さんごー日記。

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FF14セリフ集。黒魔道士Lv68クエスト(紅蓮編)「魔石は求める」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のパッチ4.0黒魔道士ジョブクエスト「魔石は求める」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。黒魔道士Lv65クエスト(紅蓮編)「破壊の責任」

 

 

クエスト受注

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ラライ :

[プレイヤー名] [プレイヤー名]よ。

どうやら、また相当に力をつけたようですね!

ラライ :

先ほど、シャトト様のお声が頭に響きました。

「星降りの刻」に対処すべく動いている者を集めてほしい、と。

今後の方針について相談したいそうですよ。

ラライ :

すでに、ほかの者たちには声をかけてあります……。

カザグ・チャーのところに集合と伝えてありますので、「バーガンディ滝」で落ち合いましょう。

 

バーガンディ滝のラライと話す

メンディカント269 ダ・ザ :

僕ーは もー シャトト様とーはお話 しーたもんねー♪

ドゾル・メロック :

黒魔法の開祖様とご対面かーッァ!!

……緊張すんじゃねぇかよーーッォ!

カザグ・チャー :

シャトト様の所業、まさに怪力乱神。

2300年の未来に、己の記憶を残すなど……。

吾輩の理解を超えた神業也。

ザイ・ア・ネルハー :

シャトトのおかげで「星降りの刻」への対処も順調。

今度は、こちらから打って出る番だな。

ラライ :

それでは、シャトト様をお呼びします。

皆々様、後はよろしくお願いしますよ……。

シャトト :

……皆さんの奇縁は、ラライから聞きました。

お力添え、本当にありがとうございます。

ザイ・ア・ネルハー :

エオルゼア同盟軍からも、いくつか、暴走ゴーレムとの交戦報告がきている……。

君たちの力を借りるまでもない、雑魚だったようだがね。

ザイ・ア・ネルハー :

それと、彗星について……。

天体の観測を行っているアドネール占星台によると、彗星が最も接近する時期が、まもなく訪れるそうだ。

シャトト :

その時期こそが「星降りの刻」……。

そこを乗り切れば、彗星は再び母なる星を離れ、ゴーレムの暴走もおさまるはずです……!

シャトト :

幸い、これまで都市部付近で目撃された暴走ゴーレムは、破壊の力を持たぬ者でも、なんとか倒せる強さだったようです。

おそらく、心核に使われた「魔石」が小さかったのでしょう。

シャトト :

なれば、次は、都市国家の目がおよばぬ辺境の調査。

人里から離れた場所で、ゴーレムが暴走していないかを、調べさせてください。

ドゾル・メロック :

よくわかんねえぞッォ……じゃないッィ、わかんねえですッゥ!

そもそも、なんで人造人形であるゴーレムがッァ、人里離れた場所にいるんだよッォ……ですかッァ?

シャトト :

あら、これまで相対したゴーレムがたまたま人造物だっただけ。

「魔石」のように、強い魔力を帯びた品が鉱物や植物を取り込み、自然発生的に生まれるケースもあるのです。

シャトト :

この種の魔法生物は使命を持たないため、行動原理もバラバラ。

それでも、核が通常のクリスタルであれば問題ありませんが、「魔石」を秘めている場合、暴走の危険がある……。

ザイ・ア・ネルハー :

そして、心核である「魔石」が大きいほど、活性化の影響も強い。

つまり、より巨大な「魔石」を抱え込んでいる個体ほど、その強さは計り知れないということか……。

ザイ・ア・ネルハー :

それなら、今回僕は獣人たちと一緒に行動しよう。

君たちなら、ふたりでも大丈夫だろうしね。

ザイ・ア・ネルハー :

ふたりには、東の方面を捜査してほしい。

今のシャトトの話を聞いて、気になったことがあるんだ……。

エオルゼア同盟軍から、ある報告が入っていてね。

ザイ・ア・ネルハー :

ギラバニア山岳地帯の「アラガーナ」付近で、ゴーレム系の魔法生物らしき、「動く木」を見たそうなんだよ。

遠方からの観測で、見間違いの可能性もあるらしいんだが。

シャトト :

自然発生したゴーレムは、元の自然物の形状が強く残ります。

その者たちが見たのが、ゴーレムだった可能性は高いですね。

わかりました、私たちで現地に赴いてみましょう。

ザイ・ア・ネルハー :

それじゃ、連絡用にシャトトにリンクパールを渡しておこう。

これを使えば、遠方でも連絡が取り合えるからね。

ザイ・ア・ネルハー :

君たちが東へ向かうなら、僕らは西方面かな……。

こちらも何かあったら、すぐに連絡するよ。

シャトト :

リンクパール、ですか……。

現代では、なんとも便利なものがあるんですね……。

では、私たちも「アラガーナ」へ向かいましょう。

 

アラガーナ付近のシャトトと合流

シャトト :

……ふむう、湿地帯と化してしまったマハとは違い、この辺りは、私が生きていた頃と、大きな違いはありません。

強いて言うなら、当時はもっと寂寥とした地でしたが。

シャトト :

……って、また無駄に思いを馳せてしまいましたね。

いくら感慨にふけったところで、とうに死した私の本体には、いっさい還元されないのに。

シャトト :

さ、本来の使命を果たさねば!

この辺りでは、ゴーレムの気配は感じません……。

「アラガーナ」の更に西側を調べてみましょうか。

 

指定地点で見渡し、ゴーレムに襲われたら討伐→シャトトに報告

シャトト :

おつかれ様です、私もご覧のとおりゴーレムに遭遇しましたよ。

でも、このゴーレムたち……まさか……。

シャトト :

[プレイヤー名]、今回遭遇したゴーレムですが、周囲に、小型の個体が活動を停止し転がっていました……。

……おそらく、同種のゴーレムに襲われたのでしょう。

シャトト :

そして、小型のゴーレムからは、心核である「魔石」が、えぐり出されていたのです……!

もしや、ゴーレムたちは互いの心核を求め、共食いを……。

シャトト :

……っと、少々お待ちください。

ザイ・ア・ネルハーに渡されたリンクパールが……。

シャトト :

……えっと、これで聞こえますか?

そちらで、何かありま……って、何ですって!?

シャトト :

…………ええ……わかりました、それが賢明ですね。

一度退いて、態勢を整えましょう。

シャトト :

……それと、ザイ・ア・ネルハーは、彗星の情報を聞いたという占星台へ向かってもらえますか。

私も、そちらへ行きますので。

シャトト :

……なんということでしょう。

彼らが向かった、西方ドラヴァニアの地に、各地から、大量のゴーレムが集結しつつあるそうです!

シャトト :

何が起きているのかわかりませんが、私は、ゴーレムの大量集結の原因を探らねばなりません。

とても、とても嫌な予感がしますわ……。

シャトト :

気になることがあるので、お聞きのとおり、私は、ザイ・ア・ネルハーと占星台へ寄ってから戻ります。

貴方は、先に「バーガンディ滝」へ!

 

バーガンディ滝のカザグ・チャーと話す

ドゾル・メロック :

おっそろしい数のッォ、ゴーレムだったぜッェ……。

メンディカント269 ダ・ザ :

ドラヴァニアにー 色んーな ゴーレム 大集合だーよ!

カザグ・チャー :

此度の事態、まさしく涸轍鮒魚。

大量に出現せしゴーレムに、我ら為す術なく……。

どうやら敵は、同じ方向を目指しているようだったが……。

????:

奴らが目指す方向……その目的地がわかりました。

霊峰ソーム・アルです……!

シャトト :

先ほどギラバニアで、暴走ゴーレム同士が争い、「魔石」を求めて、共食いした形跡を発見しました。

どうやら連中は、より強い「魔石」の力を求めているようです。

シャトト :

互いの「魔石」を奪い合い、共食いを繰り返したゴーレムは、それだけで満足せず、更なる「魔石」の力を求めるでしょう……。

シャトト :

そして、彼らの頭上では、「魔石」の大本である彗星が、徐々に近づきつつあります。

ゴーレムたちが、それを求めるのは必定……。

ザイ・ア・ネルハー :

……アドネール占星台で確認してきた。

彗星が、少しずつ軌道を変えつつあるそうだ……。

このエオルゼアに落下する軌道に……!

カザグ・チャー :

ま、まさに大驚失色……。

ゴーレムどもは、エオルゼア最高峰たるソーム・アルに登り、彗星を呼び寄せようと……!?

ザイ・ア・ネルハー :

このままゴーレムを放置すれば、彗星は確実に落下する。

……だが、ゴーレムの数はあまりにも多い。

敵すべてを倒しきる前に、こちらの体力が尽きるだろう。

メンディカント269 ダ・ザ :

じゃあー どーすればー いいのー……?

シャトト :

……ひとつ、手がありますわ……。

ただ、待つのです。

シャトト :

ゴーレムは、互いの魔石を求めて共食いを行っています。

共食いがつづけば、倒すべき敵の数も減り、一体一体を撃破したときの成果も大きくなる……。

ドゾル・メロック :

だ、だがよッォ!

それってッェ、放っとけば放っとくほどッォ、ゴーレムがッァ、強くなっちまうってことだよなッァ……?

シャトト :

ええ、ですから、この作戦は、そうした強大なゴーレムを破壊できるかが鍵となります……。

ザイ・ア・ネルハー :

……[プレイヤー名]、鍵を握るのは君だ。

共食いを繰り返して、強大化したゴーレムの王者……。

それを破壊できる自信はあるかい?

ザイ・ア・ネルハー :

ありがとう……その答えが、僕らにも勇気をくれるんだ。

君の決意に、僕らもつづこう……!

どうか、君の横で戦わせてくれ。

シャトト :

……ええ、[プレイヤー名]と私たちなら、きっと、ゴーレムを破壊できるはずです。

ザイ・ア・ネルハー :

……よし、僕はもう一度、ドラヴァニアへ行ってくる。

近隣の者へ、霊峰へなるべく近づかないよう呼びかけないと。

ついでに、多少でもゴーレムの数を減らしてくるよ!

シャトト :

私は……いえ、貴方とラライは、いい仲間を持ちましたね。

さあ、私たちも「ウルダハ」へ戻りましょう。

最終決戦に備えねば……。

 

ミルバネス礼拝堂のラライと話す

ラライ :

……シャトト様は、ちょうど眠りについたところです。

私も、すべてを聞きました。

ラライ :

「星降りの刻」……どうやら、私たちの予想以上の災厄が待ち構えているようです。

あなたは最終決戦に備え、修行に努めてください……。

 

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