さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「ひとときの凪」

FF14のパッチ4.0メインクエスト「ひとときの凪」のセリフ集です。

紅甲羅のコウジン族をひきつけ、豪神スサノオを倒した冒険者たち。

約束通り海賊衆も立ち上がり、帝国軍が居座るイサリ村に攻め込んでくれました。

 

このクエストでは風脈も取れます。(風脈の泉交換情報の一番右のやつ)

これで紅玉海を飛べるようになりますね。

 

↓前のクエスト

 FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「豪神スサノオ」

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FF14セリフ集。パッチ4.0のメインクエスト「静かなるヤンサ」

 

 

クエスト受注

リセに話しかけてクエストを受注します。

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 イサリ村のリセは、村の様子を窺っている。

 

リセ :

とりあえず、状況を確認しなきゃだよね。

怪我をしている人もいるみたいだし、村をまわって、手当てしながら話を聞いてくる!

アリゼー :

あなたの方は、怪我とか大丈夫……?

私は適当にしておくから、先に村を見回ってくるといいわ。

 

 イベント後のアリゼー。

アリゼー :

つぅ……そんなに深い傷はないんだけど、海水がしみてね。

身支度を整えておくから、先に村を見回ってくるといいわ。

 

イサリ村の住民の救助と、海賊衆と話す

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腰を抜かした老人 :

おお……ありがとうよ、お若いの。

なに、海賊衆と帝国軍が戦いはじめたもんで、逃げ惑ってるうちに腰を抜かしただけじゃわい。

腰を抜かした老人 :

いよいよこの村も終わりかと思ったが、海賊衆が助けにきてくれるなんてのぉ……。

いやはや、嬉しいことじゃ!

 

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 怯えた様子の漁師 :

どひぃっ!?

もう戦いはおわったんか!?

怯えた様子の漁師 :

よ、よかったぁ……。

けど、帝国軍にあんなことしちまって、これからがおっかねぇなぁ……。

 

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生真面目な海賊 :

あんた、無事だったんですね……!

オレです、紅甲羅から助けてもらった海賊です!

生真面目な海賊 :

おかげさまで、お頭はイサリ村への侵攻を決断……拐われた仲間も、無事に助けることができました。

オレは、田舎から一緒の友人を、失わずにすんだんです。

生真面目な海賊 :

本当に、ありがとうございます!

お頭たちは酒場にいるはずなので、あとで是非、顔をだしてやってください!

 

アリゼーに報告

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アリゼー :

あら、もう戻ってきたの?

何か収穫があった?

アリゼー :

そう、ラショウたちは酒場にいるのね!

それなら、きっとゴウセツも……リセにも声をかけて、さっそく行ってみましょう。

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タンスイ :

ああ、狼煙は無事に見えたみたいだな。

これでお前らが戻ってこなかったら、さすがに寝覚めが悪いってもんだ。

リセ :

ゴウセツ、それにふたりも……!

無事で本当によかった……!

ゴウセツ :

ハッハッハ……。

捕まるのは慣れていると申したでござろう。

このとおり、ぴんぴんしておるわ!

アリゼー :

村の様子を見るかぎり、帝国軍が去って、まだ間もないという感じだけど……状況はどうなの?

ラショウ :

連中は、最初こそ抵抗していたものの、コウジン族の援軍が望めないと知るや、あっさりと撤退した。

ラショウ :

おかげで大した被害もなく、村を奪還できたのだが……ヨツユは取り逃がしてしまった。

あの用心棒の男、頭は回らんようだが、力は相当なものだ。

タンスイ :

お前らの筋書きどおり、この一件は、帝国の横暴に耐えかねた海賊衆の襲撃ってことになってる。

反乱軍の一派と組んでるなんて、今は思っちゃないだろうよ。

タンスイ :

だから、まあ……支度をしたら、とっとと先に行っとけ。

できるかぎりは、帝国軍の目を引いといてやる。

 

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「ドマのことは任せろ」を選びます。

 

ラショウ :

そうも迷いなく言われると、不思議と成し遂げられる気がするものだ。

お前たちに賭けたのは間違いでなかったと、信じている。

アリゼー :

協力してくれて、本当にありがとう。

あなたたちに危険が及ぶ前に手を打てるよう、最善を尽くすわ。

タンスイ :

おう、礼を言いたいのはこっちなんだがな。

そいつは、お互い無事に生き残ってからにするわ。

せいぜい期待して、朗報を待ってるぜ。

ラショウ :

……ところで、お前らはこれからどこに?

ドマの解放を目指すとなると、やっぱり「ヤンサ」か?

ゴウセツ :

そのつもりでござる。

かの地には、今も拙者の仲間が潜んでいるはず……合流し、次の手を講じるといたそう。

ラショウ :

「ヤンサ」は、ドマ城を有する、動乱の中心地。

今回は幸い、この村を救うことができたが、あちらの集落は大方、ヨツユの粛清を受けたあとだ……。

ラショウ :

敵はもちろん、味方だと思っている奴にも気を付けろ。

あの女が振りまく絶望は、人を変える。

タンスイ :

じゃ、俺たちは、仲間を連れて根城に帰るぜ。

ああ、ソロバンの奴も、機会があればまた取引したいそうだ。

……それまで、絶対に負けんじゃねぇぞ! 

 

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「ひとときの凪」は以上です。

 

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