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FF14セリフ集。学者Lv70クエスト(紅蓮編)「時をかける願い」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14の学者Lv70クエスト(紅蓮編)「時をかける願い」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。学者Lv68クエスト(紅蓮編)「フェアリーの行方」

 

 

クエスト受注

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アルカ・ゾルカ :

[プレイヤー名]君、ちょうどいいところに!

アルカ・ゾルカ :

ランドゥネルさんから朗報が届いたぞ!

双蛇党から、古アムダプール市街への立ち入り許可が下りたそうだ!

アルカ・ゾルカ :

しかも、ランドゥネルさんも同行してくれるらしい!

世話を焼いているうちに、セトトに情が湧いたって話だけど、あの人、本当はただ暴れたいだけなんじゃないかな……。

アルカ・ゾルカ :

とにかく、出発しよう!

ランドゥネルさんとは、「大封扉」前で合流する手筈になっている。

君もすぐに来てくれよな!

 

古アムダプール市街前のアルカ・ゾルカと話す

アルカ・ゾルカ :

来たか、[プレイヤー名]君。

アルカ・ゾルカ :

準備はいいかい?

ランドゥネルさんが到着次第、古アムダプール市街に向けて出発するぞ!

海兵のアルカ・ゾルカ :

ふたりとも、ライラックを追いかけよう!

度胸のランドゥネル :

あのフェアリー……まるで俺らを導いてるみたいじゃねェか!?

海兵のアルカ・ゾルカ :

うわっ……アムダプールの守護像か!?

ふたりとも、邪魔するヤツらは全部壊して進むぞ!

度胸のランドゥネル :

雑魚どもが……邪魔をするなァ!

さっさと片付けて、フェアリーを追うぞ!

海兵のアルカ・ゾルカ :

ライラックは、この奥か!?

よし、急いでこいつらを片付けよう!

海兵のアルカ・ゾルカ :

ライラック…僕たちを待っていたのか…?

海兵のアルカ・ゾルカ :

僕たちが前に出る!

[プレイヤー名]君は、下がって支援してくれ!

アルカ・ゾルカ :

や、やったか!?

……は、はは、はははは!

これが、これこそが、海兵魂ぃぃぃぃ!!

ランドゥネル :

さっきまでビンビンに感じてた、陰気くせえ気配がなくなりやがった……。

どうやら、出来損ないのフェアリーは消え去ったみてェだな!

アルカ・ゾルカ :

だったら、もうセトトにエーテルが戻って、目を覚ましているかもしれないってことだよな!?

よ、よし、急いで戻ろう!

アルカ・ゾルカ :

何をしているんだ、[プレイヤー名]!

早くキャンプ・トランキルに戻るぞ!

 

キャンプ・トランキルのアルカ・ゾルカと話す

アルカ・ゾルカ :

……はぁ……はぁ……激戦だったから、さすがに息が上がったよ。

ところで、セトトはどうなっただろう?

ランドゥネルさんが、様子を見に行ってくれてるけど……。

アルカ・ゾルカ :

セトト!

目を覚ましたんだね!

セトト :

アルカ・ゾルカ……そんなに慌てて、どうしたの?

アルカ・ゾルカ :

君は、無理にフェアリーを召喚しようとしたせいで、極度のエーテル不足に陥り、今まで意識を失っていたんだ。

僕らが、ライラックを倒すまでね……。

セトト :

そう、だったの……。

みんな、私のせいで危ない目に遭わせちゃって、ごめんなさい……。

セトト :

……眠っている間、長い夢を見ていたの。

セトト :

それは、お父さんの夢だった。

「トンベリ病」に侵されて、次々と倒れていく人たちを、学者だったお父さんは一生懸命に治療していた……。

セトト :

だけど、娘の私までが「トンベリ病」に罹っていることがわかると、お父さんは、誰にも内緒で決死の極秘任務に志願した。

セトト :

癒しの魔法「白魔法」を研究していた敵国アムダプールに潜入し、「トンベリ病」の治療に有益な情報を持ち帰るという任務に……。

でも、結果はみんなも知ってるとおり、お父さんは失敗した。

セトト :

私は、もう一度お父さんに会いたかった……。

こんな姿になっちゃった私を、嫌いになってくれてもいい。

それでも、もう一度会いたかった……。

アルカ・ゾルカ :

何を言ってるんだ!

君はどこからどう見ても、素敵なレディじゃないか!

お父さんだって、君のことをずっと愛してたはずだよ!!

セトト :

……ふふ、ありがとう。

アルカ・ゾルカって、本当にまっすぐで、優しいね。

セトト :

もうお父さんに抱きしめてもらうことはできないけど、せめて、フェアリーライラックと、ひと目でも会いたくて……きっと、お父さんの最期まで寄り添っていたはずだから……。

セトト :

けど、私が無理矢理召喚しようとしたせいで、あの子にまで嫌な思いをさせちゃった。

本当に、ごめんね……ライラック……。

アルカ・ゾルカ :

……そういえば、ライラックは、どうして古アムダプール市街へ向かったんだ?

ランドゥネル :

暴走してたからじゃねェか?

アルカ・ゾルカ :

確かにそうなんだけど……ライラックが、まるで僕たちを導いているように見えたんだ。

[プレイヤー名]君、何か心当たりはあるかい?

心当たりがある?

  • 見つけた宝石を差し出す
  • わからない

「見つけた宝石を差し出す」

 

アルカ・ゾルカ :

……この宝石は!?

もしかすると、ライラックはこの宝石が目的だったのか?

アルカ・ゾルカ :

とにかく、「スリト・カリト」さんに見せに行こう!

セトト :

そうだ、ランドゥネルさん。

意識を失っている私に、とてもよくしてくれたみたいで……。

ランドゥネル :

セトトの嬢ちゃんが思ってるほど、この時代は腐った野郎ばかりじゃねェさ。

ランドゥネル :

だが、もしもちょっかい出してくる輩がいたら、ここに来るといい。

そいつを串刺しにしてやるからよ!

セトト :

ふふふ……ランドゥネルさん、ありがとう……。

お世話になりました。

 

ワンダラーパレスのスリト・カリトと話す

アルカ・ゾルカ :

スリト・カリトさん!

見ていただきたい物があります!

アルカ・ゾルカ :

アムダプール市街で見つけた宝石なんですが、ライラックが手に入れたがっていた物らしいんです。

スリト・カリト :

ほう、フェアリーライラックが……?

どれ、見せてくれないか。

スリト・カリト :

……こ、これは!?

スリト・カリト :

なんということだ!

この宝石には、アムダプールの「白魔法」の力が宿っている!

いったい、これをどこで手に入れたのだ!?

スリト・カリト :

……なるほど、白魔法を操る守護像から……おそらく、これは像の力の源となる「心核」だったのだろう。

アルカ・ゾルカ :

……もしかして、セトトのお父さんが、アムダプールから持ち帰ろうとした物って、その宝石なんじゃ?

スリト・カリト :

確かに、この宝石を持ち帰り、「ニーム」の学者が解析すれば、未知の癒しの力を、発見することができるかもしれない。

その中には、「トンベリ病」の治療法に繋がるヒントも……。

アルカ・ゾルカ :

じゃあやっぱり、ライラックは宝石を見つけさせるために、僕たちを導いてくれていたのか……。

スリト・カリト :

従来、不完全に召喚されたフェアリーは、エーテルの暴走が起こっていて、まともに操ることは難しい。

スリト・カリト :

だが、かつてライラックは、セトトの父親によって、彼自身のエーテルをわかたれ具現化していた存在だ……。

娘を救いたいという強い願いが、残っていたのかもしれないな。

セトト :

ライラック…………お父さん…………ありがとう。

 

 

セトトと話す

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セトト :

[プレイヤー名]、私のわがままで、ふたりには大変な思いをさせちゃったね……。

本当に、ごめんなさい。

アルカ・ゾルカ :

セトト、それは違うよ。

君は謝る必要なんかないんだ。

こういうときは、「ありがとう」って言えばいいんだよ!

セトト :

……ふふ……ありがとう。

こんな姿の私を、女の子として扱ってくれるなんて。

あなたの、そんなところが…………。

アルカ・ゾルカ :

え、なんて言ったの?

セトト、とっても顔が赤いけど。

セトト :

な、なんでもない!

……ねえ……ア……アルカ。

今度、私も新生「海兵団」の修行に付き合ってもいいかな?

アルカ・ゾルカ :

もちろん、君なら大歓迎だよ!

なんたって、セトトは「ニーム海兵団」の軍学者の愛娘だしね!

セトト :

今は、これでいいか……。

いつか、元の姿に戻れる日が来たら、きっと……。

そのときは、私に勇気を分けてね……ライラック……お父さん……。

 

スリト・カリトと話す

スリト・カリト :

セトトのために、いろいろと苦労させてしまった。

新生「海兵団」には、いつも世話になってばかりだ。

本当に感謝しているよ。

スリト・カリト :

君たちが持ち帰った宝石は、ライラックとセトトの父親が、次代の学者へと繋いでくれた希望だ。

スリト・カリト :

彼らの想いを、私は決して無駄にはしない。

宝石を分析し、必ずや「トンベリ病」の治療法を探し出してみせる。

スリト・カリト :

此度も世話をかけたな、[プレイヤー名]君。

ありがとう……素晴らしき、次代の学者よ……。

 

アルカ・ゾルカと話す

アルカ・ゾルカ :

セトトが元気になって、よかったよ。

アルカ・ゾルカ :

スリト・カリトさんの研究にも、進展がありそうだし、今回も新生「海兵団」は獅子奮迅の活躍ぶりだったな!

アルカ・ゾルカ :

それもこれも、優秀な軍学者がいてくれるおかげだな!

やっぱり、君は最高の相棒だぜ!

アルカ・ゾルカ :

さて、いつまた新生「海兵団」に出動要請がかかってもいいように、帰って修行しなくちゃ!

アルカ・ゾルカ :

海兵ぃぃぃぃ魂ぃぃぃぃぃぃぃ!!!

 

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