さんごー日記。

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FF14セリフ集。ナマズオ族クエストその6「燃えよナマズ」

FF14セリフ集。ナマズオ族クエストその3「担げよ

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のナマズオ族サブクエスト「燃えよナマズ」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。ナマズオ族クエストその5「燃えよナマズ」

 

 

クエスト受注

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ギョシン :

祭に参加しにきてくれた、成金屋のギョリンたちが、オイラたちのために、差し入れを持って来てくれたっぺな。

ギョシン :

光風院セイゲツが言うには、こういうのを「ご祝儀」っていうらしいっぺよ。

祭を盛り上げてくれた感謝の印ってことっぺな。

ギョシン :

だから、祭に協力してくれたヒトたちに、その一部をお裾分けしたいと思っているっぺよ。

お礼も言いたいし、いっしょに来てくれないっぺか?

ギョシン :

ありがとっぺな!

それじゃ、さっそくドタール・カーにいる、「サドゥ」のところに行くっぺよ!

 

サドゥと話す

ギョシン :

相変わらず、とげとげしい顔っぺな。

サドゥ :

テメェら、今日はいったい何の用だ?

ギョシン :

以前に弓射について、教えてくれたっぺな。

今日はそのお礼を渡しにきたっぺよ。

ナマイ村で採れた柿……みんなで食べてくれっぺな!

サドゥ :

へぇ……気が利くじゃないか。

見たことのない果物だが……食ってみるとするよ。

サドゥ :

それにしても、ナマズオどもが本当に弓射をやるとはな……。

うちの仲間が祭場に、見物しにいったそうだが、笑い死にしそうだって喜んでたぜ。

ギョシン :

褒められてるのか、けなされてるのか、微妙な感じだけど……それでも、ありがとっぺな。

「ナマズオ」って名前も覚えてくれたみたいで嬉しいっぺよ。

サドゥ :

ハハハッ!

 最初は灰色の柱みたいな姿をしてるもんで、出来損ないのフン・チョローかと思ったけどな!

サドゥ :

うちの若いのも、祭で気晴らしを、させてもらっているみたいだからな……。

今後とも、よろしくたのむぜ、ナマズオさんよ!

ギョシン :

もちろんっぺよ!

それじゃ、次は明けの玉座の「マグナイ」のところに行くから、……また今度っぺな~♪

 

マグナイと話す

ギョシン :

相変わらず、不機嫌そうな顔っぺな。

マグナイ :

風止めの大岩の崖上に、妙な巨像を建てたそうだな。

明けの玉座から嫌でも目につくもので、余輩の気分は悪い。

よくもまあ、ぬけぬけと姿を現したものだ。

ギョシン :

そう言わないでほしいっぺよ。

今日は、アジム・ブフを教えてくれたお礼に、ナマイ村の柿を持ってきたっぺよ。

マグナイ :

……ほう、献上品か。

よい、許す、受け取ろう。

マグナイ :

オロニル族は、敬意を示す者に対しては寛容だ。

ナマズオの妙な祭に対しても、これ以上はとやかく言うまい。

少なくとも余輩らが次の合戦で、覇者に返り咲くまでは、な。

マグナイ :

ともかく柿とやらは、料理人たる末弟のエスゲンに渡しておくがよい。

ギョシン :

わかったっぺよ!

ギョシン :

認められたのか、認められてないのか、微妙な感じだけど……それでも、ありがとっぺな。

「ナマズオ」って名前も覚えてくれたみたいで嬉しいっぺよ。

マグナイ :

最初は、薄汚い魚のなり損ないと思ったものだが、今ではナマズオが、カールの流れで生まれたことを知っている。

ならば、ケナガウシと同様、太陽神が創られた恵みということ。

マグナイ :

会話を交わすことすらできぬ、野蛮なマタンガよりは、いくぶんかマシであろう。

これからも、草原の民として余輩らに敬意を示すがよい。

ギョシン :

ご近所付き合い、よろしくっぺな!

それじゃ、次はモル・イローの「シリナ」のところに行くから、……また今度っぺな~♪

 

シリナと話す

ギョシン :

相変わらず、ウットリする顔っぺな。

シリナ :

今日も美味し……ナマズのような方と、ごいっしょなのですね?

私に何かご用でしょうか……?

ギョシン :

オイラたちの祭のために、土地を貸してくれたばかりか、競馬についても教えてくれたこと、感謝してるっぺよ。

今日は、そのお礼にナマイ村の柿を持ってきたっぺな!

シリナ :

それはご丁寧に……ありがとうございます。

シリナ :

お祭の方は、ずいぶんと賑やかにやっているようですね。

モル族の子どもたちも、行ってみたいと、せがんでくるんですよ?

ギョシン :

大歓迎っぺな!

大鯰大祭は、7年間続くなが~い祭っぺよ!

いつでも好きなときに、遊びに来てほしいっぺな!

シリナ :

その言葉を聞けば、子どもたちも喜ぶと思います。

シリナ :

最初に神託を聞いたときには、本当にナマズのような方が、いらっしゃるのか不思議でしたが……こんなに美味し……素敵な方と出会えて、私も嬉しいです。

ギョシン :

祭を褒められたのか、味を褒められたのか、微妙な感じだけど……それでも、ありがとっぺな。

それじゃ、オイラたちはドーロ・イローに帰るっぺよ!

 

ギョシンと話す

ギョシン :

兄さん、ちょっと時間あるっぺな?

みんなといっしょに、聞いて欲しいことがあるっぺよ。

ちょっと待っててっぺな~♪

ギョシン :

見て欲しいっぺよ。

あの、茹で上がる巨大ナマズオ人形の勇姿……神々しいっぺな?

ギョレイ :

なんだか、見てるとホンワカするっぺよ。

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光風院セイゲツ :

まったくだ。

巨大建造物こそ、文明の華といえよう。

ギョシン :

ねえ、兄さん……今までやって来た祭、何か意味があったと思うっぺか?

一族は滅亡から救われるっぺか?

何と答える?

  • 意味などない……
  • 意味はあった!

「意味などない……」

 

ギョシン :

ぺぺぺ……そうだと思ってたっぺよ。

ギョシン :

でも、それでも良いとオイラは思うっぺよ。

アジムステップで祭をやろうと決めたからこそ、兄さんにも会えたし、楽しく物作りができたっぺな。

ギョシン :

意味はあるか、無駄じゃないか、得はあるか……そんな言葉はたくさんっぺよ。

ギョシン :

作りたいものを作り、集めたいものを集める……その熱い気持ちこそが職人魂だと、オイラは思うっぺよ!

光風院セイゲツ :

よくぞ言った、ギョシン君!

かの『大鯰大祭記』にも、こう書かれているぞ。

「心のまま楽しむ先にこそ、自由と平和あり」とな!

ギョレイ :

ギョフ……光風院セイゲツったら、こんなときにも、本からの引用っぺな?

光風院セイゲツ :

何を言うのかね。

『大鯰大祭記』は俺が書く、初めての書物の題名なのだぞ!

俺も、俺で、書きたいものを書き尽くしてやるのだ!

ギョシン :

うぺぺぺぺ!

オイラも負けてられないっぺな!

ギョシン :

そうそう、ウッカリ渡しそびれるところだったっぺな!

ギョシン :

オイラの作った鈴を受け取ってほしいっぺよ。

遊牧民のみんなにお礼の品を配って歩いたけど、いちばん渡したかったのは、誰あろう兄さんっぺな。

ギョシン :

オイラたちの祭に、力を貸してくれて……

三匹のナマズオ :

ありがとっぺな!

ギョシン :

さあ、大鯰大祭はまだまだ続くっぺよ!

なにせ、7年間も休まず続けなくちゃいけないっぺな!

友好関係が「誓約★」になりました。

「ナマズオ族:大鯰大祭実行委員会」との友好関係が、「誓約★」になりました。

ナマズオたちの友人として、固い絆で結ばれたようです。

これ以降、「ナマズオ族:大鯰大祭実行委員会」の、「蛮族デイリークエスト」で獲得できる経験値に、いっそうのボーナスが付加されます!

 

 

 

 

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