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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト94「舞台上で最も哀れな役者」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト94「舞台上で最も哀れな役者」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト93「光をもたらす者」

 

 

クエスト受注

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ペンダント居住館の管理人 :

ああ、[プレイヤー名]さん……!

よかった、目を覚まされたのですね……!

ペンダント居住館の管理人 :

グルグ火山での作戦にて、負傷なさったのでしょう?

運び込まれてきたときは、一切の生気を失っておられて……本当に、心配いたしました……。

ペンダント居住館の管理人 :

……加えて、空もあのような状態です。

何が起きているのかと、皆、不安に思っておりました……。

ペンダント居住館の管理人 :

あなたがお目覚めになったことは、久々の朗報ですよ。

もしお加減が悪くないのでしたら、案じていた住民たちに、顔を見せてやってはいただけませんか……?

ペンダント居住館の管理人 :

あなたを運ぶのを手伝った「ブラギ」など、幾度もここを訪ねてきては、容態を知りたがっておりましたから……。

 

ブラギと話す

ブラギ :

お前……目を覚ましたのか……!

ブラギ :

そうか……本当によかった……。

お前を搬送してきた仲間たちがボロボロだったから、見てられなくて、運ぶ手伝いを申し出たんだ……。

ブラギ :

だが、お前の体はあまりに冷たく、ぐったりしていて……そのまま……最悪の結末になるんじゃないかと、不安だった。

ブラギ :

聞けば、水晶公も、戦いの折に「怪しい男」に拐われたとか……。

いったい、どうしてこんなことに……。

ブラギ :

……いや、嘆いていても解決しない。

こういうときこそ立ち上がるのが、クリスタリウムの民だ。

ブラギ :

幸い、ユールモアとの流通が復活している……。

いつでも「この事態を引き起こしている元凶」と戦えるよう、街の準備を整えておこう……。

ブラギ :

そういえば、スパジャイリクス医療館の「シェッサミール」も、お前のことを、ひどく案じていたぞ……。

 

シェッサミールと話す

シェッサミール :

ああ……ああ……!

もう歩けるようになったのねぇ……!

シェッサミール :

貴方は面会謝絶で、医療館の者でも会ってはいけないと、固く言いつけられていたの……。

シェッサミール :

リーンちゃんたちからは、「罪喰い化に似た症状」だと聞いたわ……。

だとしたら、確かに私たちでも手の施しようがないけれど……。

シェッサミール :

みんなは、何か有効な手立てがないか探すと言って、各地を飛び回り続けているみたい……。

見かけるたびに憔悴していて、とても心配よ……。

シェッサミール :

あなたが目覚めたって連絡はしておくから、会ったら、一緒にきちんと休んでちょうだいね……。

シェッサミール :

……ああ、そうだわ。

博物陳列館の「モーレン」も、ずっと根を詰めているの……。

よければ、会っていってあげて……。

 

モーレンと話す

モーレン :

ダメだ……これも、内容はさっきの書と同じ……。

いっそ、捉え方を変えて……ほかの見地から…………。

モーレン :

へっ、[プレイヤー名]さん!?

幻覚とかじゃなくて、本当の、本当に……!?

モーレン :

ああ、なんて喜ばしいことでしょう……!

皆の祈りが通じたんですね……!

モーレン :

私も、こんなときこそ己にできることをと思い、光が戻ってしまった原因を探していたんです。

大罪喰いは倒されたはずなのに、なぜ……とね。

モーレン :

ただ、今のところ、成果の方は芳しくなくて……。

こんなときこそ水晶公がいてくださったらと、不安と焦りが募るばかりです……。

モーレン :

しかし、あなたがお目覚めになったということは、拐われた公の捜索も、本格的に始められるかもしれません。

モーレン :

ミーン工芸館でも「カットリス」さんを中心に、戦いへの備えをしているようです。

あなたが顔を出せば、絶対に喜びますよ!

 

カットリスと話す

カットリス :

[プレイヤー名]……!

あんた、目を覚ましたのかい!

カットリス :

ああ、よかった……本当に……。

ここのところ、公やあんたを心配する声を、聞かなかった日はなかったんだよ……?

カットリス :

なんにせよ、まだしばらくは無茶しないようにね。

……っと、そんなときに悪いんだけど、あんたが戦うときに使っている装備を見せてもらえないかい?

カットリス :

……あたしたちなりにね、悔しいのさ。

上等な武具があれば、あんたが倒れなかったかもしれない……公だって、拐われなかったかもしれない……ってね。

カットリス :

だから今、仕事の見直しや、新規レシピの考案をしてるんだ。

参考にさせてほしいから、是非見せておくれ。

カットリス :

ふむ……率直に言って、見事なものだね。

カットリス :

これを超える品となると、作れないとは言わないが、設計も材料も、検討に検討を重ねなくちゃならない。

どうしても、時間はかかりそうだ……。

????:

そういうのは、「あいつ」の得意分野じゃないか?

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カットリス :

おや、グリナード……「彷徨う階段亭」の店主みずから、お使いかい?

グリナード :

まあな……さすがにこんな状況じゃ、呆けてる店員たちの尻を叩くわけにもいかないんだよ。

グリナード :

それよりも、さっきの話だ。

ほら……こういうときこそ、「あいつ」の閃きと技を、存分に生かせそうじゃないか……?

カットリス :

「あいつ」って……グレノルトのことかい?

確かに、職人としての腕なら、並び立つ者がいないほどだけど……。

カットリス :

そいつは無理な相談ってものだよ。

数年前にフラッといなくなったきり、音沙汰もないんだから。

カットリス :

もとから物作りへの執念だけで生きてるような男だったし、どこかで、製作に打ち込んでるんだろうけど……。

残念ながら、連絡の取り方すらわからないよ。

グリナード :

そうか……。

今こそ腕の見せ所なんだがなぁ……。

グリナード :

まあ、あのヘンテコ敏腕職人が、お前に必要な人物なら、そのうちに出会うこともあろうさ。

グリナード :

俺は今まで、そういう不思議な巡り合わせの話を、客から何十と聞いてきたんだ。

……嘘か誠かは、ともかくな。

カットリス :

まあ、そうだね……。

工芸館でも何か考えてはみるが、もしも出会えたなら、あいつに仕事を依頼するのが、一番早そうだ。

カットリス :

とはいえ、それも全部、あんたが完治してからだよ。

……長い間つかまえちゃって、悪かったね。

グリナード :

おお、そうだった。

もともとは、お前がいるのが見えたから、一声かけようと思って来たんだ。

グリナード :

病み上がりにキツい酒は勧められないが……お前に会いたがってる奴もいるんだ、またうちの店にも寄ってくれよな。

グリナード :

じゃ、俺は戻る。

……楽観できる状況じゃないが、お互い腐らずがんばろうや。

カットリス :

そうだね……。

抗う心を忘れたら、公だって、探しても出てこなくなりそうだ。

あの人の街として、まだまだ諦めるわけにはいかないよ。

 

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