さんごー日記。

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FF14セリフ集。学者Lv63クエスト(紅蓮編)「セトトの足跡」

 

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14の学者Lv63クエスト(紅蓮編)「セトトの足跡」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。学者Lv60クエスト(紅蓮編)「消えたトンベリ」

 

 

クエスト受注

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スリト・カリト :

おぉ、[プレイヤー名]君。

君に知らせたいことがある。

スリト・カリト :

どうやら、アルカ・ゾルカ君が、セトトについて新たな情報を掴んだらしい。

スリト・カリト :

すまないが、リムサ・ロミンサの斧術士ギルドへ向かい、「アルカ・ゾルカ」君から話を聞いてきてもらえないか。

 

斧術士ギルドのアルカ・ゾルカと話す

アルカ・ゾルカ :

よく来てくれたね、相棒!

密航騒ぎの犯人と思しき化け物が、あの後、巡回中の銅刃団に発見されたようだ。

アルカ・ゾルカ :

追い詰められた化け物は、黒衣森方面へと逃げて行ったらしい。

森の中はグリダニア領だから、銅刃団に捜査権はない。

それ以上の追跡は諦めたそうだ。

アルカ・ゾルカ :

いったい何の目的で大陸を渡る旅をしているのかわからないが、とにかく南部森林の「キャンプ・トランキル」へ急ごう!

 

キャンプ・トランキルのアルカ・ゾルカと合流

アルカ・ゾルカ :

セトトの捜索を、この場所から始めるのには、理由がある。

ザナラーン方面から黒衣森へと向かったのであれば、必ず、この場所を通るはずだからね。

アルカ・ゾルカ :

セトトが銅刃団の追跡を振り切ったのは、数日前……。

とはいえ、バイルブランド島で生活していたニームの民が、1500年経過したこの辺りの地理に、詳しいとも思えない。

アルカ・ゾルカ :

つまり、追いつくチャンスはあるってことさ。

僕は、キャンプの北側を探すから、君は「南側」一帯を頼む!

 

指定地点でさらに見渡す

セトトらしきトンベリを発見した!

……が、武装した集団に襲われているようだ!

荒々しい密猟者 :

まさかこんなお宝と出会えるなんてなぁ!

こんな魔物、今までに見たこともない!

きっと、皮を剥いで売れば、いい儲けになるぜ!

狡猾そうな密猟者 :

それにしても、しぶとい魔物だね!

さっさと死んじまいなッ!

 

セトトに「鼓舞激励の策」をする

セトト :

はぁぁ~……た、助かった……。

セトト :

って、今あなたが使った治癒魔法は、ニームの軍学魔法ですよね?

ひょっとして、あなたがスリト・カリトさんが言っていた、次代の学者なの?

アルカ・ゾルカ :

はぁ……はぁ……よかった、無事に見つけていたのか!

アルカ・ゾルカ :

北側を探しても見つからなかったから、一度合流するためにキャンプに戻ったんだ……。

でも、あまりにも帰りが遅いから、心配になって……。

アルカ・ゾルカ :

はじめまして、セトト。

僕は、新生「海兵団」の海兵、アルカ・ゾルカだ。

こっちは、相棒で学者の[プレイヤー名]君!

アルカ・ゾルカ :

それにしても、思ったとおりだよ。

やっぱり、セトトは素敵なレディだったんだね!

君もそう思うだろう?

何と答える?

  • なぜわかる?
  • 男性だと思う

「なぜわかる?」

 

アルカ・ゾルカ :

見ればわかるじゃないか!

どこからどう見ても、セトトはうら若きレディだろう!

アルカ・ゾルカ :

セトト、ひとつ聞いていいかな。

どうしてブロンズレイクを離れたんだい?

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セトト :

私、スリト・カリトさんには、とっても感謝してるの。

こんな姿になっちゃったけど、あの人のおかげで、心まで化け物にならずに済んだんだもの。

セトト :

でも……私には、どうしてもやらなければならないことがあるの。

「トンベリ病」が進行する心配がなくなった今なら、それができると思って……。

アルカ・ゾルカ :

いったい、なにをしようとしたんだ?

セトト :

……少し、長い話になるわ。

1500年前のこと、海兵団の軍学者だった私のお父さんは、ある極秘任務で、アムダプールへの潜入を試みたの……。

セトト :

でも、待てど暮らせど、お父さんは帰ってこなかった。

きっと、アムダプールの兵に発見されて、任務に失敗したんだと思う……。

アルカ・ゾルカ :

確かに、ここはかつてアムダプールがあった場所だけど、ひとりで行動するなんて無茶だよ!

アルカ・ゾルカ :

それに、君の言うとおり、もう1500年もの時間が経過してるんだ。

君のお父さんは、すでに……。

セトト :

うん、わかってる……。

ワンダラーパレスに封じられていた私たちと違って、お父さんには1500年の時が流れてる……生きているはずがない。

セトト :

でも、それでも形見だけは……何でもいい、お父さんを感じることができる物があれば……!!

アルカ・ゾルカ :

な、な、なんて……健気で……いい子なんだ……!

アルカ・ゾルカ :

それなら、僕たち新生「海兵団」が力になるよ!

頑張ってお父さんの形見を探そう!

なぁ、[プレイヤー名]君!

セトト :

ふたりとも……ありがとう。

アルカ・ゾルカ :

よーし、そうと決まれば準備をしなくちゃ!

一度、「キャンプ・トランキル」に戻ろう!

 

 

キャンプ・トランキルのアルカ・ゾルカと話す

アルカ・ゾルカ :

セトトが無事に見つかってよかった。

スリト・カリトさんには、僕から状況を説明しておくよ。

アルカ・ゾルカ :

いいかい、セトト。

もうひとりで歩き回っちゃだめだよ。

君にとって、この世界はあまりにも危険なんだ。

セトト :

うん、わかった。

ありがとう、アルカ・ゾルカって優しいのね。

アルカ・ゾルカ :

ははは、よせよ。

アルカ・ゾルカ :

それじゃ、[プレイヤー名]君。

セトトの怪我が癒え次第、彼女のお父さんの形見を探しに、アムダプールの遺跡を探索しよう!

 

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