さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0ファイター系DPSロールクエスト3「ルー・リークの出自」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」ファイター系DPSロールクエスト3「ルー・リークの出自」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ5.0ファイター系DPSロールクエスト2「レンダ・レイの敗北」

 

 

クエスト受注

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ルー・リーク :

[プレイヤー名]!

来てくれたか、名コンビが集結したってことだな……!

ルー・リーク :

さっそくだが、アンドレイアがコルシア島で目撃されたんだ。

人を雇って調べさせたところ、モブに登録されていた大熊が、ヤツに狩られて罪喰いと化したようだ。

ルー・リーク :

リーク&[プレイヤー名]の出番だぜ。

今回も罪喰い化された魔獣を狩って、コンビの練度を高めるぞ!

さあ、コルシア島のシャドウ・フォールトに狩りに向かおう!

 

シャドウ・フォールトのルー・リークと話す

ルー・リーク :

よし、また前回と同じく……二手にわかれて獲物となる大熊型の罪喰いを探し、先に見つけた方が狩る手はずでいこう。

ルー・リーク :

前回は後れを取っちまったが、今度は俺も少し本気を出すぜ!

それじゃあ、狩猟開始だ!

 

指定地点で見渡し、大熊型の罪喰いが現れたら討伐

大熊型の罪喰いらしき姿はない……。

もっと先で探そう。

 

指定地点で再度見渡し、大熊型の罪喰いが現れたら討伐

やはり、大熊型の罪喰いらしき姿はない……。

ルー・リークが倒しているかもしれない。 彼を探すことにしよう。

 

ルー・リークを探す

ガルジェント族の剣士 :

悪いが、懸賞金は俺たちがいただく……。

ドラン族の魔道士 :

ひと足、遅かったな。

噂の熊型罪喰いなら、俺たちが仕留めたぞ。

ヒュム族の斧使い :

もしかして、アンタが「アホぼん」の新しい仲間か?

気の毒にな……。

ルー・リーク :

[プレイヤー名]……。

残念ながら、先を越されちまったようだ。

こいつは「ランビルド」……以前に俺と組んでいたヤツさ。

ランビルド :

そうか、アンタが「アホぼん」の新しい仲間か、気の毒にな……。

大熊型の罪喰いは、俺たちが仕留めさせてもらった。

ルー・リーク :

そいつは、アンドレイアに罪喰い化させられたばかりだ。

いったい、どこでその情報を掴んだ……?

ランビルド :

お前が雇った女を買収し、先に情報を流してもらったまでさ。

金で動くヤツは、金次第でいくらでも裏切るもんだな。

ランビルド :

今度は、そいつとアンドレイア討伐を狙っているのか?

だが……おかしいなぁ……ランビルド :

確かお前は、俺のもとを去っていったとき、「ヤツをひとりで倒す」って豪語してなかったか……?

ランビルド :

まあいい……。

どのみち、アンドレイアは俺たちの獲物だ。

こっちはお前なんかより、ずっといい仲間を集めたからな。

ランビルド :

ところで、お前の新しいお仲間には……いくら払ったんだ?

ルー・リーク :

だ、黙れ、この野郎!

とっとと、去りやがれ……!

ランビルド :

こんな「アホぼん」と組むなんて、アンタも災難だな。

いいか、仲間はちゃんと選んだ方がいいぞ。

ま、うすうす感づいてるだろうが……。

ルー・リーク :

ま、まあ、ランビルドが言ったことは気にしないでくれ。

アイツとは、アンドレイアの討伐を目指して、ふたりで、はぐれ罪喰いを狩って腕を磨いていたんだ。

ルー・リーク :

だが、全然使えなかったもんでな。

標的に挑む前に、俺からクビにしてやったのさ。

それにしても、ランビルドのヤツめ、早くも仲間を……。

ルー・リーク :

うかうかしていると、アンドレイアまで、アイツらに横取りされかねないな。

そろそろ、腕試しも終いとするか……。

ルー・リーク :

ところで、実はこの島には、もうひとつ用事があったんだ。

悪いがお前にも付きあってほしい。

「ユールモア」まで来てくれ。

 

ユールモアのルー・リークと話す

冷ややかな労役市民 :

これは、これは、リーク様の……まさか、お友達でしょうか?

裕福そうな自由市民 :

見てわからんか?

ショーを楽しんでいるんだ、話しかけないでもらいたい。

ルー・リーク :

[プレイヤー名]、紹介させてくれ、俺の父さんと母さんだ……。

ルー・リーク :

父さん、俺の親友の[プレイヤー名]だ……。

ルー・リーク :

こいつはとてもいいヤツで、俺と凄く気が合うんだ。

いま、ふたりで大物を狙っているところさ。

ルー・リーク :

その獲物は本当に危険極まりないヤツで、仕留めることができたら、俺は大きな手柄を立てられるんだぜ!

ルー・リーク :

なあ……父さん……聞いてくれよ……

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裕福そうな自由市民 :

それは、私の愉しみを邪魔してまで聞くことかね……?

狩りごっこでも何でも、勝手にすればいい。

家の名を汚すことさえなければな。

裕福そうな自由市民 :

で、いくら欲しいんだ?

小遣いがなくなったんだろう?

使用人に渡してあるから、好きなだけ持っていけ……。

裕福そうな自由市民 :

君もどうせ、金目当てなんだろう?

まあ、せいぜい息子に尽くしてくれたまえ……。

ルー・リーク :

金なんかいらねえよッ!

帰るぞ、[プレイヤー名]……!

 

彷徨う階段亭のルー・リーク

ルー・リーク :

残念ながら今回は祝杯はない……。

みっともないところを見せて、すまなかった。

これでわかったろうが、俺はユールモアの自由市民の生まれだ。

ルー・リーク :

両親が財産を投じて、自由市民になったもんで、裕福な暮らしができていたが……あの街は俺にとって退屈でね。

家出して賞金稼ぎになったってわけさ。

ルー・リーク :

このクリスタリウムでは、ユールモアの出身と知られると、色眼鏡で見られるだろうから、隠しているんだ。

ルー・リーク :

[プレイヤー名]は親友だから、ちゃんと知ってもらいたくて、打ち明けたんだぞ……。

ルー・リーク :

さて、ランビルドのヤツに先を越されたくないから、次は本命のアンドレイアの討伐といこう。

神出鬼没のヤツの行方を、たくさん人を雇って……ルー・リーク :

そうだ……俺にはもう、その金がないんだったな。

自分で調べるしかないってことか……。

ルー・リーク :

悪いが、お前に渡す報酬もろくにない。

でも、頼むから……次も必ず来てくれ……!

何と言う?

  • 報酬が目当てじゃない
  • どうしようかな……

「報酬が目当てじゃない」

ルー・リーク :

そ、そうなのか……?

わかった、俺はお前を信じて待っているぞ……!

 

 

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