第八霊災の起こらない世界で、冒険を続けるんだ。

水晶公 :

そのためにも、あと1体……どうにか勝利を収めてほしい。

体の異変については、私も対処を考えておこう。

何と言う?

  • 任せろ、必ず勝つ
  • やっと戦いが終わりそうだ……
  • それで水晶公の願いも叶うのか?

「任せろ、必ず勝つ」

 

水晶公 :

そのとおり、必ず勝つさ。

私が召喚した人は、誰よりも強い英雄なのだから。

水晶公 :

では……急に邪魔をして悪かった。

のちほど、また会おう。

 

――やはり ここまでは問題ないようだ

とすると 時間転移の支点とするのは もう少し先

アラミゴ奪還のころが適当だろうか――

 

青い衣の男 :

おい、読書はそろそろ終わったか?

 

わかった

でも どこへ行く?

 

青い衣の男 :

ここも、いい加減マズそうだ……。

襲われる前に撤退するぞ。

青い衣の男 :

ひとまずは、この市街地跡を抜ける。

あとはもう、飛空艇までなるようになれだ。

青い衣の男 :

ま、心配はいらないさ。

どこもかしこも地獄の有り様、どっちに進んでも等しくハズレだよ。

青い衣の男 :

また派手にやってやがるな……。

こりゃ、最後の十二騎士像も持たないかもしれん……。

 

――できることは ないのだろうか

 

青い衣の男 :

この戦況に対してか?

ないな、もう誰かが立ち上がればいいって話じゃないんだ。

青い衣の男 :

エオルゼアの国々は今や、どこもあってないようなもの。

東州の方はより酷いし、あのひんがしの国でさえ、ついに危ないって噂になってる。

青い衣の男 :

戦いが収まるのは、人がお互いを殺し尽くしたときだろうよ。

命も文明も根こそぎ滅びる……まさしく霊災だ。

青い衣の男 :

だからもう、救いようがないさ…………この世界は、な。

青い衣の男 :

……その回顧録。

俺はなんといっても、皇都決戦のところが好きなんだ。

友軍の窮地に、白い竜に乗った英雄が駆けつける……。

青い衣の男 :

そいつは、さぞ眩しかったろうよ。

俺も最期は、そんな希望にあとを託して、安らかに逝きたいもんだ。

 

 

――運命を変えなければ

それを以て 伝えたいことがあるのだ

その名を しるべに

必ず 道を見つけて見せる――

 

今のは……

  • 不思議な夢を、見た気がする……
  • 誰かの過去……?

「不思議な夢を、見た気がする……」

 

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