さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。事件屋ヒルディブランドクエスト(紅蓮編)5「近接の脅威」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14の事件屋ヒルディブランドクエスト(紅蓮編)5「近接の脅威」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。事件屋ヒルディブランドクエスト(紅蓮編)4「うわさの剣豪」

 

 

クエスト受注 

f:id:thirtyfive:20190729172236p:plain

シグレ :

一匹オオカミが向かった先は、それはおそらく、ヤンサでござる!

シグレ :

なぜなら、拙者がソボロ助広だと勘違いし、握りしめていたヤツの短刀に、ドマの意匠を見つけたのでござる。

ドマ製の武器を愛用するなら、ヤンサにもゆかりがあるはず!

ヒルディブランド :

ち、ちょうど、私も同じ結論に達していたところですぞ!

どうやらシグレ殿は、私の推理と気が合うようですな!

シグレ :

ヤンサまでは、拙者が案内いたそう。

なんとしてもヤツを探し出し、ソボロ助広を取り戻してみせましょうぞ!

 

七彩溝のヒルディブランドと話す

ナシュ・マカラッカ :

池、きれいです~!

ヨウジンボウ :

……こいつはダイゴロウだ。

安心しろ、噛み付かないようしつけてある。

ダイゴロウ :

ワォーン!

シグレ :

さて、ここからどうしたものか……。

ヒルディブランド :

随分と広々とした、美しい場所ですな!

これからどのように、こそドロ一匹オオカメを見つけるか、シグレ殿は何か案をお持ちですかな?

シグレ :

ううむ……広大なので、何か、大体の在り処の目処をつけたいところでござるが……。

ヨウジンボウ :

……それなら、ダイゴロウの出番だな。

ダイゴロウ :

ワォーン!

ナシュ・マカラッカ :

かわいいお犬さんです~!

ヨウジンボウ :

こいつはダイゴロウ、俺の愛犬だ。

鼻が利くから、一匹オオカミの短刀を嗅がせれば、その匂いを辿って走っていくはずだ。

ヒルディブランド :

ヨウジンボウ殿、お見事ですぞ!

シグレ :

なるほど!

それでは、さっそく……。

ダイゴロウ :

ワォーン…………ワン!

 ワン!!

ヒルディブランド :

ダイゴロウ殿が、さっそく匂いを嗅ぎつけたようですぞ!

我々も後を追いましょう!

シグレ :

我等もダイゴロウを追いましょう!

 

ヒルディブランドと再度話す

シグレ :

ダイゴロウが止まってしまったのでござる。

どうしたのでござろうか……。

ナシュ・マカラッカ :

ダイゴロウさん、止まっちゃいました~。

ダイゴロウ :

クゥーン……。

ヨウジンボウ :

もしや……。

ヒルディブランド :

ダイゴロウ殿が止まってしまいましたぞ。

何かあったのですかな?

ヨウジンボウ :

かすかに生臭い匂いがする……。

おそらく、このあたりをうろついたナマズオの匂いで、ダイゴロウの鼻が、やられてしまったのだろう。

シグレ :

となると、ここから先は、我らで手がかりを掴むしかないでござるな……。

ヒルディブランド :

このヒルディブランドにお任せあれ!

手がかりは必ずや、私が見つけてみせますぞ!

ナシュ・マカラッカ :

ヒルディブランド様、待ってください~!

シグレ :

し、しばし待たれるでござる!

事件屋殿は、行動に移されるのが、いつも早いでござるよ……。

シグレ :

広いので、手分けをして手がかりを探すでござる。

[プレイヤー名]殿は、ここから北西の辺りをお願い致す。

 

こそドロ一匹オオカミの手がかりを探す

二日酔いなナマズオ :

……ハッ!

二日酔いなナマズオ :

もらったお茶が美味しくて、ついつい飲みすぎてぺーろぺろになってしまったっぺな。

二日酔いなナマズオ :

起こしてくれてありがとうっぺな、助かったっぺよ!

ところで、あなたはここで何をしてたっぺか?

何と答える?

  • 刀を大事そうに持ち運んでいるやつを見なかった?
  • 人狼族を見なかった?

「刀を大事そうに持ち運んでいるやつを見なかった?」

 

二日酔いなナマズオ :

刀を持ったやつ……あ、そういえば見たかもしれないっぺな!

ぺーろぺろになってたときに見たけど、特徴的な刀だったから、覚えてるっぺよ。

シグレ :

[プレイヤー名]殿、この酔っぱらいナマズはいったい……?

シグレ :

なんと、一匹オオカミの姿を見たと申されたのか!

して、その行方は如何に!?

二日酔いなナマズオ :

どっちの方へ向かったかは、酔ってて曖昧だけど、ナマズオ流探知術で探れば間違いないっぺな!

ちょっと待ってるっぺよ~。

ヒルディブランド :

…………むむっ!

私も、こそドロ一匹オオカミの居場所を、キャッチした気がするのですぞ!

二日酔いなナマズオ :

うぺぺ……。

ヒルディブランド :

一匹オオカミの居場所は……。

二日酔いなナマズオ :

こっちだっぺな!

ヒルディブランド :

こちらですぞ!

シグレ :

ま、真反対ではござらぬか……。

シグレ :

……改めて、我らで手がかりを探すことにするでござる。

二日酔いなナマズオ :

うぺぺ……まだ酔いが覚めてないせいかもしれないっぺよ。

力になれなくてすまないっぺな。

二日酔いなナマズオ :

そろそろ失礼するっぺよ。

助けてくれてありがとうっぺな~!

 

 

こそドロ一匹オオカミの手がかりを再度探す→ヨウジンボウに報告

ダイゴロウ :

クゥーン……。

ヨウジンボウ :

……何か手がかりは見つかったか?

ヨウジンボウ :

……ふむ、ヤツが使っていたと思しき手袋か。

これがあれば、また臭気を辿れるようになるかもしれん。

ヨウジンボウ :

さっそく、ダイゴロウに嗅がせてみてやってくれ。

 

ダイゴロウに脱ぎ捨てられた手袋を渡す

ヨウジンボウ :

さっそく、ダイゴロウに嗅がせてみてやってくれ。

ダイゴロウ :

ワォーン!

ダイゴロウ :

ワォーン……ワン!

 ワン!!

ヒルディブランド :

ダイゴロウ殿が吠えているのが聞こえましたぞ。

どうされましたかな?

ヨウジンボウ :

冒険者が見つけた手袋を嗅いだところ、吠え始めたのだ。

恐らく、鼻が復活したのだろう。

ダイゴロウ :

ワンワン!!

シグレ :

どこかへ向かったでござる!

ヒルディブランド :

我々も、ダイゴロウ殿を追いましょうぞ!

シグレ :

一匹オオカミめ、今度こそ必ず捕まえてみせるわ!

ヨウジンボウ :

待て……ヤツは逃げ足が速い。

ここは、俊足のコイツに任せてくれ……。

ヨウジンボウ :

……ゆけ、ダイゴロウ!

あのオオカミをひっ捕らえろ!

ナシュ・マカラッカ :

ダイゴロウさん、お利口さんです~!

ヨウジンボウ :

当然よ!

シグレ :

我々も、ダイゴロウに続き、ヤツの元へ向かいましょうぞ!

ナシュ・マカラッカ :

ダイゴロウさん、小判の方に行っちゃいました~。

ヒルディブランド :

ハッハッハ、お茶目なワンちゃんですな!

ヨウジンボウ :

ここにきて、銭まっしぐらとは……こ、こしゃくな……!

こそドロ一匹オオカミ :

あいにくだが、どれだけ追ってこようが、コイツがいる限り、オイラは絶対に捕まえられないぜ!

こそドロ一匹オオカミ :

来い、モンタロー!

こそドロ一匹オオカミ :

な、なんだってぇ!?

シグレ :

そこまでだッ!

ヒルディブランド :

やりましたな、シグレ殿!

無事、このヒルディブランドが、オボロ助平を取り戻しましたぞ!

ヨウジンボウ :

ソボロ助広だ……。

ともかく貸してくれ……本物かどうか、念のため確認しておきたいのでな。

ヒルディブランド :

いいですとも!

f:id:thirtyfive:20190729220505p:plain

ヨウジンボウ :

ふむ……模造品のたぐいではないようだな。

正真正銘、本物のソボロ助広で間違いない。

ヨウジンボウ :

……急用を思い出したぞ。

こいつは、俺が先にクガネに戻って返しておくとしよう!

ヨウジンボウ :

……必ず返しておくから、安心めされよっ!

ヒルディブランド :

さっそく返しに向かうとは、ヨウジンボウ殿も、紳士的ですな。

シグレ :

さて、おかげで一件落着でござるな。

我らもクガネに戻り、赤誠組にこやつを引き渡しましょうぞ。

 

クガネのミヤマギと話す

ミヤマギ :

赤誠組に何かご用かな?

ミヤマギ :

なんと!

かの、こそドロ一匹オオカミを捕まえたと申すか!?

シグレ :

失礼致す、拙者はシグレと申す。

世を騒がし、盗みを働いていた一匹オオカミを捕えた故、赤誠組の皆様に引き渡したく、参った次第。

ミヤマギ :

これまた驚いた、我ら赤誠組も手を焼かされてきた、こそドロ一匹オオカミを捕縛するとは……!

うむ、大儀である!

ミヤマギ :

さぁ、中へ入るがよい!

こそドロ一匹オオカミ :

フン……オイラなんかより、捕まえるべき奴がいるってのによ……。

アケボノ :

盗人オオカミを引き連れた侍がいたとの噂を聞いて、急ぎ駆けつけたが、やはりおぬしらであったか!

素晴らしい成果でごわす!

ヒルディブランド :

このヒルディブランドが、華麗に捕まえましたぞ!

アケボノ :

ささ、取り戻したソボロ助広を、早う!

 早う!

シグレ :

おや……まだ、ヨウジンボウ殿から受け取られてござらぬか?

アケボノ :

……ヨウジンボウ?

あやつの姿は、おぬしらと共に、出立して以来、目にしておらぬでごわすぞ?

ヒルディブランド :

むむっ……さてはヨウジンボウ殿、ウミネコ茶屋にでも寄り道して、お団子でも……

シグレ :

い、いや……もしや……ソボロ助広を、取り逃げしたのではござらぬか?

アケボノ :

と、取り逃げ……だとぉぉぉ!?

アケボノ :

…………なぁぁぁにをしとるか、このとんま共がぁぁぁ!

高価な名刀を持たせたまま、みすみすひとりで帰すとは、何事でごわすかぁぁぁぁ!!!

アケボノ :

さっさと探してくるでごわす!

ソボロ助広を取り戻してくるまで、わしにその顔を見せるでない、このマゲなし侍めっ!

威厳のある赤誠組隊士 :

話の腰を折るようであれだが……ときにシグレよ。

そなた以前、赤誠組に入隊したがっておったが、今もその気持ちに変わりはないか?

シグレ :

勿論でござる!

威厳のある赤誠組隊士 :

今回、一匹オオカミを見事逮捕した功績を持ってすれば、入隊の許可が出るかもしれんが、どうであろう?

シグレ :

願ってもないこと!

ぜひ、お願いしたく!

威厳のある赤誠組隊士 :

承知した。

上の者に話を通す必要がある故、しばし他のみなさまには、お待ちいただくことになるが、構わぬだろうか?

ヒルディブランド :

もちろんですぞ!

やりましたな、シグレ殿!

シグレ :

皆様、お待たせいたしましたぞ!

ナシュ・マカラッカ :

シグレさん、お似合いです~!

シグレ :

そ、そうであるか?

改めて言われると、なんだかむず痒いでござるな。

シグレ :

これも、ひとえに[プレイヤー名]殿や事件屋の皆さんのお陰。

改めて、感謝申し上げる。

シグレ :

そうであった……入隊と同時に、最初の任務を仰せつかったのでござる。

シグレ :

拙者に課せられた命は、ヨウジンボウに奪われたソボロ助広を取り戻すことでござる。

シグレ :

……ですが、拙者は新入隊士の身。

部下もいない下っ端な故、引き続き、皆様にご協力願いたいのだが、よろしいでござるか?

ヒルディブランド :

もちろんですぞ!

ヒルディブランド :

このヒルディブランドに、お任せあれ!

トウジンボウ殿のもとまで、エスコートしてみせますぞ!

ヒルディブランド :

さぁ、調査の基本は聞き込みから!

目撃情報を集めますぞーっ!

ナシュ・マカラッカ :

ヒルディブランド様~!

ナシュも集めます~!

 

シグレと話す

シグレ :

ソボロ助広を、取り逃げされてしまったものの、宿敵、こそドロ一匹オオカミを捕まえることができたでござる。

シグレ :

加えて、長年の悲願だった、赤誠組への入隊も叶うとは……!

改めて、[プレイヤー名]殿にも感謝申し上げる。

シグレ :

そういえば、ナシュ殿がまた髷を結えるようにと、毛生え薬を取り寄せてくれるそうで……。

シグレ :

それを心待ちにしつつ、拙者も、ヨウジンボウの目撃情報を集めてみる所存。

[プレイヤー名]殿、引き続きよろしくお頼み申す。

 

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.