さんごー日記。

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FF14セリフ集。木工士Lv65クエスト「チェミ・ジンジャル奮闘記」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14の木工士Lv65クエスト「チェミ・ジンジャル奮闘記」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。木工士Lv63クエスト「お目付役として」

 

 

クエスト受注

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チェミ・ジンジャル :

あ、[プレイヤー名]さん!

チェミ・ジンジャル :

聞いてくださいよ~!

ウチ、あれからすごくがんばって勉強して、たくさんの技術を身につけることができたんです!

チェミ・ジンジャル :

[プレイヤー名]さんには、ウチの情けないお姿を見られてしまいましたから、それを払拭すべく尽力する所存です……!!

チェミ・ジンジャル :

実は、すでに困っている人も見つけてきてあるのです!

それだけでなく、ご依頼の品まで製作済みです!

ふふん、お褒めいただいてもいいんですよ!

チェミ・ジンジャル :

依頼人の方は「ウミネコ茶屋」でお待ちです!

早速、向かいましょう!

このチェミ・ジンジャルが、華麗に依頼を解決してみせますよー!

 

ウミネコ茶屋のチェミ・ジンジャルと話す

チェミ・ジンジャル :

そんなご無体な~!

ちゃんとご要望どおりの物をお作りしたはずですよ!

この看板、とってもかわいいじゃないですか~!

ウメ :

だから!

こんなもの渡されても困るんだって!

ウメ :

あのねえ……アタシがアンタに頼んだのは、ウチの店に新しい固定客が付くような物だったわよね。

ウメ :

なのに、なんで「看板」なのよ!?

しかも、この文字、下手くそすぎて読めないじゃない!

もっとお店の根本的な部分を、改善できる物はないの!?

チェミ・ジンジャル :

……うう……[プレイヤー名]さん~……。

ウメ :

あら、アンタの方が頼りになりそうだね。

この子の知り合いならさ、ウチの悩みを聞いてくれないかい?

ウメ :

ありがと!

この茶屋には、何かが欠けてる気がするのよ。

常連が増えるような、その何かを作ってほしいの!

ウメ :

……そもそも、うちの「客」たちは、この店のことをどう思ってんのかねえ。

それがわかれば、何を作ればいいかわかると思うのだけれど……。

チェミ・ジンジャル :

うう……ウチが不甲斐ないばかりに、またまたご迷惑を……。

でもでも、せめて、材料のお手伝いぐらいはさせていただきます!

製作物のヒントが得られたら、潮風亭までお越しください!

 

ウミネコ茶屋の客から話を聞く

ビャクダン :

この店に足りないものだって?

そりゃ、団子食べて茶を飲むだけの店だし……。

何かほかに時間をつぶせるような物があればいいと思うねぇ。

ワカ :

はあ、やってられないよ……まったくさ。

こんなときはキセルでも吸って、全部煙に巻いてしまいたくなるよ。

粗暴な冒険者 :

確かにこの店の団子は美味いし、茶も悪かねえ。

だが、それだけだ。

せめて一服する道具でもあればな……。

 

潮風亭のチェミ・ジンジャルと話す

チェミ・ジンジャル :

あ、[プレイヤー名]さん……。

これまでの重ね重ねの失態、誠に申し訳ありません……。

不肖このチェミ・ジンジャル、いっそ死んでお詫びを……!!

チェミ・ジンジャル :

前回の失敗から、ウチも勉強したつもりでした。

ちゃんと依頼人の方のお話も聞きましたし……何がいけなかったんですかね……?

チェミ・ジンジャル :

って、反省は後でもできますよね!

今は目の前の依頼のことを考えなきゃ!!

チェミ・ジンジャル :

それで、何を作るかはもうお決まりですか?

悩みを解決するための家具とは?

  • ゆったり休める露天風呂
  • 客を射止める弓
  • 一服するためのキセル箱

「一服するためのキセル箱」

 

チェミ・ジンジャル :

なるほど、「高級キセル箱」ですか!

確かに煙草は、クガネの代表的な嗜好品の一つですね。

お茶やお食事と一緒に楽しみたいという方も多そうです!

チェミ・ジンジャル :

家具作りのための素材は、いくつか用意しています。

「高級キセル箱」の制作に、必要そうな材料をお渡ししておきますね!

チェミ・ジンジャル :

「高級キセル箱」ができたら、依頼人の方の待つ「ウミネコ茶屋」までお持ちください!

 

 

ウメに高級キセル箱を納品

ウメ :

本当に常連を増やすことができるのかねえ?

ウメ :

ん?

これは……高級キセル箱かい。

ウメ :

なるほど、確かにこの国ではキセルを嗜む愛煙家が多い。

茶も飲めて団子も食べられる上に、一服できるとなれば、常連になってくれる連中は増えそうだ。

ウメ :

この人は嬢ちゃんの先輩なんだって?

いいかい、職人ってのは、こういう人のことを言うんだよ。

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チェミ・ジンジャル :

うう……不肖このチェミ・ジンジャル……[プレイヤー名]さんの目のつけどころと技量に、グゥの音も出ません……。

ベアティヌ :

ちょっと失礼……。

私にも……よく見せてください。

チェミ・ジンジャル :

わあっ!

し、師匠、なぜここに!?

ベアティヌ :

フフフフ……東方の木々が私を呼んだのですよ。

それにしても……[プレイヤー名]さん……また一段と腕を上げましたね……。

ベアティヌ :

キセルの語源が「着せる」であることを象徴するように、丁寧に塗られた漆が、ゲイシャさんを彩る着物のように美しい!

実にすばらしい仕上げの技術ですね!

ウメ :

へえ、キセルって、そんな意味があったんだね。

ベアティヌ :

いえ……先生の木工ジョークです……。

ウメ :

と、ともかく、高級キセル箱はありがたく頂戴するよ。

これを設置して、お客さんに喜んでもらわないとね……。

ベアティヌ :

ところで、チェミ。

この高級キセル箱、どうやら依頼人の方への納品物のようですが、どうしてあなたが製作した物ではないのですか……?

チェミ・ジンジャル :

すみません……ウチなりに頑張ったのですが、満足してもらうことができず……。

ベアティヌ :

なるほど、わかりました……。

最初は誰でもうまくいかないものです……。

焦らず、次はどうすればいいか考えてください……。

ベアティヌ :

さて、あなたがクガネに来て、もうだいぶ経ちましたね……。

そろそろ、次の土地に向かってもいい頃合いでしょう……。

ベアティヌ :

あなたが次に向かう場所は、紅玉海を渡った先、かつてドマが栄えたヤンサの地……。

スクリーンショットを保存しました。

チェミ・ジンジャル :

は、はい!

不肖このチェミ・ジンジャル、ドマの文化を学ぶため、再び旅に出ます!

チェミ・ジンジャル :

[プレイヤー名]さん、現地に到着したら、潮風亭の「コトカゼ」さん宛てに、文を送りますので、どうかご心配なくッ!

ベアティヌ :

いいですか、チェミ……木工師として大切なのは、木を知り、力を与え、そして愛を注ぐことです……。

あなたは知識も技術も十分にある……。

ベアティヌ :

あとは、愛を注ぐことを学ぶだけ……。

木材への愛はもちろん、それを使う人への愛も重要なのです……。

そのことを、ゆめゆめ忘れることのないように……。

 

潮風亭のチェミ・ジンジャルと話す

チェミ・ジンジャル :

ウチが無事にヤンサに辿り着いたら、すぐに潮風亭の「コトカゼ」さんに文を送りますね!

チェミ・ジンジャル :

今度こそ師匠の期待を裏切らないよう、不肖このチェミ・ジンジャル、頑張ります!!

チェミ・ジンジャル :

では、行って参ります!!

 

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