さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0サブクエスト「コメラの村の噂」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」サブクエスト「コメラの村の噂」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

 

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噂好きのドワーフ :

なあ、コメラの村の噂を知っているか?

何でも珍しい資源が発掘されたらしいのだが……噂が本当かどうか確かめてきてくれないか?

噂好きのドワーフ :

様子がわかったら、報告しにきてくれ。

うーん……どんな資源が発掘できるんだろう……?

 

コメラの村の外れにある坑道前にいる坑道の番人と話す

ドワーフ族の親方 :

貴重な資源が出土したのでな、採掘現場への道は「坑道の番人」に見張らせているんだ。

坑道の番人 :

ここは現在、貴重な資源を発掘しているんだ。

関係者以外は立ち入り禁止だよ。

坑道の番人 :

でも……まあ、時と場合によっては、ここを通してあげてもいい。

坑道の番人 :

…………。

坑道の番人 :

……ほら、大人だからわかるでしょう?

坑道の番人 :

もう~物わかりの悪い人だな!

坑道の番人 :

具体的に言うと10000ギルを、アナタが、ボクに、くれればいいの。

そうすれば、ここを通してあげるって言ってるの!

坑道の番人 :

じゃあいいよ。

ここは永久に通さないから!

ドワーフ族の親方 :

コラアアアアアアアアッ!!!

ちゃんと番をしてろって言ってるだろうが!!!

坑道の番人 :

ヒイイッ!!

 親方!!!

ドワーフ族の親方 :

今日の晩飯は抜きだ!!

坑道の番人 :

ヒイイイッ……!!!

坑道の番人 :

うううっ辛い……人にコキ使われるのは辛スギル……。

クソッ……カネだ……カネさえあれば……ボクは……。

坑道の番人 :

というわけで、ここは立ち入り禁止だ……。

どうしても入りたきゃ、そこにいる「ドワーフ族の親方」に、かけあってみるんだな。

 

ドワーフ族の親方と話す

ドワーフ族の親方 :

ところで……あんた、もしかして面接に応募してきた人か?

悪いが、実はもう決まっちまったんだ。

ドワーフの親方に何と言う?

  • 面接って何のこと?
  • この洞窟は?

「面接って何のこと?」

 

ドワーフ族の親方 :

最近この洞窟の奥で、未知の遺跡が発掘されたんだ。

珍しい機械が沢山出てくるから、俺たちは「機械遺跡」って呼んでる。

ドワーフ族の親方 :

それで、ここの門番を募集してたんだけどね。

ちょうど先週に決まったところなんだ。

ドワーフ族の親方 :

まあ、こうやって経済を回すのは良い事だよな、うん。

ドワーフ族の親方 :

そうだ、ついでにひとつ伝言を頼みたいのだが……。

コメラの村に白い服と黒い服を着た、「アノッグ」とコノッグという双子の姉弟がいてな。

ドワーフ族の親方 :

そいつらに、この遺跡はお前らのような、子供の来る場所ではない!

 と言っておいてくれないか?

仕事の邪魔をされて困っているんだ、よろしく頼む。

 

 

アノッグと話す

コノッグ :

今は取り込み中だぞ。

「アノッグ」と作戦会議をしているのだ。

アノッグ :

ん?

 何か用か?

アノッグ :

ふむふむ……ドワーフ族の親方から伝言?

今はそんなことにかまっている場合ではないのだ。

コノッグ :

あ……もしや、この人は……

コノッグ :

噂に聞く「ヨソ者」のようだよ、アノッグ。

コイツを利用しようよ。

アノッグ :

おお、そうだな。

コノッグは賢いな。

アノッグ :

あー、コホン。

キミはどうやらヨソ者のようだが……ちょっと頼まれてくれないか?

アノッグ :

ワタシ達姉弟は、とある秘密の研究をしている。

その研究に必要な「オートマトンのコア」を取ってきて欲しいんだ。

アノッグに何と言う?

  • なぜ?
  • 自分で取りに行かないのか?

「なぜ?」

 

コノッグ :

ボク達は知ってるんだ。

この世界のヨソ者は「お使い」が大好きだって。

困ってる人を見ていると助けずにはいられないらしいじゃないか?

アノッグとコノッグを助けますか?

  • 助ける
  • 助けない

「助ける」

 

アノッグ :

さすが、噂に聞く旅人。

コノッグ :

ではさっそく、「オートマトンのコア」の在り処を教えよう。

村外れに資材置き場があるから、こっそり仕入れてくるんだ。

手に入れたら、「アノッグ」に渡してくれ。

 

 

オートマトンのコアを入手→アノッグにオートマトンのコアを渡す

ドワーフ族の親方 :

まさか、アノッグとコノッグが、迷惑をかけているんじゃなかろうな?

コノッグ :

お使いを頼んだからな。

「オートマトンのコア」があるのは、村外れの資材置き場だぞ。

アノッグ :

おお、ヨソ者よ。

帰ってきたか。

コノッグ :

ちゃんと「オートマトンのコア」を、手に入れてきたようじゃないか。

アノッグ :

では、お小遣いをやろう!

これで、ワレワレの世界征服が一歩前進し……コノッグ :

シッ、ダメだよアノッグ。

ボク達だけの秘密だ。

アノッグ :

おお、そうだったな。

賢い弟よ。

アノッグ :

では、次なる「お使い」を頼んでやろう……ドワーフ族の親方 :

コラアアッ!!

また、人様に迷惑かけてるのか!?

三枚に下ろして海に叩き込むぞッ!!

アノッグとコノッグ :

ヒイイイッ!!!

ドワーフ族の親方 :

……すまないな。

あいつら、親がいなくてね。

ドワーフ族の親方 :

あんたに、いろいろ失礼があったかもしれないな……許してくれ。

ドワーフ族の親方 :

……ところで、あんたは「ヨソ者」なんだろう?

ヨソ者は「お使い」が大好きらしいじゃないか?

ドワーフ族の親方に何と言う?

  • …………
  • あの姉弟からも同じことを言われた

「…………」

 

ドワーフ族の親方 :

現場で「坑道用のランタン」が足りてなくてな。

村の外の洞窟を探せば見つかるはずだ。

ドワーフ族の親方 :

「坑道用のランタン」を見つけたら、遺跡の入口の、坑道の番人がいた場所まで持ってきてくれ。

もちろん報酬は払う、頼んだぞ。

 

坑道用のランタンを入手→ドワーフ族の親方に坑道用のランタンを渡す

 

ドワーフ族の親方 :

「坑道用のランタン」は手に入ったか?

ドワーフ族の親方 :

おお、コレコレ。

助かるよ、報酬はコレだ。

ドワーフ族の親方 :

さて、これであんたもカネを稼ぐことができて満足だろう。

ほかに用事がなければ、俺も仕事に戻るが……。

アノッグ :

そこの遺跡に、入れておくれよぉ!

コノッグ :

入れておくれよぉ!

坑道の番人 :

ダメだって言ってるだろ。

ここは危ないから立ち入り禁止だ。

坑道の番人 :

まったく……どうしてこんな遺跡に皆興味を持つんだ?

もしかして、機械以外にも、スゴイお宝が……?

アノッグ :

ワレワレの発見によれば、あの遺跡の中には……。

コノッグ :

シッ、ダメだよアノッグ。

ボク達だけの秘密だ。

アノッグ :

そうだったね、コノッグ。

コノッグ :

という事で、何でも無いです。

ボク達は平気です、ハイ。

ドワーフ族の親方 :

……ったく、アイツらときたら……。

あんたも用事がないなら「機械遺跡」には近づくんじゃねぇぞ。

ケガでもされたら大変だからな。

 

 

トメラの村にいる噂好きのドワーフに報告

噂好きのドワーフ :

おお、コメラの村からやっと帰ってきたか。

で、珍しい資源の情報は何かわかったか?

噂好きのドワーフ :

なるほど、「機械遺跡」とやらに入れてもらえなかった、と。

そこでいったいどんな資源が発掘できるんだろう……。

ともあれ、ご苦労だった。

これはお礼だ。

 

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