さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。禁断の地エウレカ:パゴス編

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14パッチ4シリーズのサブストーリークエスト、「禁断の地エウレカ:パゴス編」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注 

アネモス編をクリアしたあと、クガネのロドニ―に話しかけてパゴス帯に突入できるようになります。

 

 ※禁断の地エウレカではインスタンスコンテンツ内を探索してクエストを進行します。次の目的などは表示されません。

 

ロドニー :

冒険者さん、朗報ですよ。

中継エーテライトの調整が完了し、新たな地帯へ転移できるようになりました!

ロドニー :

風属性の力が強かった「アネモス帯」と異なり、氷属性の力が非常に強いその一帯を、我々調査隊では、「パゴス帯」と呼んでいます。

ロドニー :

現地ではすでに、拠点を構築済みです。

交感を済ませている冒険者さんなら、そちらへ転移できるでしょう。

ロドニー :

準備が終わりましたら、「パゴス帯」へ向かい、拠点で待っているクルルさんと合流してください!

「禁断の地 エウレカ:アネモス編」から続く、ソロから、フルパーティ(8人)で挑むことができる探索型コンテンツ、「禁断の地 エウレカ:パゴス編」に挑戦可能になりました。

「ロドニー」に話しかけて、「禁断の地 エウレカ:パゴス編」を選択することで、探索を開始することができます。

なお、「禁断の地 エウレカ:パゴス編」では、アイテムレベルシンクが設定されており、装備品の性能が、「アイテムレベル:300」以下になるよう調整されます。

 

クルルと話す

クルル :

来てくれてありがとう。

ちょっと待たせちゃったけど、この島の探索を再開しましょう!

クルル :

それじゃあ、まずは今後の方針について……。

エジカ・ツンジカ :

ポート・サーゲイトで、貴様らがこちらにいると聞いた。

重要……とは言えないが、ある程度の情報は得たのでな。

約束どおり、話をしに来てやったぞ。

クルル :

相変わらず、無駄に偉そうね……。

いいわ、先に情報交換を済ませましょう。

私たちが地脈の安定化を図っているのは知ってるわよね?

クルル :

なら、その後のことから。

ポート・サーゲイト周辺の地脈を安定させて、不活性化していた中継エーテライトを起動させたのだけど……。

何と言う?

  • 謎めいた男と遭遇した
  • ガラフの過去を視た

「謎めいた男と遭遇した」

 

エジカ・ツンジカ :

謎めいた男だと……?

調査隊の人員ではないということか?

どういうことだ、詳しく話せ。

エジカ・ツンジカ :

突如現れ、「悪を討つ力」を自称する謎めいた男……。

封印について相談する過去のガラフ様たち……。

クルル :

おじいちゃんたちが「何か」を封印したのは、バル島で間違いないと思う。

私はさっぱりだけど、エジカに心当たりは?

エジカ・ツンジカ :

……いや、心当たりはない。

ただ、話そうと思っていた情報に気になるものがある。

エジカ・ツンジカ :

本部塔の魔法障壁に、内側からの負荷がかかっていた。

遠距離からの測定だから精度は低いが、まず間違いない。

クルル :

つまり、あの障壁は、外部に対する防御手段というよりも、内部にある「何か」を抑え込んでいる可能性があると……。

たしかに、封印というキーワードと符合するわね。

エジカ・ツンジカ :

冒険者の視た過去を考慮すれば、ガラフ様たちの封印が、なんらかの要因によって緩み、次善の策として、魔法障壁を展開して抑え込んだ……という可能性もあるだろう。

クルル :

……情報交換はこれくらいかしら?

エジカ・ツンジカ :

俺は魔法障壁と封印について調べてみよう。

貴様らはどうする?

クルル :

島内転送網の復旧を引き続き進めるわ。

みんなの安否が気になるし、それに最終的な解決には、本部塔に乗り込む必要があると思うから。

クルル :

あなたには、前回と同じく探索を進めてもらいたいのだけれど、それでいいかしら?

エジカ・ツンジカ :

フン……文句のひとつもつけてやりたいところだが、代替案があるわけでもなし、貴様らは好きにすればいい。

……頃合いを見て、また来てやる。

クルル :

……本当に相変わらずね。

素直に認めることができないのかしら?

クルル :

さて、この後のことだけど、まずは異常な結節点……魔晶石の反応がないか、パゴス帯の地脈を調査してみるわ。

クルル :

ちょっと時間がかかると思うから、何か見つかるまで、拠点周辺の探索をお願いするわ。

アネモス帯とは環境が変わってるから、気をつけて。

 

エレメンタルレベル21でクルルと話す

クルル :

お待たせ、魔晶石らしき反応をひとつ見つけたわ。

前と同じように、現地調査をお願いしたいのだけど、ちょっと気になることがあって……。

クルル :

ありえない場所に地脈の結節点があるのは同じなのだけど、アネモス帯よりもエーテルの流れの変化が少なく、乱れ方が弱かったのよ。

クルル :

もちろん、比較しての話だから、正常な地脈と比べると不安定なのは間違いないし、島内転送網にも影響が出てるんだけど……気になるでしょ?

クルル :

結節点はパインコーン樹林、拠点からみて南東のあたりよ。

アネモス帯と比べて、どんな異常があるかわからないから、現地調査は慎重にね。

 

X:16.5 Y:28.8のエーテルの奔流痕を調べる

色のくすんだ小さな結晶を発見した。

魔晶石のようだが、マギアボードに組み込めそうにない。

さっそく、このことを「クルル」に報告しよう。

 

クルルと話す

クルル :

お帰りなさい。

こちらでは結節点の消失と、地脈の安定化が確認できたけど……。

現地調査では、何か異常が見つかったかしら?

クルル :

エーテルの奔流痕で見つけた魔晶石ね。

軽く見たところ、内包しているはずのエーテルが、枯渇してるようだけど、どうしてこうなったのかしら……。

クルル :

うーん……その魔晶石、私に預けてくれない?

地脈の調査と並行して解析してみるわ。

クルル :

解析にはそれなりに時間がかかりそうだから、またしばらくしたら、私に声をかけて。

よろしくお願いするわね。

 

エレメンタルレベル23以上でクルルと話す

クルル :

ああ、ちょうどよかったわ。

あなたにふたつ、話があるの。

クルル :

まずひとつ。

貴方がパインコーン樹林で見つけた魔晶石だけど、解析にはもうちょっと時間がかかりそうよ。

クルル :

ひとまず、不便だから「魔晶片」って名づけたわ。

その「魔晶片」がもうひとつくらいあると、解析が進むのだけど……。

クルル :

そしてもうひとつ。

都合がいいことに、また異常な結節点を見つけたの。

変化量は、「魔晶片」を見つけた前回と同じくらいね。

クルル :

場所はバル川中流域よ。

あなたには、また現地調査をお願いするわ。

何があるかわからないから、気をつけて。

 

X:26.3 Y:30.6のエーテルの奔流痕を調べる

色のくすんだ小さな結晶を発見した。

どうやら魔晶片のようだ……。

さっそく、このことを「クルル」に報告しよう。

 

クルルと話す

クルル :

お帰りなさい。

こちらでは、結節点の消失と地脈の安定化を確認したわ。

現地調査はどうだった?

クルル :

そう、また魔晶片が見つかったのね。

内包エーテル量が少ないせいで、地脈を歪める力が弱くなっているのかしら……。

クルル :

うーん……前にあなたが見つけたものと合わせて、解析してみたいから、魔晶片を預けてくれない?

クルル :

ありがとう。

何か掴むまで、もう少しだけ時間をちょうだい。

 

エレメンタルレベル25以上でクルルと話す

クルル :

お待たせ、ようやく魔晶片の解析が終わったわ。

前に、内包するエーテル量が、魔晶石より少ないって言ったのは覚えてるわよね。

クルル :

その減少は、どうやら自然に起きたものじゃないみたい。

外部から何者かが干渉して、内包エーテルを抜き出した痕跡があったの。

何と言う?

  • 謎めいた犯人?
  • …………

「謎めいた犯人?」

 

クルル :

その可能性は高いと思う。

ただ、証拠がない以上、断定的なことは言えないわ……。

クルル :

ひとまず、魔晶片についてはここまでにしましょ。

続いて、地脈の調査についてなんだけど、また異常な結節点を見つけたわ。

クルル :

今度の結節点は、地脈の変化量からみて、魔晶石によるものだと思う。

アネモス帯の反応とほぼ同じだったし。

クルル :

結節点があるのは、イースタンエッジの近くよ。

現地調査と、魔晶石の回収をよろしくね。

クルル :

……ああ、そうそう。

ゲロルトさんが、あなたのことを探していたわよ。

武器の強化について話があるそうだから、聞いてみて。

 

 

X:26.3 Y:30.6の地脈の結節点を調べる

謎めいた男 :

足りぬ……この程度では……。

悪を討つ力は得られん……。

謎めいた男 :

担い手を……見つけねば……。

心正しき担い手を……。

明るい青年 :

はあ……厄介すぎるぜ……。

何か「アレ」を上手く使う方法はねえのかよ。

冷静な青年 :

ふむ……。

伝承によれば「心正しき担い手」であったか。

人狼族の青年 :

心正しい者なら扱えると?

それだけならば、何も問題がないように聞こえるが。

若き日のガラフ :

いや、ことはそう単純じゃない。

そもそも、使い続ければ心を侵され、周囲が気づく頃には闘神の完成だぞ?

明るい青年 :

だよなあ……。

冷静な青年 :

エーテルを削り切るための方策が思いつかない以上、業腹ではあるが、現状維持しかあるまい。

人狼族の青年 :

とはいえ、地脈から切り離し、封印を続けたとて、いずれ再び解放されるのは明白。

なにか逆転の一手が必要ではあるが……。

明るい青年 :

なんかこう、エーテルをばーっと流す方法が、どっかに転がってないかねえ……。

若き日のガラフ :

地脈……逆転……エーテルを流す……。

冷静な青年 :

おい、どうしたガラフ。

なにか気にかかることでもあったか?

若き日のガラフ :

……そうか、思いついたぞ!

若き日のガラフ :

どうすれば「アレ」を討滅できるか、方法を思いついたんだ。

……そう、流れを逆転させるんだよ!

 

スクリーンショットを保存しました。

謎めいた男がいたあたりに、何かが落ちている……。

近づいて、調べてみよう。

 

指定地点を調べる

謎めいた男がいたあたりで、色のくすんだ小さな結晶を見つけた。

どうやら魔晶片のようだ……。

さっそく、このことを「クルル」に報告しよう。

 

クルルと話す 

クルル :

お帰りなさい!

大きな怪我は……ないみたいね。

よかった、ちょっと心配してたのよ。

クルル :

実は、あなたが地脈の結節点へ向かっている間に、地脈の変化量が急に減ってしまって、反応が魔晶石のものから、魔晶片のものに変わってしまったの。

クルル :

謎めいた男にまた会ったの!?

それにおじいちゃんの過去も視えたなんて……。

クルル :

一気に情報が増えて、クラクラするわね。

少しだけ、精査する時間をちょうだい。

要点をまとめたあと、改めて話しましょう。

 

エレメンタルレベル29以上でクルルと話す

クルル :

……ちょっと待たせすぎたかしら?

情報の精査が終わったところだから、改めて話しましょう。

クルル :

まずは、謎めいた男について。

状況証拠だけど、魔晶石からエーテルを奪い、魔晶片にしていたのは、その男でしょうね。

クルル :

何が目的かはわからないけれど、言動と、あなたの視た過去から考えるに、バル島に封印されたものと関係するのは間違いない。

クルル :

そして、一番肝心なのは、封印されたものが闘神……古代の蛮神に関わるものだってことよね。

クルル :

「闘神の完成」が何を示すのかまだわからないけど、どうしても三闘神との戦いを思い出しちゃうわ。

古代の蛮神が、また復活するのだとしたら……。

クルル :

これらのことが、バル島消滅に無関係とは思えない。

まだ真相は見えないけれど、確実に近づいているわ。

……でも、必要な駒が足りてないのも事実ね。

クルル :

こうなると、エジカの見解も聞いてみたいのだけど……。

必要なときにかぎって、いつもいないのよね、彼!

クルル :

申し訳ないけれど、探索ついでにエジカを探してもらえる?

たぶん、ミノタウロスの箱庭あたりを、調べに行ってると思うのだけれど……。

クルル :

彼を見つけたら、ここまでのことを話してみて。

エジカのことだし、きっと得意げに御高説を聞かせてくれるわ。

 

エジカ・ツンジカと話す

エジカ・ツンジカ :

……む、貴様か。

探索は順調のようだが、何かあったのか?

エジカ・ツンジカ :

チッ……さすがは「超える力」だな。

才も能もない俺が何の情報も掴めないのを、あざ笑うためにそんな話をしたのか?

エジカ・ツンジカ :

……すまない、下らんことを言った。

そんな意図がないのは理解している。

特別な力を持つ貴様に嫉妬し、愚かな発言をしてしまった。

エジカ・ツンジカ :

ああ、そうだ。

俺は貴様やクルルが妬ましい。

努力では決して手に入れられない力を持つ、貴様らがな。

エジカ・ツンジカ :

生まれは貧しくとも、努力すれば道も開けると、俺はずっと研鑽を積み重ねてきた。

なればこそ、ガラフ様に見出してもらえたとの自負もある。

エジカ・ツンジカ :

だが、努力をどれだけ重ねようとも、ルヴェユール家の神童のような天才や、クルルのような異能者には、絶対に届かない。

エジカ・ツンジカ :

ヤツらと俺の、何が違うのだ?

何をすれば、ヤツらに追いつける?

そんな無意味な問いを、未熟な俺はずっと消せずにいる……。

エジカ・ツンジカ :

このような弱音、貴様に話すものではなかったな。

「超える力」など、持っていたところで、いいことばかりでもなかっただろう?

何と答える?

  • そのとおり
  • そうでもない

「そのとおり」

 

エジカ・ツンジカ :

フフッ、だろうな。

持つ者には持つ者なりの、苦悩がある。

それをわかってなお求めるのが、俺の弱さか……。

エジカ・ツンジカ :

さて、貴様は俺の見解を聞きに来たのだったか。

期待しているのなら申し訳ないが、あまり有用なことは言えそうにない。

エジカ・ツンジカ :

あえて言うなら、地脈……か。

このバル島……いや、エウレカの謎には、地脈に関するものが多く絡んでいる。

エジカ・ツンジカ :

ならば、地脈のより詳細な調査が有効かもしれん。

ここからなら、ちょうど「アレ」が近い。

そう言えば、「クルル」なら理解できるだろう。

エジカ・ツンジカ :

いまはこの程度だな。

何か思いついたら、知らせに行ってやる。

……そちらは貴様に任せたぞ。

 

 

クルルと話す

クルル :

探索お疲れさま!

どう、エジカは見つかった?

クルル :

「アレ」……なるほど、「プロトエーテライト」ね。

約千年前、テレポの転移実験が行われた際に設置された、試作型のエーテライトのことよ。

クルル :

現在では、ほとんど転移用としては使われてなくて、地脈の実験をするときの観測装置として利用していたの。

アレなら、もっと詳細に調査ができるわ。

クルル :

もちろん、今でも転移機能は生きているはずだし、本部塔へ向かうための助けにもなるはず。

一石二鳥ってやつね。

クルル :

それじゃ、この周辺に魔晶石が残ってないか確かめてから、「プロトエーテライト」方面へ向かいましょう。

確認が終わるまで、ちょっとだけ待ってて。

 

エレメンタルレベル35でクルルと話す

クルル :

お待たせ、周辺の確認が終わったわ。

このあたりに魔晶石は残っていないみたい。

ただ、問題がないわけじゃなくて……。

クルル :

「プロトエーテライト」が設置されているのは、拠点北西にある高地の洞窟内。

この拠点からだと崖に阻まれて、直接行くことはできないわ。

クルル :

だから、島内転送網を使う必要があるんだけど、あの一帯にある島内エーテライトが、すべて反応しないの。

クルル :

魔晶石の影響かと思ってたのだけど、そうじゃなかった。

バル島消滅前にはなかった「強い力」によって、地脈の流れが大きく変わっていたのよ。

クルル :

こうなると、転移するには島内転送網の再設定が必要よ。

だけど「強い力」の正体がわからないままじゃ、再設定の方針が立てられないわ。

クルル :

ここまで言えば、もう気づいてると思うけど、あなたにはアガリックロックまで行って、「強い力」がなんなのか、調査してほしいの。

クルル :

「強い力」の周辺には、それに惹かれた強力な魔物が、たむろしているはずよ。

調査に向かう際は十分に気をつけてね。

 

X:21.8,Y12.4の指定地点を調べる(地脈の噴出口付近)

大規模なエーテルの奔流が、地面から吹き上がっている。

これがクルルの言っていた「強い力」だろう……。

「プロトエーテライト」へ続く道どころか、 吹き上がる奔流の頂点すら見えない……。

さっそく、このことを「クルル」に報告しよう。

 

クルルと話す

クルル :

お疲れさま、どうだった?

「強い力」の正体は掴めた?

クルル :

大規模なエーテルの奔流が吹き上がっていた、と。

なるほど、なるほど……それなら……。

うん、島内転送網の再設定は問題なさそうよ!

クルル :

とは言っても、再設定にはそれなりに時間がかかるわ。

転移先の状況を確認する必要もあるし……。

クルル :

というわけで、今回の探索はここまで。

協力してくれてありがとう。

また次もよろしくね!

 

「禁断の地 エウレカ:パゴス編」の、 ストーリーをコンプリートしました!

クガネにいる「ロドニー」と話すことで、

「禁断の地 エウレカ:ピューロス編」を開放できます。

 

エジカ・ツンジカ :

ガラフ様たちが封印したもの……蛮神……。

なにか引っかかる……。

魔晶片……地脈……闘神……。

エジカ・ツンジカ :

闘神……闘神……闘神……。

いや待て、闘神だと?

エジカ・ツンジカ :

誰だ!?

謎めいた男 :

我は……力……。

悪を討つ……力なり……。

汝、力を欲するか……?

エジカ・ツンジカ :

貴様が冒険者の言っていた……。

何者……いや……。

エジカ・ツンジカ :

貴様は何だ?

謎めいた男 :

我は武器……我は魔法……我は称号……。

我は悪を討つすべての力……。

抵抗する者よ……我を求めよ……。

謎めいた男 :

我こそはエウレカなり!

 

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