さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。赤魔道士Lv54クエスト「暗殺団を追って」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14の赤魔道士Lv54クエスト「暗殺団を追って」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。赤魔道士Lv52クエスト「抗いと報いと」

 

 

クエスト受注

f:id:thirtyfive:20190911231317p:plain

シ・ルン・ティア :

例の暗殺者ども……いや、暗殺団といっていいだろう。

ヤツらのことを、「暁の血盟」を通じて調べてもらってる。

何か収穫があれば、連絡が来るはずだ。

シ・ルン・ティア :

おっと、噂をすればってヤツだ!

……シ・ルンだ、どうした?

そうか…………さすがだ、感謝するぜ!

シ・ルン・ティア :

暗殺者を収容した例の商船だが……次の寄港先は、西ラノシアの「エールポート」だと判明した。

さっそく現地へ向かうぞ!

 

エールポートでシ・ルン・ティアと合流

シ・ルン・ティア :

悪いな、あちこち引っ張りまわして!

オレたちの追ってる商船は、この沖合に停泊しているらしい。

シ・ルン・ティア :

商船について、もっと情報を集めたい。

少し、聞き込みしてみないか?

おたがい情報が集まったら、ここで落ちあおう!

 

エールポートで商船の情報を集める

腰の低い貿易商 :

沖合の商船について何か知らないか、と?

ふむ……正直な話、あまりよい噂を聞かない船ですね。

腰の低い貿易商 :

いちおう近東はラザハンとの交易船、ということでしたかな。

ただ取引相手によると、異常なほど無口な連中とか。

積荷の中身も見せたがらないし、まともな商船じゃないでしょうね。

ガラの悪い航海士 :

ああん?

 沖に停まってる商船のことを聞きたい?

……ありゃ絶対、ヤバい船だね!

ガレマールの船と接触してるのを見たって仲間もいるし!

ガラの悪い航海士 :

何を運んでるのかは、アタイも知らないけどさ……エオルゼアで御禁制の品でも集めて、密輸してんじゃねえの?

……「御禁制の品」程度なら、まだいいけどね!

休暇中の甲板員 :

沖合の商船のこと?

…………あー、何も知らないよ、知らないってば!

船員は薄気味悪い連中ばかりで、ロクにあいさつもしないし!

休暇中の甲板員 :

それにあの船、イエロージャケットに目をつけられてるって噂でさ。

下手にかかわって、お仲間と思われたら大変だからね。

お願いだから、あたしを巻き込まないでよ!

 

シ・ルン・ティアと話す

シ・ルン・ティア :

聞き込み、ごくろうさん!

なるほど…………オレが集めた情報とも、おおむね一致する。

沖合の商船の積荷は不明、船員も不気味な連中ばかり、と。

シ・ルン・ティア :

おそらく商船は、暗殺団の洋上拠点だな……。

陸に拠点を置かないことで、当局の監視を逃れてきたんだろう。

シ・ルン・ティア :

イエロージャケットの知り合いにも探りを入れてみたが……表向きは近東のラザハンとの交易船。

だが洋上で、ガレマール帝国の船と接触している疑いが強いらしい。

シ・ルン・ティア :

ただ、申告どおり交易もしているから、踏み込む決め手がない。

それで、手を出しあぐねてるってことなんだが……

シ・ルン・ティア :

…………理由がなくて踏み込めないっていうなら、決定的な「証拠」が露見すりゃいいんだよな?

シ・ルン・ティア :

つまり、オレたちが積荷を開けちまうんだよ!

……連中が上げ下ろししてる荷箱を、手わけして調べようぜ。

 

商船の積荷を調べ、敵に襲われたら討伐

中身は、ガレマール帝国製の青燐水貯蔵タンクのようだ……。

 

シ・ルン・ティアに荷箱の鍵を見せる

シ・ルン・ティア :

ごくろうさん、怪我はなかったか?

オレが調べた積荷の方も、帝国製の青燐水タンクやレーション。

クロもクロ、完全に真っ黒だったぜ!

シ・ルン・ティア :

こいつを通報すりゃ、一発で御用だろう。

……ん、ほかに何か見つけたのか?

シ・ルン・ティア :

暗殺者が、荷箱の鍵らしきものを落とした?

そういやそこに、やけに固く施錠された箱があるが……。

シ・ルン・ティア :

……オレは、イエロージャケットに連絡をつけてくる。

「鍵のかかった荷箱」に、その鍵が使えるかどうか、試してみてくれ!

 

鍵のかかった荷箱に荷箱の鍵を使う

????:

…………ここ……どこ……?

……海……?

????:

わたし…………眠ってた?

 この箱のなかで……?

……どうして?

 思いだせない……何も…………。

何と声をかける?

  • ……記憶がない?
  • ……名前は?

「……記憶がない?」

 

????:

…………はい……。

あっ…………でも……

アリア :

ことば、ひとつ…………浮かんできた……。

…………「アリア」……わたしの名前……?

何と答える?

  • ……だと思う
  • いい名前だ

「……だと思う」

 

アリア :

……あなたに、そう言われると……そうだった気がします。

えっと……?

アリア :

[プレイヤー名]さん、ですね?

……助けてくれて、ありがとう!

シ・ルン・ティア :

……[プレイヤー名]、大丈夫か!

何かあったのか!

シ・ルン・ティア :

荷箱のなかに……その娘が?

密航者……いや、暗殺団に拐われた若者か……。

シ・ルン・ティア :

近くに、あんたを拐った連中がいるかもしれん。

とりあえず、ここを離れて……

シ・ルン・ティア :

……おいおい、怯える小動物みたいな目で見ないでくれよ。

[プレイヤー名]からも、何か言ってくれ。

アリアに何と言う?

  • 優しいお兄さんだよ
  • 恐いおじさんだよ

「優しいお兄さんだよ」

 

f:id:thirtyfive:20190912000612p:plain

アリア :

そう…………なんですか……?

でも、[プレイヤー名]さんが言うのなら、きっと、そうなんだと思います……。

シ・ルン・ティア :

何だか知らないが、お前にはなついてるらしいな。

……とりあえず、宿まで行くことにしようぜ?

 

シ・ルン・ティアと話す

シ・ルン・ティア :

あの娘……宿につくなり、崩れ落ちるように寝ちまったぜ。

疲れがどっと出たんだろうな……。

シ・ルン・ティア :

それと例の暗殺団の話だが……人もいることだし、外で話をしよう。

 

 

シ・ルン・ティアと再度話す

シ・ルン・ティア :

まずは、商船の話の続報だ。

イエロージャケットは、すぐに動いてくれたんだが……。

シ・ルン・ティア :

……残念ながら商船の逃げ足の方が、一歩早かったそうだ。

まあ連中も、今後は動きづらくなるだろうがな!

シ・ルン・ティア :

問題は、あの娘……アリアのことだな。

記憶がないというが……口もとから、かすかに薬物の香りがした。

シ・ルン・ティア :

おそらく人の記憶を壊す、特殊な薬品を嗅がされたんだ。

……発見が遅れれば、「呪印」を刻まれて、暗殺団の人形にされていたはずだ。

シ・ルン・ティア :

救出できて、本当にお手柄だったな!

あとは、失くした記憶が戻るといいんだが……。

シ・ルン・ティア :

……いまはとにかく、アリアの回復を待とう。

記憶が戻れば、身元も探しやすくなる。

誘拐の経緯なんかも、わかるかもしれないしな!

 

 

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.