さんごー日記。

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FF14セリフ集。モンクLv70クエスト(紅蓮編)「大切なものを守る力」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のパッチ4.0モンクジョブクエスト「大切なものを守る力」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。モンクLv68クエスト(紅蓮編)「何を以て何を成すか」 

 

 

クエスト受注

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ウィダルゲルト :

エリック博士の治療も終わったようですし、いよいよテオバルドに決闘を申し込もうと思います。

ウィダルゲルト :

博士によれば、奴らはラストロックを根城にしているようです。

あとは、どうやって挑戦状を届けるか、ですが……。

誰が挑戦状を渡す?

  • 自分が行く
  • ウィダルゲルトに行かせる

「自分が行く」

 

ウィダルゲルト :

[プレイヤー名]が届けてくれると?

しかし、また奴らが罠を仕掛けてくるかもしれない。

ここは僕が行きます。

オ・チャクハ :

待ってください。

師匠自ら行ってしまっては、その場で戦闘になりかねません。

やはり、ここは[プレイヤー名]さんに。

デ・ゼンツァ :

人質さえいなければ、[プレイヤー名]に敵なしだろうしな!

ウィダルゲルト :

すみません、[プレイヤー名]……。

では、この挑戦状をラストロックにいるらしい、「テオバルド」に手渡してください……頼みましたよ。

 

ラストロックにいるテオバルドに ウィダルゲルトの挑戦状を渡す

テオバルド :

おや、貴様は確か……あの馬の骨の仲間だったか。

して、何用で参った?

テオバルド :

ふむ……挑戦状とは古風なことを……。

ふたたび負けるために、決闘を望むとは大きくでたものだな!

テオバルド :

いいだろう。

もう一度くらい叩き潰しておかねばならないだろうと、思っていたところだ。

テオバルド :

戦いの舞台は「スキズム開山堂」だったな?

先に「ウィダルゲルト」……いや、テオドレッドに伝えておけ。

己の首を埋葬するための塚を用意しておけとな!

 

ウィダルゲルトと話す

デ・ゼンツァ :

アタシ、信じてるんだ。

師匠の拳が、必ず奴を打ち倒すってな。

オ・チャクハ :

いよいよ、ですね……。

ウィダルゲルト :

挑戦状を届けてくださったのですね?

ありがとうございます……。

ウィダルゲルト :

見てのとおり、すでにアラガーナの人々を招いてあります。

あとは、テオバルドが現れるのを待つばかりですが、相手は何をしかけてくるかわかりません。

ウィダルゲルト :

決闘は、1対1で行うつもりですが、奴らは前回、卑怯な奇襲をしかけてきた相手……。

不測の事態に備えておいてくださいね。

ウィダルゲルト :

しかし、案ずることはありません。

もしそうなっても、修行で身につけた新しい技があります。

大切なものを守るための力を追い求めた果てに、生まれた技が。

ウィダルゲルト :

どうしてあなたが、自身を偽ってまで、星導教を滅ぼそうとするんです!

テオバルド :

……孤児だった私にとって、居場所と呼べるものは、星導山寺院をおいてほかになかった。

テオバルド :

しかし、その居場所も廃王の焼き討ちによって奪われた。

アラミゴ最強の闘士と謳われた星導教のモンク僧たちも、王の強大な力の前には手も足も出なかった……。

テオバルド :

そのとき私は知ったのだ。

人が生まれ持った血の力というのは、これほどまでに大きいのだと!

テオバルド :

どれだけ研鑽を重ね、武を磨こうが、絶対的な力の前では無力!

生まれながらに、力を持ち合わせていない私は、奪われる側でしかないのだと気づいたのだ!

テオバルド :

だが、貴様は生まれながらに持っていた!

アラミゴ王家の血という、掛け替えのない力を!

だというのに解放運動から身を引き、弱き星導教を復興するだと?

テオバルド :

私は鉄仮面の影武者だった身……貴様が立ち上がらぬのなら、王の影となってこの国を救う!

それを止める権利は、貴様だけにはないのだ!

ウィダルゲルト :

人が何を成すべきかは、血が決めることではない!

何かを成そうとする人の意志が決めるのだ!

そして僕は、大切なものを守る力になると誓った!

テオバルド :

いつまでもくだらん綺麗ごとをッ!

所詮、弱者に生まれた者の気持ちなど、貴様にはわかるまいな!

王家の血を引く、強者になる資格を持った貴様にはなァ!

ウィダルゲルト :

僕は星導教のモンク、ウィダルゲルトだ!

テオドレッドなどではない!

そしてそれは、これからも変わることはない!

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ウィダルゲルト :

そして、星導教の復興を使命とする我が魂には、王家の血など一滴たりとも流れてはいないこと…………この一撃で教えてやる!

ウィダルゲルト :

どうしてあなたが、自身を偽ってまで、星導教を滅ぼそうとするんです!

テオバルド :

……孤児だった私にとって、居場所と呼べるものは、星導山寺院をおいてほかになかった。

テオバルド :

しかし、その居場所も廃王の焼き討ちによって奪われた。

アラミゴ最強の闘士と謳われた星導教のモンク僧たちも、王の強大な力の前には手も足も出なかった……。

テオバルド :

そのとき私は知ったのだ。

人が生まれ持った血の力というのは、これほどまでに大きいのだと!

テオバルド :

どれだけ研鑽を重ね、武を磨こうが、絶対的な力の前では無力!

生まれながらに、力を持ち合わせていない私は、奪われる側でしかないのだと気づいたのだ!

テオバルド :

だが、貴様は生まれながらに持っていた!

アラミゴ王家の血という、掛け替えのない力を!

だというのに解放運動から身を引き、弱き星導教を復興するだと?

テオバルド :

私は鉄仮面の影武者だった身……貴様が立ち上がらぬのなら、王の影となってこの国を救う!

それを止める権利は、貴様だけにはないのだ!

ウィダルゲルト :

人が何を成すべきかは、血が決めることではない!

何かを成そうとする人の意志が決めるのだ!

そして僕は、大切なものを守る力になると誓った!

テオバルド :

いつまでもくだらん綺麗ごとをッ!

所詮、弱者に生まれた者の気持ちなど、貴様にはわかるまいな!

王家の血を引く、強者になる資格を持った貴様にはなァ!

ウィダルゲルト :

僕は星導教のモンク、ウィダルゲルトだ!

テオドレッドなどではない!

そしてそれは、これからも変わることはない!

ウィダルゲルト :

そして、星導教の復興を使命とする我が魂には、王家の血など一滴たりとも流れてはいないこと…………この一撃で教えてやる!

ハモン :

どこぞの超自然探求者から、おもしろい決闘が見られると聞いての。

派手な喧嘩になるのであれば、ワシらも参加させてもらうぞい。

他流試合を逃がしてから、鬱憤も溜まっておってな。

ウィダルゲルト :

もうやめるんだ、アドリ!

やり方に違いはあれど、目指すものは同じなはずだ!

かつてともに修行した者として、星導教復興に力を貸してくれ!

テオバルド :

うるさいッ!

 とうの昔に棄てた名で、私を呼ぶな!

私はアラミゴを統べる次代の王、テオバルドだ!

ここで貴様を殺せば、それが真実となろう!!

ウィダルゲルト :

帝国を圧倒する力と言いながら、魔導兵器に頼るとは……。

王政復古のためならば、手段は厭わないという決意の表れか。

ならば、その歪んだ想いは、僕たちの武で正す!

ウィダルゲルト :

[プレイヤー名]、みんな!

この戦いで、人々に希望を示すぞ!

紫電のウィダルゲルト :

無駄な戦いはもうやめるんだ、アドリ!

テオバルドの声 :

思い上がるなよ、テオドレッド!

王政復古のため、私は退くわけにはいかんのだ!

紫電のウィダルゲルト :

僕がアドリをひきつけます!

[プレイヤー名]、あなたたちは骸旅団の相手を!

紫電のウィダルゲルト :

体力が減ったときは、僕のそばまで来てください!

新たに会得した技で癒します!

テオバルドの声 :

フハハハハハ!

我が野望の前に果てろ!

テオドレッドォ!

紫電のウィダルゲルト :

まだこれだけの戦力を残していたか……!

拳聖のハモン :

チュチュト、ルルクタ!

ワシらは雑魚をやるぞい!

明星のチュチュト :

息上がってるわよ、ルルクタ!

気合入れなさい!

流星のルルクタ :

フン……どれだけ雑魚を集めたところで!

テオバルドの声 :

あの冒険者……やはり捨て置けんな。

特殊兵装「動体感知ジャマー」とやらを使ってみるか!

紫電のウィダルゲルト :

あの攻撃……人の動きに反応しているのか……!?

[プレイヤー名]、注意してください!

白夜のオ・チャクハ :

まだ来るの……!?

テオバルドの声 :

王政復古のためならば……帝国の兵器であろうが、利用させてもらう!

紫電のウィダルゲルト :

そんなやり方で手に入れた理想に……アラミゴの民たちがついてくると思うのか!

拳聖のハモン :

デカブツはワシに任せてもらおう!

「拳聖のハモン」の力を見せるには丁度いい相手じゃわい!

紫電のウィダルゲルト :

さあ、残るはお前だけだ!

 アドリ!

テオバルドの声 :

骸旅団がやられたか……情けない連中だ。

所詮、奴らも時代の波に呑まれた者ということ……。

テオバルドの声 :

しかし、私は違う!

貴様らごときに、私の理想を潰すことはできん!

紫電のウィダルゲルト :

もうやめるんだ、アドリ!

これ以上の戦いは無意味だ!

テオバルドの声 :

黙れ、テオドレッド!

祖国を憂うこの気持ち、貴様にはわかるまい!

紫電のウィダルゲルト :

ならば仕方ない……!

みんな!

 奴の乗る魔導兵器を破壊するぞ!

テオバルドの声 :

また……奪われるのか……私の……い……ウィダルゲルト :

アドリ。

次は、星導教の教えを受けた同志らしく、拳で語り合いたいものですね…………。

ウィダルゲルト :

星導教を背負うには、僕はあまりに弱い。

ですが、どんな危機が訪れようとも、僕は絶対に諦めない。

何度でも立ち上がってみせる!

ウィダルゲルト :

だから……みんなで作りましょう!

王族も孤児もない、陰も陽もない、すべての人の居場所となる……新しいラールガー星導教を!

エリック :

お前のそのひたむきな姿勢を見たアラミゴの民は、再び心に希望を取り戻し、星導教の門扉を叩くことだろう。

次こそ、自分自身の力で大切なものを守るために……な。

エリック :

さて、ひとまず「アラガーナ」へと戻るとするか……。

吾輩の急な要請に応えてくれた格闘士ギルドの連中に、礼を言わなければならないしな。

 

ハモンと話す

チュチュト :

星導教の型って、私たち格闘士ギルドの型に似てるのね。

……さては、あなたが何か仕込んだのね?

ルルクタ :

やはり「拳聖のハモン」は伊達ではない……今後もこの人の下で武を磨ぎ続ければ、俺もいずれは、「崑崙八象脚のルルクタ」などと呼ばれる日が……ククク。

ウィダルゲルト :

みんなとの話が終わったら、僕からもあなたに話したいことがあります。

デ・ゼンツァ :

アンタのおかげで、今回は後れをとることはなかったぜ…………ありがとな、[プレイヤー名]。

ハモン :

彼の演説、なかなかに立派であったのう。

少々、青臭いが聴き入ってしまったわい。

ルルクタ :

骸旅団の連中は、またしばらくの間はザナラーンに引きこもっているだろう。

さんざん痛めつけてやったからな。

ハモン :

いやはや、久しぶりにハシャぎすぎてしまったのう。

年寄りにはちと堪えるわい。

チュチュト :

でも、久しぶりの実戦はいい修行になりましたね!

ルルクタ :

フン、準備運動にもならなかったがな。

チュチュト :

アンタ、そんなこと言って息上がってるじゃない!

ハモン :

フォッフォッフォ、それじゃ、ワシらはウルダハに戻るかの。

次はセクシーモンクのゼンツァちゃんと、チャクハちゃんに、格闘士ギルドに来てほしいもんじゃがの!

ハモン :

あんなことや、こんなことを、組んずほぐれつ指導したいもんじゃわい!

チュチュト :

このくそジジイ!

ハモン :

ではの、達者でな、[プレイヤー名]。

久々に楽しませてもらったぞい。

 

エリックと話す

エリック :

今回、星導教のために戦う君たちを見て、吾輩にも戦う力があればと……どんなに思ったことか。

息子も……こんな気持ちだったのかもしれないな。

エリック :

……いや、感傷に浸るのはよそう。

吾輩は常に学者らしく、事実を観察し、事象を記録する。

そして、悩める若者に必要な知識を、提示していくのだ。

エリック :

だがな、これだけは言わせてくれ。

ウィダルゲルトが運命に振り回されることなく歩めたのは、吾輩よりも、君の力に依るところが大きい。

エリック :

吾輩からも礼を言う。

ありがとう。

エリック :

さて、それでは吾輩はウルダハへと帰るとしよう。

吾輩の本業は、ウィダルゲルトの保護者などではなく、偉大なる超自然学者だからな!

エリック :

君も、何か知りたいことがあれば吾輩を訪ねるがよい。

それではな。

 

チャクハと話す

オ・チャクハ :

あ、[プレイヤー名]さん。

おつかれさまです。

やっと一息つけますね。

デ・ゼンツァ :

ったく、師匠もお人好しだよな。

集落の人たちにニセ王様を手当てするように、頭を下げて頼んだんだろ?

オ・チャクハ :

私たちの目的は星導教の復興で、復讐じゃないからね。

デ・ゼンツァ :

まあ……そうだけどよ。

なんにせよ、これで星導教の復興を阻むものはなくなった、か?

オ・チャクハ :

そうだね、まだ一歩を踏み出しただけだけど、いずれアラガーナだけじゃなく、都市部にも足を運んで、ギラバニアに広く星導教の教えを広めるのが、私たちの目標だよ!

デ・ゼンツァ :

そいつは骨が折れそうだ。

アタシらがしっかりと師匠を支えてやんねえとな。

オ・チャクハ :

いつまでも[プレイヤー名]さんに頼ってばかりもいられないしね。

私たちももっと強くなろう!

デ・ゼンツァ :

……んじゃ早速、鍛錬でもしに行くかな。

オ・チャクハ :

あ、待ってよゼンツァ!

 私も行くってば!

……それじゃあ[プレイヤー名]さん。

いろいろとありがとうございました!

 

ウィダルゲルトと話す

ウィダルゲルト :

今回のことがあって、僕は、自分がどれだけ多くの人たちに支えられてきたのか、改めて実感しました。

ウィダルゲルト :

僕の力になってくれた人たちに報いるためにも、二度と星導教の復興を諦めたりしません。

ウィダルゲルト :

特にあなたには、本当にお世話になりました。

[プレイヤー名]、あなたは僕にとって、強さと優しさを教えてくれた……師匠のような存在です。

ウィダルゲルト :

これからも、その清き心を以て、多くの人の力になってあげてください。

ウィダルゲルト :

これから僕は、ふたりの弟子とともに、ギラバニア全土に教えを広めるための旅に出ます。

どれほど時間がかかるかわかりませんが、やり遂げてみせますよ。

ウィダルゲルト :

僕もいい加減、自分の足で歩いて行かなければ……。

あなたと出会った頃と違い、僕はもう、ひとりではないのだから。

ウィダルゲルト :

それでは、[プレイヤー名]。

どうか、お元気で。

 

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