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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト83「ラダー大昇降機」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト83「ラダー大昇降機」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト82「失われた楽園の夢」

 

 

クエスト受注

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アルフィノ :

私たちも、行ってみよう!

アルフィノ :

「ラダー大昇降機」は、ライト村の北西にある。

巨大な建造物だから、見ればわかるはずさ。

……さあ、一緒に行こう、[プレイヤー名]!

 

 

アルフィノ :

ヴァウスリーが元首になって以来、動かしていなかったなら、約20年は野ざらしになっていたということだね。

頑強な設備ではあるようだが、点検は念入りにしよう……。

ドゥリア・チャイ :

タロースがちゃんと残っていて、よかったわぁ。

こうして点検しているあの人を見ていると、アム・アレーンで暮らした、若かりしころを思い出しちゃう!

チャイ・ヌズ :

ふむ……まずは動力を入れる前に、接合の確認からだな。

無理に動かしてバラバラになったんじゃコトだ……。

なーんて、案外覚えてるじゃないか私ぃ~!

チャイ・ヌズ :

って、ななな、何を見ている!

ほら、お前も突っ立ってないで昇降機の修理をするんだ!

ヤ・シュトラ :

ここはラダー……「はしご」の最下層、「ボトムラング」と呼ばれる場所だそうよ。

ヤ・シュトラ :

かつては、大昇降機を動かす管理所にして、物資輸送の起点だったらしいけれど……いかにも使われなくなって久しいという感じね。

 

ボトムラングのウリエンジェと話す

ウリエンジェ :

ああ、[プレイヤー名]さん……ご覧ください、あの2体の立派なタロースを……。

ウリエンジェ :

ユールモアの倉庫に、大事に保管されていて、助かりました。

今は、チャイ・ヌズ氏が、起動のための点検をしておられます。

ウリエンジェ :

私やヤ・シュトラは、魔法学的な見地から、その補佐を……。

最終的に魔力を注ぐ役目も、お任せください。

ウリエンジェ :

ほかの皆さんは、大昇降機そのものの準備を整えるべく、各々、補修や材料調達にあたってくださっています。

ウリエンジェ :

あまり時間を費やせないことを考えると、あなたのお力もお借りしたいのですが……よろしいでしょうか?

ウリエンジェ :

ありがとうございます。

では、南にある「ヴェンモント造船所」に向かい、補修用の木材をわけてもらえないか、交渉をお願いします。

 

アーヴィスと話す

アーヴィス :

……あー?

 見ない顔だな、ゲートタウンの新参者か?

バラック用の木材なら安く売るぞ。

建てるとこまでっていうなら、値段は応相談だな。

アーヴィス :

んへっ!?

 ラダー大昇降機を動かすから木材がほしい!?

アーヴィス :

まっさか~、今更そんなことする奴がいるわけねぇだろ!

大方、タダで木材をもらってこうって魂胆だろうが、もう少しありえそうな嘘をつけよな!

アーヴィス :

ま、その勢いに免じて、チャンスはやるよ。

この造船所にある、「板材」の数を正しく数えられたら、お土産に木材をやってもいいぞ。

アーヴィス :

「板材」は、そのあたりに積み重ねてあるほかに、倉庫の中でも保管してある。

それについては「グルシル」に聞きゃ、教えてくれるはずだ。

アーヴィス :

紙とペンを貸してやるから、メモしながら数えるといいぞ。

合計の数がわかったら、オレに言いに来いよ。

んじゃま、がんばれ~!

 

板材の情報を集める

 

グルシル :

うん?

 中に保管されてる板材の数が知りたいって?

そりゃ、別に構わないが……。

グルシル :

前に数えたときは、確か「68枚」の板材があったな……。

グルシル :

ああでも、そのうち「9枚」は腐っちまってて、廃棄したんだったか……。

造船所の職人 :

おい、グルシル。

アーヴィスにはもう言ったが、ちょうど今、新しい板材が届いたぞ。

造船所の職人 :

届いたのは「13枚」だが、うち「1枚」は運搬中に割れちまったみたいで、薪にでもするしかなさそうだ。

グルシル :

了解、無事なやつは、この中に運んでくれ。

グルシル :

……あれ?

すると結局、何枚になるんだ……?

グルシル :

まあ、きっとお前がメモしてくれてるよな!

それじゃ、勘定よろしくな!

 

この資材置き場には、「11枚」の板材が置かれている……。

 

この資材置き場には、「24枚」の板材が置かれている……。 調べた数を、メモに書き記した!

 

アーヴィスと話す

アーヴィス :

どうだ?

 板材の数は数えられたか?

板材の枚数は……

  • 11枚
  • 24枚
  • 35枚
  • 71枚
  • 103枚
  • 106枚
  • 126枚
  • 150枚
  • 答えない

「106枚」

 

アーヴィス :

おっ、正解~!

ちょうどそれくらいのはずだ。

アーヴィス :

いやぁ、なかなか面倒だったろうに、よく付き合ってくれたな、アンタ。

どうして、そこまでして木材がほしかったんだ?

アーヴィス :

……へっ?

本気の本気で大昇降機を?

 マジで!?

アーヴィス :

おおう、なんだよ、そうと知ってたら、木材はもちろん、俺たちのウデだって振るうっつーの!

アーヴィス :

いやぁ、俺たちも「造船所」なんて名ばかりで、バラックを作ってばかりの生活に飽き飽きしてたんだ。

アーヴィス :

……あ、でも、ユールモアのお偉方がいるんだっけ?

俺たちみたいな貧しい連中が押しかけたら、嫌がられるかな?

何と言う?

  • 大丈夫!
  • むしろ指導してやって

「大丈夫!」

 

アーヴィス :

マジか!

 うひょ~、ワクワクしてきた!

そんじゃ、あとで仲間を連れて大昇降機に行くわ。

木材も一緒に持ってくから、心配すんなよな!

 

 

ウリエンジェと話す

ウリエンジェ :

お戻りになられたのですね。

木材の方は、いかがでしたでしょうか……?

ウリエンジェ :

おや……造船所の職人たちの協力まで得られたとは。

これで、大昇降機の修理は、安泰といえましょう。

ウリエンジェ :

タロースの方は、チャイ・ヌズ氏が少々苦戦なさっていますが、私とヤ・シュトラから見ても、状態は少しずつ改善されています。

ウリエンジェ :

ほどなくして、すべての用意が整うでしょう。

時間はかかりましたが、今やっと、人は向きを同じくして、滅びの宿命に打ち勝たんとしている……。

ウリエンジェ :

……[プレイヤー名]さん、その結末にはどうか、あなたの笑顔があらんことを。

冒険の終わりには、別れがつきものなのだとしても……。

 

 

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