さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0サブクエスト「昏き森の守護者」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」サブクエスト「昏き森の守護者」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

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ヴァラン :

あっ、キミ……マトーヤ様がお話しされていた、[プレイヤー名]さん……だよね!

ヴァラン :

オレさ、最近、幼馴染のことで悩みがあって……外の人に、意見を聞かせてほしいんだ。

ヴァラン :

「キンフォート」っていうヤツなんだけど、小さい頃から魔力が豊かで、そっちの才能があるみたいでさ。

今は、導師見習いとして修行しているんだ。

ヴァラン :

よく予知夢を見たと言い張ったり……。

昔から、ちょっと変わったヤツだったんだけど、いよいよ最近、目付きがヤバくなってきてる気がしてさ。

ヴァラン :

アタマが……その……とにかくマズい状況なんじゃないかって、オレ、すっごく心配なんだ!

ヴァラン :

周りに相談しても、いつものことだろって言われてオシマイでさ。

外から来た人にはどう映るか、第三者的な意見を聞きたいんだ!

「キンフォート」と会って、話してみてくれないかな?

ヴァラン :

ああ……もし本当に正気を失っているんだったら、オレ、この狭い集落で、どう付き合っていったらいいんだろ……。

 

スリザーバウのキンフォートと話す

キンフォート :

フッハハ……待っていたよ、夢で視たこの刻を!

我らの出会いは「森の意思」により計画されていたッ!

キンフォート :

シッ……光の精に聞かれるとまずい、声を落とそう……。

実は最近、繰り返し夢にビジョンを送られてきていてね、森の運命を左右しかねない、惨禍が起きるというんだ。

キンフォート :

夢に現れ、僕に語りかける存在……それは、伝承に語られし聖なる「大蛇」さ!

キンフォート :

大蛇とは、かつてラケティカ大森林を中心に栄えた、古代「ロンカ帝国」において、神獣として崇められていた存在だ。

そしてこの森のいずこかに、いまも眠り続けている……!!

キンフォート :

正確な呼称は定かでなく、聖なる「ロンカの水蛇」、「昏き森の守護者」、あるいは「破壊者」など……時代により、66通りもの異名を与えられてきたらしい。

キンフォート :

その伝説の「大蛇」が、毎晩のように夢に現れては、ボクにビジョンを与え、何かを伝えようとしているんだ。

キンフォート :

やはりこれは、森のすべての生命が秤に掛けられた危機ッ!

立ち向かうことこそ、ボクらの宿命…………ッ!!

ヴァラン :

……あーあ、またやっちゃってるよ。

な、コイツおかしいだろ?

何と答える?

  • これは手遅れかも
  • 夢はなにかのお告げに違いないッ!

「これは手遅れかも」

 

ヴァラン :

うーん、どうしよう……。

これ以上悪化する前に、なにか手を打たなくっちゃ。

ヴァラン :

魔法の能力がすごいのは、確かなんだ。

オレとしては、早いとこ妙なことを言うのはやめて、この里のために、真面目に修行したらって思うんだけどさ。

キンフォート :

ヴァラン!

ボクたちは、森の行く末について大切な話をしているんだが?

ヴァラン :

まったく予知夢だか妄想だか知らないけど、そうやって他人を巻き込むなったら!

[プレイヤー名]さんも、適当にあしらっていいよ?

キンフォート :

いつもそうやって、ボクのビジョンを否定する!

これは「大蛇」様に選ばれし神聖な力なんだぞ!?

ヴァラン :

はいはいはい、わかったから!

ああもう、頭が痛くなってきたよ……

キンフォート :

良い機会だ、今日こそボクの夢が正しいと証明してみせよう!

ビジョンに現れし「大蛇」よ、我が眼前に顕現するのだーッ!!

ヴァラン :

顕現するのだ~って……どこ行くんだよ!

はぁ、これは外まで行っちゃったかな……。

ヴァラン :

一回痛い目でも見れば、目が覚めるかと思うんだけどね……あんなヤツでも、腐れ縁の友達だからさ。

悪いけど、追いかけるの手伝ってもらえないかな?

ヴァラン :

本当に怪我なんかされたら、オレの夢見が悪いや。

集落の外を探してみよう。

 

 

指定地点で見渡す

ヴァラン :

この辺りに向かって走って行ったと思うんだけど……。

ヴァラン :

あっ……向こうに人影が!

きっとキンフォートだよ、行こう!

 

キンフォートと話す

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ヴァラン :

まったく、こんなところまで来るなんて……!

ヴァラン :

いい加減にしろよ、いきなり飛び出していって……!

森をひとりで出歩くのがどんなに危ないか、わかってるだろ!

キンフォート :

………………フ、フハハ……!

ハーッハッハッハ!!!

ヴァラン :

え、ええぇ!?

ここにきて、いよいよおかしくなっちゃった……!?

キンフォート :

ハハハ!!

やはり、あの夢のビジョンは真実だったのだ!

キンフォート :

ついにボクは見つけた……いいや、かの存在がボクを見つけたとも言えるだろう!

そう、夢を幾度となく啓示に訪れた、「ロンカの水蛇」が!!

ヴァラン :

な……なんだってーーー!!?

ヴァラン :

えっ、聖なるロンカの水蛇……なんだよね?

これ?

 これがそれなの!?

ヴァラン :

「大蛇」って言ってたじゃないか!

そもそもコイツ、蛇かどうかもよくわからないし、いやでも、こんな生き物見たことないから、神獣らしくも……!?

ヴァラン :

はぁぁ、もうやだ、なんでこんなの出てくるんだよぉ……!

キンフォート :

ハーッハッハッ!!

ついに、森の意思はボクを選びたもうた!

災厄を避けるべく、幼きお姿の化身をお送りくださったのだーッ!

 

 

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