節約ダイエット日記。新しい体組成計を選び始めた。2016/12/28の食費988円、摂取カロリー2248Kcal、体重62.5Kg。
体重計が壊れているかもしれないので、いちおう買う予定なのですが、何を買うのか少しいろいろ見て吟味していこうと思います。
しばらくアナログの体重計を使っていたし、体重以外の数値も計測したいと思っていたので、デジタルの体組成計がいいなと。
体組成計と言えばタニタが有名ですが、他のメーカーもどんなものがあるのか見ていきたいと思います。
今日はまだ決めない。
とりあえずAmazonでシンプルに「体組成計」で検索です。
メーカーはタニタの他にオムロン、パナソニックの名前が目立ちますね。
他にも以下のようなブランドがあるようですが…
1byone、DIKI、Thinp、ELECOM(エレコム)、武田コーポレーション、オーム電機、マキノトレーディング、DRETEC(ドリテック)、SUNHERB(サンハーブ)、有限会社トレジャー、HealthMisc
ちょっと多すぎるのでブランドごとに調べるのは今回はパスだ!
気が向いたら調べるかも。
今日調べたタイミングでは以下の商品がAmazonで人気ナンバー1だそうですね。お値段も3000円以下とお手頃です。とりあえずこれがどんなもんか見てみよう。

タニタ 体重・体組成計 乗るピタ機能 ホワイトBC-754-WH
- 出版社/メーカー: タニタ(TANITA)
- 発売日: 2012/04/01
- メディア: ホーム&キッチン
- 購入: 2人 クリック: 2回
- この商品を含むブログを見る
体組成計は以前使っていた事があるので少し知っていたのですが、乗る人の性別や身長をあらかじめ登録しておくんですよね。
登録したデータが基礎代謝の計算等に使われるわけで、計測する前に「誰が乗るか」を選択する必要があったのですが、この体重計は乗っただけで「誰が乗ったか自動判定する」という機能があるようです。これを「乗るピタ機能」と銘打っているわけだ。
Amazonのカスタマーレビューを見ると、似たような体系の人が乗ると「乗るピタ機能」で個人を判別できない事があるようですね。うちは夫婦2人で使うのでほとんど気にする必要は無さそう。
気になったのは計測値の表示方法と、計測できる値の種類ですね。
表示方法に関して、どうやら計測してから数秒おきにBMI→体脂肪率→内臓脂肪レベルと順番に表示される形のようで、なんか一度全部バっと出してほしいですよね。
そういうのは高価なのかな。
計測できる値については、筋肉量も計ってもらいたい気持ちがあります。機能に関しては値段との兼ね合いですね。
もうちょっと調べてみよっと。
今日はここまで。明日も仕事なのでね。
目次
今日も記録していきます。
2016/12/28の食費
- クリーム玄米ブラン 99円
- ベーコンポテトドッグ 205円
- カップ麺 108円
- ヤキソバ2個 278円(税抜き)(半額)
- レーズンパン 138円(税抜き)
- 納豆6個 118円(税抜き)
合計 988円
目標666円以内に対して‐322円
2016/12/28の摂取カロリー
朝食
- クリーム玄米ブラン 348Kcal
昼食
- ベーコンポテトドッグ 358Kcal
夕食
- カップ麺 467Kcal
- ヤキソバ 500Kcal
おやつ
- レーズンパン 575Kcal
合計2248Kcal
目標1530 Kcal以上に対して +718Kcal。
2016/12/28の体重
62.5Kg
(理想体重は62㎏~63㎏)
今日は以上です。
またよろしくお願いします。