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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト88「採掘と破砕」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト88「採掘と破砕」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト87「トルだせ大作戦!」

 

 

クエスト受注

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ザモット :

さて……おみゃーらは知らないかもしれんが、ここコルシア島は、古くから良質な硫黄の産地として、有名な場所だったのだ。

ザモット :

その鉱脈には、まれに「大地の種」と呼ばれる、強い魔力を秘めた特殊な鉱石が見つかることがあってな。

ザモット :

加工の技もすたれて、忘れられた存在になったが……おかげで今なお採ることができるわけよ。

「ドヴェルグの煙突」あたりのやつが、とくに上等だ。

ザモット :

だが、あそこは、ワシらの宿敵「コグー一家」が、勝手に縄張りだと言い張ってる場所だ!

ザモット :

連中ときたら、本当に極悪の……性悪の……ワルワルのワルときたもんだから、頼み込んだとしても、絶対に採集させてはくれん!

ザモット :

だから、そっちで「うまく」やってもらう必要があるんだが……その点は大丈夫だな?

水晶公 :

ああ、なにせ「反逆者ども」と称された身だ、大変遺憾ながら、鮮やかにやり遂げてみせよう。

ザモット :

そういうことなら、話は早い……さっそく、誰か腕の立つ奴を選んで、案内させよう。

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????:

たのもーッ!

その役目、あっしにやらせてくださーーい!

ザモット :

コルット!

おみゃーが行くってのか!?

コルット :

あっし、その方たちとザモットさんの話を聞いてたんす。

罪喰いが火山に集まってきてるのはわかってましたが、あすこに、最後の大罪喰いがいるなんて!

コルット :

そんな、コルシア島の……世界の一大事に、採掘師としてお役に立てるなら、やらせてほしいんす!

ザモット :

その意気やよし!

って言ってやりたいところだが……。

ザモット :

あいつはコルット、採掘の腕は村でも随一で、ここドヴェルガル山脈の地理についても詳しい。

ザモット :

……が、それ以外はからっきしでなぁ。

とくに戦いについては、採掘んときと違って、どれだけピックを振り回しても当たりゃせん!

ザモット :

現地について、あとは掘るだけって段階になれば、役立つことは保証できるんだが……罪喰いも増えてるこの状況じゃ、目的地まで行けるかどうか。

コルット :

ううっ……それは、弁解の余地もないんすが……。

コルット :

でも、こんなときだからこそ、すっこんでられないす!

どうか、あっしを連れて行ってほしいす!!

何と言う?

  • 護衛しよう、案内と採掘は任せた
  • 危険を承知してるなら……

「護衛しよう、案内と採掘は任せた」

 

コルット :

は、はいっす!

精一杯、がんばるす!

ザモット :

おみゃーがそう言ってくれるなら、ワシも止めはせん。

コルットのこと、よろしく頼んだぞ。

水晶公 :

道中、罪喰いの襲撃を受ける可能性は高い……。

戦いの支度を整えてから、出発するとしよう。

水晶公 :

……大丈夫、[プレイヤー名]とならば、なんだって蹴散らせるさ。

 

コルットと話す

コルット :

目的地「ドヴェルグの煙突」は、東の洞窟内にあるす。

あっしが案内しますので……おふたりとも、どうぞよろしくす!

コルット :

それじゃあ、出発します!

道沿いに、東へ進みましょう!

水晶公 :

それなりに距離があるようだ。

罪喰いの襲撃に気をつけながら進もう。

水晶公 :

さっそく見つかったか……。

[プレイヤー名]は、左の罪喰いを頼む!

水晶公 :

敵の攻撃が、コルットに当たらないようにするんだ!

コルット :

すごい……おふたりとも、強いす!

水晶公 :

私はともかく、彼はもっと強い相手とも、勇敢に戦ってきた人だからね。

コルット :

[プレイヤー名]さんの、これまでの戦いの話……すっごく知りたいす!

水晶公 :

驚きの連続になると、保証するよ。

落ち着いたら、聞かせてもらうといい。

コルット :

へへへ……楽しみす!

コルット :

ひえっ!?

 また出た!

水晶公 :

コルットは、私たちのうしろに。

いこう、[プレイヤー名]!

コルット :

う、うしろからも来ました!

水晶公 :

[プレイヤー名]は、攻撃に集中を。

その間、コルットは私が護る……!

コルット :

ふぅ……ひと安心す……。

おふたりの、見事な連携のおかげす……!

水晶公 :

彼が巧いだけさ。

あるいは、その戦いをずっと見てきたからか……。

コルット :

あっしには、息の合った戦友同士に見えますよ!

水晶公 :

…………!

と、ともかく先に進むとしよう……。

コルット :

……水晶公、なんだか少し、嬉しそうす?

水晶公 :

さて……お前が褒めるものだから、年甲斐もなく、浮かれているのかもしれない。

コルット :

実際まだ若そうなのに!

おふたりは、いつから一緒に戦ってるんす?

水晶公 :

それは…………。

コルット :

わわわっ!

さっきより大勢やって来ました!

水晶公 :

この近くに留まらない方がよさそうだ。

片づけたら、すぐに進もう!

水晶公 :

コルットを狙っている奴を、優先して倒してくれ!

ほかは任された!

コルット :

い、今のうちに、こっちへ!

水晶公 :

コルット、目的の洞窟までは、あとどれくらいだ?

コルット :

この坂を越えたら、間もなくす!

水晶公 :

見えたぞ、あれだな……!

コルット :

ひょわわわ!?

あ、あと少しだったのに……!

水晶公 :

また増えたな……囲まれたか……。

水晶公 :

ここは、大技で一気に殲滅した方がよさそうだ……!

水晶公 :

[プレイヤー名]!

指示した場所に、敵を集めてくれ!

水晶公 :

よし……!

さあ、一気に駆け抜けてしまおう!

コルット :

わ、わかりました……!

コルット :

あっ……!

コルット :

ああぁ……目的地は、あいつらのうしろにある洞窟す!

どど、ど、どうします!

水晶公 :

……もう一度、格好いい活躍を、お見せ願えるかな?

水晶公 :

コルットは私が「かばう」!

その間は、思う存分に攻撃を!

水晶公 :

[プレイヤー名]、コルットのそばへ!

攻撃を受け止める……ッ!

水晶公 :

あの動き……!

まずい、お互いから離れろ!

水晶公 :

騒ぎに気づいて、大物登場か……。

蹴散らそう、[プレイヤー名]!

水晶公 :

くっ、体が……!

水晶公 :

あなたは、こんなところじゃ終わらない!

そうだろう、英雄!

 

 

コルットと再度話す

コルット :

ううぅ……おふたりが無事でよかったぁ……!

コルット :

この洞窟の先に、「ドヴェルグの煙突」があるす。

もう罪喰いの姿は見えないけど、い、急いで中に入っちゃいましょう!

 

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