FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「ふたりの足取り」
FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエストの「ふたりの足取り」です。
クガネにてウルダハ商館の一室を拠点として使わせてもらう事になりました。
ユウギリとゴウセツの足取りについても情報が得られたところで、ふたりの足取りを辿ります。
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クエスト受注
アルフィノに話しかけてクエストを受注します。
ウルダハ商館のアルフィノは、提案したいことがあるようだ。
アルフィノ :
さて、ユウギリ殿とゴウセツ殿の足取りを追うにしても、全員で行動するというのは、いかにも効率が悪い。
手分けをすべきだと思うがどうだろう?
アリゼー :
いいんじゃないかしら。
ただ、活動拠点を整える役も必要だと思うのだけれど。
アルフィノ :
よし、ではこうしよう。
まずタタルは、クガネでの活動に備えて、荷ほどきと必要物資の買い出しを頼む。
アルフィノ :
その間に、私とアリゼーは街の南側、[プレイヤー名]とリセは街の北側で、それぞれハンコックが教えてくれた心当たりを回っていこう。
アルフィノ :
それと……私が船旅の最中に描いておいた、「尋ね人の人相書き」を、君たちにも渡しておく。
これを使って、聞き込みをしてくれ。
リセ :
うわっ……ユウギリとゴウセツの顔、そっくり!
これなら、人捜しも楽に進みそうだね。
リセ :
それじゃ、「プレイヤー名」、部屋の外で待ってるから、準備できたら、声をかけてよね!
ちなみに応接室にいるタタルのセリフ。
タタル :
まずは荷ほどきでっす。
この一室を「砂の家」「石の家」「雪の家」に続く、 「暁」第四の家にしてみせまっす!
リセと話す
リセ :
それじゃ、さっそく始めたいんだけど……アルフィノの描いた「尋ね人の人相書き」ったら、本当にすごいんだよ?
リセ :
ほら、あなたも一度見てみなよ!
なにやらクエストでも新しいギミックが出てきました。
このシステムがストーリーに何かしら絡んでくるんだろうか…
リセの近くで尋ね人の人相書きを使う
リセ :
やっぱり似てるよね……。
アルフィノが絵が上手いって本当だったんだ……。
リセ :
って感心している場合じゃないよね。
最初の心当たりは……温泉宿の「望海楼」ってとこみたい。
そこの主、「カラク」さんから当たってみよう!
カラクに尋ね人の人相書きを渡す
カラク :
おいでませ!
火傷によし、切り傷によし、皮膚の病によし!
海を望む温泉が自慢の宿、「望海楼」へようこそ!
カラク :
おや、その手に持っているのは、いったい何です?
カラク :
ふむ、この人相書きに描かれている、ふたり組の東方人を探しておられる……と。
カラク :
申し訳ございませんが、お力にはなれそうにもありません。
どなたが何時、この宿をご利用になられたのかは、教えられないのでございます。
リセ :
そんな……!
はるばるエオルゼアから、このふたりを探しに来たんだ。
お願いだから、教えてよ……!
カラク :
こちらは湯が自慢の温泉宿……身も心もくつろげる場所でありたいと願っております。
カラク :
それゆえに、罪人を追う赤誠組のお侍様でもないかぎり、お客様について、話さないのが開業以来の決まり……。
どうか、ご容赦くださいませ……。
リセ :
そっか……ここで駄々をこねても、仕方ないね。
[プレイヤー名]、次の場所で聞いてみよう……。
「潮風亭」の女将、「コトカゼ」さんって人らしいよ。
イベント後のカラクのセリフ。
カラク :
力になれなくて申し訳ありません。
人捜しに疲れたときは、ぜひとも温泉に浸かって、 身体を休めていってくださいよ。
コトカゼに尋ね人の人相書きを渡す
コトカゼ :
いらっしゃい。
極上の純米酒が入荷しているよ。
えっ……酒じゃなくて、人探しをしているだって?
コトカゼ :
アウラ族の忍びに、ルガディン族の侍のふたり組……ね。
事情はわかったけど、その質問に答える前にひとついいかい?
コトカゼ :
お前さんたちは、異国人のようだから言うんだが、海向こうのオサード小大陸が、動乱続きってことは知ってるね?
25年前の帝国侵攻以来、反乱だ何だと未だに騒がしい。
コトカゼ :
それでも、この「ひんがしの国」が和を保っていられるのは、対立する陣営のいずれにも荷担せず、中立を維持してきたからだ。
非情に思えるかもしれないけど、それが小さな島国の処世術でね。
コトカゼ :
とはいえ、ここは異国に開かれた港街だ。
だから、お前さんたちに問われれば、何でも答えるが、その代わり、お前さんたち以外の者にも、同じようにするよ。
コトカゼ :
それでもいいってんなら、何でも聞いておくれ。
リセ :
私たちを捜す人がいても、同じように答えるってことだね?
……わかった、その条件で構わないから、知ってることがあったら教えて?
コトカゼ :
それじゃあ、答えるとしようか。
確かに、その人相書きによく似たふたり組が、紅玉海を渡る手段はないものかと、相談してきたよ。
コトカゼ :
とはいえ、最近は紅玉海に船を出す者は減っていてね。
何人か船主を紹介してやったが、果たして上手くいったのか、そこまではわからないよ。
コトカゼ :
船主の名は、覚え書きに記してやるから、後は自分たちで調べておくれ。
リセ :
ありがとう。
助かったよ、コトカゼさん。
今度は、ちゃんとお客として来るからね。
コトカゼ :
ああ、待ってるよ、嬢ちゃん。
美味い酒と肴を用意してるから、いつでも来とくれ。
リセ :
[プレイヤー名]、教えてもらった船主たちに話を聞いてみよう。
手分けして聞いて回って、終わったらこの酒場で合流ね!
船頭に尋ね人の人相書きを渡す
商船の船長 :
尋ね人か……だったら、尋ねるべき相手を間違えているな。
俺は、商品を運ぶことはあっても、人は運ばない。
侍風の大男についても、乗船は拒否したよ。
商船の船長 :
女の方は知らん。
女が入り用なら、花街の方でも探すんだな。
渡し船の船頭 :
あん、人捜しをしてるだって?
確かにルガディン族の爺さんなら、俺のところにも来たな。
渡し船を探しているとか何とかでよ……。
渡し船の船頭 :
だが、断りを入れて、追い返しちまったよ。
あんな危ない海を渡るのは、ご免だってことさ。
ただ、そのアウラ族の姉ちゃんの方は、見てないな……。
近東風の商人 :
アウラ族とルガディン族のふたり組を知らないかですって?
すみませんが、その様な者たちは見かけていませんね。
私が見たのは、ルガディン族の大男だけです。
近東風の商人 :
しかも、行き先が大陸だというので、乗船を断りました。
何せ私の船は、ラザハンとの間を行き来する商船でして、オサード小大陸に立ち寄ることはないのです。
リセと話す
リセ :
ありゃ、その様子だと空振りだったみたいだね。 こっちも、有力な情報はなかったよ。 なかなか上手くいかないもんだね。
報酬でユウギリとゴウセツの人相書きがもらえました。
ハウジングの調度品のようです。なるほどこうきたか…
「ふたりの足取り」は以上です。
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