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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト90「萌芽のとき」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト90「萌芽のとき」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト89「ドヴェルグの煙突」

 

 

クエスト受注

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コルット :

お役に立てて、何よりす!

あっしの掘った「大地の種」、存分に使ってほしいす!

グラッグ :

ずー……むにゃ……ずー……。

水晶公 :

[プレイヤー名]、提案があるんだ。

ここから先は、手分けをして迅速に進めよう。

水晶公 :

私は、コルットの掘り出した「大地の種」を集め、チャイ・ヌズのところへと運んでおく。

水晶公 :

あなたには、コルットを村まで送り届けてほしい。

行きに道中の罪喰いを掃討してあるとはいえ、ひとりで帰らせるのは心配だ……。

水晶公 :

よし、それでは任せた。

……短い時間だったが、ともに冒険できて光栄だったよ。

またのちほど、アミティーで。

 

ザモットと話す

水晶公 :

コルットが掘りだした石は、集めてアミティーに運んでおこう。

あなたは「トメラの村」に戻り、「ザモット」に報告を……。

コルット :

帰りは襲われなかったすね!

一緒に戻ってきてくれて、ありがとうございます!

ザモット :

ラリホー!

おみゃーら、無事に戻ったか!

んで、どうだった?

 「大地の種」は?

コルット :

そりゃあもう、ガッツリガッポリ!

必要な分に足りそうってことだったので、水晶公に運んでもらいました!

ザモット :

コルットの腕が役立ったようで、何よりだ!

実は、おみゃーらの計画に協力したいって奴が、ほかにもおってなぁ。

ザモット :

そいつらと一緒に、ワシらの予備のピックを改造して、大きなヒトでも使えるようにしておいた!

ほれ、タロースを造るときに、山肌を崩すって言ってたからな!

ザモット :

ということで、持っていけ!

作れるだけ作ったから、数はかなりあるぞ!

ザモット :

巡回に行ってた仲間が言うに、すでに「トップラング」に大勢が集まっておるらしい。

行って、配ってやるのだ!

 

アリゼーと話す

アルフィノ :

ああ、[プレイヤー名]!

いいところに来てくれたね。

意気込む世話人 :

こ、この度は、皆さんと一緒にがんばります……!

ローンロン :

お弁当~、お弁当はいかがかネ!

大好評の白ミミズは、生も乾燥もあるヨ!

ジェリック :

ああ……まさか……そんな……どうしよう、この計画ったら……本当に……!?

マグヌス :

とんでもねぇ計画が始まってると思えば、まさかあの、ダイダロス社の御曹司が噛んでるとはなぁ……。

おわったあとに、冷やかしにでも行ってみるか。

サーフ :

あ、ああ、[プレイヤー名]!

あれから調子はどうだ?

挨拶もなく帰っちゃって、ちょっと寂しかったんだぞ!

グルシル :

俺たちヴェンモント造船所の職人も、引き続き手伝おう。

体力は、いつでも余ってるしな!

アーヴィス :

大昇降機を動かすだけでも一大事だったのに、さらにデカブツを動かそうだなんて、すげぇよな!

屈強な労役市民 :

自由市民の中にも立候補された方はいらっしゃったのですが、体力や腕力が足りず、来られなかった方も多いのです。

代わりに、今も作戦の成功を祈ってくださっているでしょう。

カイ・シル :

アルフィノさんの呼びかけで、みんな、集まって来たんです。

いつの間にか、ユールモア市民のことも、怖いと思わなくなってて……こんなことってあるんですね。

 

アリゼー :

あっ、[プレイヤー名]!

見て見て、各地からみんなが来てくれたのよ!

タロースの身体となる、石材を山から切り崩すためにね。

アリゼー :

これでも、第一陣はもう、サンクレッドとリーンの先導で、ユールモアやクリスタリウムの衛兵に護られながら、現場に向けて出発したのよ。

アリゼー :

けど、想像以上の人数に、用意してた道具が尽きちゃって……今、代替品がないか調べてもらってるの。

アリゼー :

えっ、ドワーフ族からピックを預かってきてる!?

さっすが[プレイヤー名]、バッチリね!

アリゼー :

それじゃあ、あなたから彼らに道具を配ってあげて。

準備が整った人たちから、出発してもらうわ!

 

ローンロンにドワーフ製のピックを渡す

ローンロン :

旅人さん、久しぶりネ!

もしかして、そっちも道具待ちネ?

ローンロン :

道具、ありがとネ!

ローンロンたちも、一生懸命がんばるヨ!

ローンロン :

そのためには、元気、必要ネ。

旅人さんも、白ミミズ……いっとくネ?

意気込む世話人 :

ロ、ローンロンさん、それはほら……戦勝記念のときに、とっておきましょう?

意気込む世話人 :

[プレイヤー名]さん、ご無沙汰しております。

私は、「旅立ちの宿」の世話人をしている者です。

意気込む世話人 :

アム・アレーンに夜の闇が戻ってから、まだそれほど時は経っていませんが、みんなの罪喰い化の症状が、進まなくなったんです。

意気込む世話人 :

奇跡だって喜んでたら、アリゼーが来て……「闇の戦士」に賛同する人を募ってるって、言われたんです。

意気込む世話人 :

私たち、絶対に行かなくっちゃって……!

すべての世話人が宿を離れるわけにはいきませんでしたが、来られる者は皆、こちらに参上しました!

ローンロン :

「闇の戦士」、ローンロンも会ってみたいネ!

そのためにも、がんばって働くヨ!

 

マグヌスにドワーフ製のピックを渡す

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マグヌス :

おう、来たぜ。

ちなみにグスジョンもいたんだが、あいつ、採掘師としての血が滾っちまったらしくてな……。

マグヌス :

採掘師仲間を連れて、いのいちばんに出発しやがった。

ったく、予備の道具のひとつくらい、置いて行けよな……。

マグヌス :

おっ、ありがてぇ!

これで俺たちも現場に行けるな!

マグヌス :

石を切ったり砕いたりは、俺の本業じゃねぇけどな。

今回ばかりは、うちの最高な嫁がついててくれてる……そんな気がしてるんだ。

マグヌス :

だからよ、必ず掴み取ろうぜ。

誰も罪喰いに脅かされない、帰る場所を失うことのない、そんな、上出来な世界をよ!

マグヌス :

そんじゃ、出発……って、よく考えたら、サーフは道具を持ってたんじゃねぇか?

サーフ :

あー、その……それはそうなんですけど……なんていうか、ジェリックをこの状態で置いていくのは、ちょっと……どうかなーと……。

ジェリック :

どうしよう……どうしよう……ヤバい……ヤバい計画だよ、これ……!

ジェリック :

ねえっ、超巨大タロースがトロッコ引いたらすごくない!?

夢、まさにグルグ火山級じゃない!?!?

サーフ :

だーかーらー、そういう用途じゃないって言ってるだろ……。

っていうか、そんなデカいトロッコ用の線路、この島のどこに引くんだよ……。

ジェリック :

えー、どうしても……?

せっかくダイダロス社が噛んでるなら、タロースの設計に、ちょっとだけトロッコ要素を入れてもらわない……?

マグヌス :

入れるか馬鹿!

オラ、出発だ、とっとと現場に向かうぞ!

 

カイ・シルにドワーフ製のピックを渡す

カイ・シル :

[プレイヤー名]さん、俺たちもがんばります!

って、まだ道具を探してるところなんですけど……。

カイ・シル :

わっ、こんなにたくさん!?

これがあれば俺たちも……!

屈強な労役市民 :

ええ、存分に働けますとも!

屈強な労役市民 :

この力、我が主のためのみならず、大恩ある[プレイヤー名]さんたちのため……今度こそ、真なる平穏のために振るいましょう!

アーヴィス :

そのとおり!

大昇降機だって動かせたんだ、力を合わせりゃ、巨大タロースだって動くさ!

カイ・シル :

俺、ふたりに助けてもらった恩を、まだまだ返せてません。

カイ・シル :

だから、精一杯がんばりますッ!

今度こそ……最後まで!

カイ・シル :

それじゃ、俺たちも出発しましょう!

 

アリゼーと話す

アリゼー :

道具の配布、ありがとう。

おかげさまで、全員出発できたみたいね。

アリゼー :

それじゃあ私も、彼らの護衛に行ってくるわ。

作業中、罪喰いが襲ってくることもあり得そうだし。

アリゼー :

[プレイヤー名]……この作戦、必ず成功させないとね。

集まってくれた、ノルヴラント中のみんなに懸けて!

 

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