さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0サブクエスト「悦楽都市からの追手」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」サブクエスト「悦楽都市からの追手」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

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ズミ・シャイ :

あなた、トップラングで女の子を見かけなかった?

崖下の様子を監視する務めから、帰ってこないのよ。

ズミ・シャイ :

そう……何かあったのかしら……。

ズミ・シャイ :

私もその子も、元はユールモアの労役市民なの。

そこで手ひどい扱いを受けて、ここアミティーにたどり着いた。

その影響もあって、彼女は特に人間不信なのよ……。

ズミ・シャイ :

もしかしたら、昇降機で昇って来たあなたたちを見て、どこかに隠れてしまったかもしれないわ。

以前にも似たようなことがあったから……。

ズミ・シャイ :

申し訳ないけど、彼女を探して、もし怯えていたら「なだめて」あげてもらえないかしら?

あなたの顔くらいは、覚えて慣れてもらわないとね。

 

トップラングの怯えた様子の女性と話す

怯えた様子の女性 :

きゃあっ!? どうか、どうかお見逃しください……!

 

怯えた様子の女性と再度話す

怯えた様子の女性 :

どうか、お見逃しください……!

誰かと勘違いをしているのか、酷く怯えてしまっているようだ……。

ズミ・シャイに言われた通り、彼女を「なだめて」あげよう。

 

怯えた様子の女性に「なだめる」をする

怯えた様子の女性 :

ひっ、あなた……!

さっき昇降機に乗ってきた人ですよね?

ユールモアからの追手なんでしょう!?

何と言う?

  • 追手ではない
  • ただの旅人だ

「追手ではない」

 

怯えた様子の女性 :

そう……だったのですね……。

怯えた様子の女性 :

私はユールモアのさる自由市民の下で、使用人をしていました。

旦那様にちょっかいを出されても、なんとか耐えてやってきたのですが……。

怯えた様子の女性 :

ある日、私が旦那様に色目を使っていると、奥様からありもしない難癖をつけられて……こ、殺されかけて……!

怯えた様子の女性 :

それで、居場所がバレて追手が放たれたのではないかと、勘違いしてしまったのです……。

怯えた様子の女性 :

疑ってしまい、すみませんでした。

それでは、私はアミティーに戻りますね……。

「ズミ・シャイ」に、お詫びの品を預けておきますので……。

 

 

アミティーのズミ・シャイと話す

ズミ・シャイ :

あっ、おかえりなさい!

無事に彼女を呼び戻してくれて、感謝するわ。

ズミ・シャイ :

怯えて暮らさずに済むようになればいいのだけれど……。

これは私と彼女からのお礼よ、受け取ってね。

 

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