さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0ファイター系DPSロールクエスト1「高慢と罪喰い」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」ファイター系DPSロールクエスト1「高慢と罪喰い」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注f:id:thirtyfive:20190722162214p:plain

ルー・リーク :

お前は……?

ルー・リーク :

ほう……悪くないな。

なかなかの腕利きと見た……ひとまず合格だ。

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ルー・リーク :

俺は「ルー・リーク」、賞金稼ぎをしている。

だが、並みの獲物なんざ相手にしてない。

狙うは危険極まりない、はぐれ罪喰いさ。

ルー・リーク :

そして、俺の次なる標的は、その中でも悪名高い存在……光の氾濫を引き起こした大罪人の姿を持つ、「四使徒」の一角だ。

ルー・リーク :

ヤツは大罪喰いに匹敵する力を持っている。

まあ、それでも俺ひとりで倒せないこともないが、確実に仕留めるために、仲間を探していた……。

ルー・リーク :

お前は見事、この俺のお眼鏡にかなったってことさ。

どうする?

  • 黙って立ち去る
  • 喜んで協力を申し出る

「黙って立ち去る」

 

ルー・リーク :

ちょ、ちょっと待った!

もちろん、タダで協力しろとは言わない。

報酬は弾むし、はぐれ罪喰いを倒せば懸賞金も出るから、な?

ルー・リーク :

だが、お前が見掛け倒しって可能性も、なきにしもあらずだ。

そこで、俺からの試練を受けてもらう。

ルー・リーク :

なあに、お前の実力が本物なら、どうってことないものさ。

まずは、レイクランドの迷える羊飼いの森まで来てくれ。

 

迷える羊飼いの森のルー・リークと話す

ルー・リーク :

試練とは、獲物を探して森までやってきた、飢えたスミロドンの討伐だ。

それを成すことで、お前の実力を証明してもらう。

ルー・リーク :

だが、そいつをおびき寄せるためには、イグアナの生肉が必要でな……

雇われの男 :

よう、頼まれたものを調達してきたぞ。

これでいいんだよな……?

ルー・リーク :

早かったな、ご苦労だった……。

約束の報酬だ。

ルー・リーク :

つまらん調達ごときで、手を煩わされたくないからな。

こうして、人を雇えば済むことさ。

ルー・リーク :

さあ、この「イグアナの生肉」をそこらに置いて、しばらく待つんだ。

そのうち匂いを嗅ぎつけた、飢えたスミロドンが寄ってくるだろう。

そいつを、お前に倒してもらおう。

 

イグアナの生肉を指定地点に置く→指定地点で待機して飢えたスミロドンを討伐→ルー・リークと話す

ルー・リーク :

どうやら、この俺の目に狂いはなかったようだな……。

彷徨う階段亭に戻るとしよう。

 

彷徨う階段亭のルー・リークと話す

ルー・リーク :

ご苦労だったな。

喜べ、試練を突破したお前を、晴れて俺の仲間として迎えてやろう!

ルー・リーク :

テーブルの料理は、俺からのささやかな歓迎のしるしだ。

さあ、遠慮なく食ってくれ!

ルー・リーク :

モグモグ…………どうだ……?

なかなかの味だろう………ゴクゴク……腕のいい調理師を雇ったからな…………ゴックン。

ルー・リーク :

もういいのか?

いくらでも、追加していいんだぞ……。

ルー・リーク :

さて、俺が標的とする、はぐれ罪喰い、四使徒の一角について説明しておこう……。

ルー・リーク :

その名は「アンドレイア」……!

大罪人「光の戦士たち」のひとりにして、凄腕の狩人として知られた、レンダ・レイの姿を持つヤツだ。

ルー・リーク :

アンドレイアは、まさに神出鬼没でな。

ノルヴラント各地に忽然と現れては、人ではなく、モブに指定されるような、凶暴な魔獣ばかり狩ってまわっている。

ルー・リーク :

それだけ聞いたら、害どころか、むしろ利があると思えるだろう。

だが、ヤツに狩られた魔獣は、罪喰いとして転生し、さらに凶暴化して人々を襲い始めるんだ。

ルー・リーク :

つまり、世界を崩壊させた大罪人のひとりが、死してなお、害をなす存在として徘徊しているってわけだ。

そんなアンドレイアの討伐を、俺とお前で果たす……!

何と言う?

  • 「光の戦士たち」は大罪人ではなかった
  • 「光の戦士たち」は世界を救おうとした

 「「光の戦士たち」は大罪人ではなかった」

 

ルー・リーク :

お前……意外と常識知らずだったりするのか?

ともかく、生前のアイツらがお人好しの善人だろうが、根っからの悪人だろうが、俺には関係ないね。

ルー・リーク :

アンドレイアを標的に選んだのも、レンダ・レイが自分と同じ「狩人」だったんで、ちょっとした競争心がわいたってだけだ。

ルー・リーク :

大体、「光の戦士たち」が生前どうであれ、いま現在、危険な罪喰いであることは変わらないだろう?

ルー・リーク :

アンドレイアの討伐、やるのかやらないのか、はっきりしろよ。

何と言う?

  • 危険な罪喰いは討伐する
  • 仕方がない……

「危険な罪喰いは討伐する」

 

ルー・リーク :

よし、決まりだ!

すぐにでもヤツと戦いたいところだが、狩人である俺は、獲物の狩り時ってのを知っているからな。

ルー・リーク :

まずは、ヤツに罪喰い化された魔獣を討伐することで、アンドレイアの特性を体感するところから始めよう。

ルー・リーク :

だが、条件に合致する魔獣型の罪喰いは、ついこの間、俺が狩ったばかりだから、しばらくは獲物待ちだ。

お前は折を見て、またここに来てくれ……。

ルー・リーク :

報酬が足りなかったか?

次はもっとやるから、また来てくれよな……。

 

 

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