さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ4「紅蓮のリベレーター」サブクエスト「石の時代」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ4「紅蓮のリベレーター」サブクエスト「石の時代」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

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酒保商人の男 :

その堂々とした立ち振る舞い……きみは、長城の向こうから来た冒険者だろう?

その腕を、崖っぷちの私に貸してくれないか?

酒保商人の男 :

解放軍に納入する鉱石を買い付けにきたんだが、道中、小汚いキキルン族に襲われ、金を奪われたんだ!!

酒保商人の男 :

これじゃ、取引は失敗だわ、信用は失うわで、廃業だ……!

どうか、南にあるモモルーンズミルクに忍び込んで、金が入った「奪われた革袋」を取り返してほしい!

酒保商人の男 :

無事に取り戻せたら、この村にいる「アンスガー」という男に渡してほしい。

彼に鉱石を用意するよう、頼んでいるものでね。

酒保商人の男 :

私は、一足先にラールガーズリーチに戻り、解放軍側に、今しばらく納品を待って欲しいと交渉してくる。

だから、鉱石を受け取ったら、すぐに私まで運んでくれ!

 

アンスガーに奪われた革袋を渡す

アンスガー :

おう、タフそうな兄ちゃん、俺になんか用かい?

アンスガー :

酒保商人から頼まれて、代金を持ってきただって!?

そうか、兄ちゃんが、キキルン族から取り返してきてくれたのか。

アンスガー :

はははっ、それは助かったぜ!

こっちも、急に代金の支払いができないと言われて、売る当てのない鉱石をもてあましてたところだ。

アンスガー :

さあ、こいつが依頼の鉱石だ。

廃業の不安を抱えた酒保商人が、待ってるんだろ?

急いで届けてやりな!

 

ラールガーズリーチの酒保商人の男に鉱石入りの木箱を渡す

酒保商人の男 :

おお、来てくれたか!!

うまく鉱石を仕入れることができたかね!?

酒保商人の男 :

はあ~助かった。

これで、契約どおりの鉱石を解放軍に納められる……。

酒保商人の男 :

正直、アラガーナの周辺で採掘できる鉱石は、さほど質が高いわけではないんだ。

辛うじて使い物になるかどうかって程度でな……。

酒保商人の男 :

でも、採石業が衰退して苦しんでいる村に、少しでも金を落としたいのが、人情ってものだろう?

その代金を、奪われたときには、どうなるかと思ったよ。

酒保商人の男 :

もう二度と、あんな崖っぷちな思いはごめんだ……。

今後は、道中の護衛にも、金を惜しまないようにしよう。

手始めに、恩人であるきみへの礼を弾んでおくよ。

 

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