さんごー日記。

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FF14セリフ集。モンクLv60クエスト(紅蓮編)「新たな決意」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のパッチ4.0モンクジョブクエスト「新たな決意」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

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ウィダルゲルト :

……これで今日の鍛錬は終わりです。

ゼンツァ、チャクハ、また腕を上げましたね。

デ・ゼンツァ :

何言ってるんだよ、師匠。

アタシらなんてまだまだだぜ。

オ・チャクハ :

そうですよ。

すべて師匠の教えがあってこそです。

デ・ゼンツァ :

ああ。

アタシらには、まだまだ師匠の教えが必要なんだ。

ウィダルゲルト :

僕の、教え…………。

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ウィダルゲルト :

おや、[プレイヤー名]。

僕たちの様子を見に来てくれたのですか?

こちらは変わりなく……いえ、あの件のこと、あなたになら……。

ウィダルゲルト :

ゼンツァ、チャクハ。

僕は[プレイヤー名]に話があるので、後片付けを頼みます。

ウィダルゲルト :

ふふ……あのふたり、なかなかの使い手に育ったでしょう。

陰の流派から足を洗ったことで、心の霧が晴れたようですね。

ウィダルゲルト :

ふたりの弟子の成長を見届けたことで、僕の中でも区切りがつきました。

ウィダルゲルト :

実は、アラミゴ解放軍から、ふたたび部隊長として参じないかと勧誘を受けているのです。

ウィダルゲルト :

かつての僕であれば、すぐさま馳せ参じていたことでしょう。

しかし、あなたやエリック博士のおかげで復讐の愚かしさを知り、偏執的に帝国と戦うことは避けるようになりました。

ウィダルゲルト :

そのため、アラミゴ解放軍からの誘いも断るつもりでいます。

ですが、アラミゴ復興という本願を捨てたわけでもありません。

祖国のため、いったい自分に何ができるのでしょうか?

ウィダルゲルト :

ダメですね……これでは、ただの愚痴です。

やはり、自分で答えを見つけ出すべきなのでしょう……。

ウィダルゲルト :

……さて、解放軍の同志に返事を伝えに行かなければ。

それでは、[プレイヤー名]。

話を聞いてくれて感謝します。

オ・チャクハ :

師匠、相変わらず悩んでいるみたいだね……。

デ・ゼンツァ :

ああ……アタシらじゃ師匠の力になれないのが歯がゆいな。

しかし、あんな調子で解放軍の人と話ができるのか?

オ・チャクハ :

確かに心配だね…………そうだ、[プレイヤー名]さん、師匠の様子を見てきていただけませんか?

何と答える?

  • チャクハの頼みなら
  • ゼンツァが頼むなら

「チャクハの頼みなら」

 

オ・チャクハ :

ふふ、ありがとうございます!

オ・チャクハ :

アラミゴ解放軍の関係者と会うということは、おそらく「リトルアラミゴ」に向かったはず……。

どうか、よろしくお願いします。


リトルアラミゴのウィダルゲルトと話す

ウィダルゲルト :

[プレイヤー名]!

……僕の決意を見届けにきたというのですか?

いいでしょう、そこで見ていてください。

グンドバルド :

それで、ウィダルゲルト。

今日こそ返事を聞かせてくれるのだろうな?

ウィダルゲルト :

はい……お誘いいただいたことには感謝していますが、やはり解放軍への参加はお断りしようかと思います。

帝国への復讐は、やめにしたんです。

グンドバルド :

ふむ……そうか、わかった。

「ラールガー星導教」の教えを継いだお前がいてくれれば、帝国との戦いの大きな切り札となったのだが。

ウィダルゲルト :

…………申し訳ありません。

グンドバルド :

いやいや、気にするな。

戦いだけが、祖国に報いる道ではあるまい。

お前はお前のやり方で、歩んでいけばいいだけのこと……。

ウィダルゲルト :

僕のやり方…………。

ウィダルゲルト :

僕は少し寄るところがあるので、これで失礼させてもらいます。

グンドバルド :

……冒険者よ、どうやらお前は、ウィダルゲルトとも因縁浅からぬ様子……。

友であるというのなら、どうか彼を支えてやってくれ。

 

ウィダルゲルトを探す

ウィダルゲルト :

……[プレイヤー名]。

よくここがわかりましたね。

ウィダルゲルト :

これは十二神の一柱、壊神ラールガーの秘石です。

帝国の侵攻を受けた民たちは、帝国軍に蹂躙されながらも、命がけでこの秘石を持ちだしたのだとか……。

ウィダルゲルト :

しかし、現地に残された者たちは、帝国軍によって、自由と尊厳を奪われてしまった……。

そして、彼らの心の拠り所であった壊神信仰までもが……。

ウィダルゲルト :

…………そうか。

アラミゴのために僕ができることなんて、始めからひとつしかなかったんだ。

ウィダルゲルト :

ゼンツァとチャクハの下へ戻りましょう。

ふたりに話したいことがあります。

 

 

レヴナンツトールのウィダルゲルトと話す

デ・ゼンツァ :

師匠、覚悟が決まったみたいだな。

オ・チャクハ :

[プレイヤー名]さんのおかげで、師匠はご自身の道を見つけたようです。

エリック :

ウィダルゲルトのこと、頼んだぞ。

ウィダルゲルト :

[プレイヤー名]、あなたにお伝えしておきたいことがあるのです。

ウィダルゲルト :

僕はこれからギラバニアの地に向かい、「ラールガー星導教」を復興させます。

それが僕の拳に課せられた唯一の使命だからです。

デ・ゼンツァ :

アタシらも師匠についてくぜ。

まだ恩返しもできてないしな。

エリック :

超自然探求者である吾輩も同行する。

故郷ギラバニアでなければ知り得ぬ知識は、未だ多い。

我が知識が、星導教復興に役立つこともあるだろうしな!

ウィダルゲルト :

……[プレイヤー名]、あなたにお願いがあります。

我々と共にギラバニアへ赴き、星導教復興に力を貸していただけないでしょうか?

何と答える?

  • もちろんだ
  • 気が進まない

「もちろんだ」

 

ウィダルゲルト :

……ありがとうございます。

あなたのご厚意は決して無駄にはしません。

星導教復興の悲願、必ずや果たしてみせます!

エリック :

では、吾輩は旅の支度を調えてこよう。

ウィダルゲルト、先ほど伝えたこと、忘れずにな。

ウィダルゲルト :

[プレイヤー名]、あなたも、出発までに旅の支度を調えておいてください。

では、また後ほど。

 

 

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