さんごー日記。

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FF14セリフ集。竜騎士Lv68クエスト(紅蓮編)「漆黒の巨竜」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のパッチ4.0竜騎士ジョブクエスト「漆黒の巨竜」のセリフ集です。

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。竜騎士Lv63クエスト(紅蓮編)「紅玉海の怪竜」

 

 

クエスト受注

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オーン・カイ :

[プレイヤー名]、元気にしてる?

いやぁ、東方のヒトって、イシュガルドにいるヒトと違って、ドラゴン族に抵抗が少ないのがいいよねぇ。

オーン・カイ :

望海楼のご主人なんて、竜がいると縁起がいいって喜んで、ずっとここに棲んでてほしいなんて言ってるくらいさ。

そんなわけで、何人も友だちができたよ。

オーン・カイ :

…………ち、ちょっと睨まないでよ。

ちゃんと竜の伝承についても、調べてたんだから!

オーン・カイ :

友だちのひとりが、すんごい情報を持ってるらしいから、これから会いに行くんだ!

[プレイヤー名]もいっしょに行こうよ!

 

オーン・カイと話す

オーン・カイ :

ちょっと待ってて、友だちを呼ぶからさ。

オーン・カイ :

おーい、僕だよ!

オーン・カイだよぉ~!

ギョドウ :

お待たせしたっぺな。

って、なんで旦那がここに!?

こ、今回は騙したりしないから、落ち着いてほしいっぺよ!!

オーン・カイ :

あれれ、[プレイヤー名]って、ギョドウと知り合いだったの?

ギョドウ :

……ツレがいるとは思わなかっぺけど、とにかく、竜の伝承について聞きに来たっぺな?

ギョドウ :

それなら、ひとつ思い当たることがあるっぺよ。

オレらナマズオの故郷は、オサード小大陸を流れる大河……「無二江」ってところっぺな。

ギョドウ :

その河を上流へ上流へと遡っていくと、アジムステップという大草原に行き着くっぺよ……。

ギョドウ :

この大草原の北にある山々が、無二江の水源地になっているわけっぺども……その山には、恐ろしい「漆黒の巨竜」が眠ってるらしいっぺよ!

オーン・カイ :

し、し、漆黒の巨竜だって!?

ギョドウ :

アジムステップには、大勢のヒトが集まる「再会の市」という場所があるらしいっぺよ。

詳しいことは、そこで現地の部族から聞くといいっぺな。

オーン・カイ :

邪竜の眷属には、黒い鱗の竜も多いし、なんだか、それっぽくなってきた気がするぞ!

[プレイヤー名]、さっそく「再会の市」に行こう!

 

再会の市のオーン・カイと話す

オーン・カイ :

なんだか、いきなり取り囲まれたんだけど……とにかくこのヒトの子どもたちから話を聞いてみるよ。

オーン・カイ :

[プレイヤー名]は、市場にいる大人たちから、「漆黒の巨竜」について情報を集めてきて。

終わったら、また声をかけてね。

 

再会の市で情報を集める

ケスティル族の男 :

…………。

どうやら、何も知らないようだ。

ドタール族の女 :

アンタも「漆黒の巨竜」の噂を聞いたのかい?

なんでも、最近になって、また目撃者が出たそうじゃないか。

かれこれ百年ぶりくらいかねぇ……。

ドタール族の女 :

もっともアタシは、巨竜なんて信じちゃいないけどね。

大方、酔っ払ったオロニル族の男が、夢でも見たんだろうさ。

オロニル族の男 :

「漆黒の巨竜」の話が聞きたいだぁ?

数十年から百年おきくらいに、目覚めては暴れ回るって話だな。

語り部によれば、北の山岳部をねぐらにしているらしい。

オロニル族の男 :

伝説として語り継がれるほどの存在だから、狩ることができれば、一族の名誉となることだろう。

我らオロニル族の戦士たちも、狙っているようだぞ。

 

オーン・カイに報告

オーン・カイ :

[プレイヤー名]……助けてよ。

この子どもたち、ぜんぜん話を聞いてくれないんだ。

そっちは、何か情報をつかめた?

オーン・カイ :

フンフン、なーるほど……。

北の山岳部に棲む、黒くて巨大な竜で、数十年から百年おきくらいに目覚めるのか……。

オーン・カイ :

ますますドラゴン族っぽいね。

しかも、最近になって目撃者が出たってことは、休眠期を抜けだして、活動期に入りはじめたのかもしれないよ。

オーン・カイ :

よーし、それじゃあ、北西の山のふもとに行ってみよう!

ほらほら、お子様たちは、親のところに帰りな!

僕たち大人は忙しいんだから!

 

キオルエンのオーン・カイと話す

オーン・カイ :

いやな予感がしてきたよ……。

まさか、あの黒い鱗のヒトが「漆黒の巨竜」なわけないよね?

黒いうろこの男 :

はぁ、はぁ、はぁ……。

お前たちも「漆黒の巨竜」狩りに挑むつもりか?

オーン・カイ :

狩るだって?

違うよ、僕たちは話をしに来たんだ!

黒いうろこの男 :

むおっ……しゃべる竜だと!?

いやいや、この小さい竜はともかくとして、あの化け物と話などできるものか!

黒いうろこの男 :

屈強なオロニル族の戦士を集めて、8人がかりで挑んだが、あっという間にやられてしまったのだぞ!

屈辱ではあるが……ここは退いて、族長に報告せねば……。

オーン・カイ :

あぁ、もう行っちゃった……。

[プレイヤー名]、とにかく先に進もう。

今度は本当に、ファウネムさんだと思うんだ!

オーン・カイ :

今度こそ、ファウネムさんかもしれないんだ!

いくよ、[プレイヤー名]!

オーン・カイ :

やった!

 本物のドラゴン族だ!

絶対にファウネムさんだよ!

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オーン・カイ :

ぎょわあああああ……!

な、なんで……ファウネムさん…………。

オーン・カイ :

痛たたた……ファウネムさん!

お願いだから、僕の話を聞いてよ!

オーン・カイ :

ダ、ダメだ……怒り狂っていて、声が届いてないよ!

オーン・カイ :

あんなに強いドラゴン族と渡り合えるのはスゴイけど……このままじゃ、ファウネムさんか[プレイヤー名]、どちらかが倒れるまで戦いは終わらない!

オーン・カイ :

[プレイヤー名]、今は退こう!

どうすればいいのか考えないと……!

 

オーン・カイと話す

オーン・カイ :

遠くまで旅をして、何度も空振りを続けて、ようやくファウネムさんと会えたのに……。

どうして、こんなことになっちゃったんだ!

オーン・カイ :

ご、ごめんよ……ちょっと動揺しちゃって。

僕、上空を飛んで頭を冷やしてくるから……「再会の市」で、また会おう。

 

再会の市のオーン・カイと話す

オーン・カイ :

どうにか少しは冷静になれたよ。

ファウネムさんのことだけど、なんであんな状態になったのか、そこがわからないと、対策が立てられないと思うんだ。

オーン・カイ :

まずはファウネムさんが暴走した原因を突き止めないと……。

だから、僕に少しだけ時間をちょうだい!

オーン・カイ :

[プレイヤー名]は、戦いの疲れを癒しておいて。

僕は、ファウネムさんに父ちゃんの番いに戻ってほしいんだ。

ぜったいに……ぜったいに諦めないぞ!

 

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