FF14セリフ集。パッチ4.0のサブクエスト「玄水連山の天然水」

FF14のパッチ4.0サブクエスト「玄水連山の天然水」のセリフ集です。

酔いどれ蛙の船小屋のセンテイさんに雑用を頼まれるという、地味な連続クエストになっています。

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センテイに話しかけてクエストを受注します。

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酔いどれ蛙の船小屋のセンテイは、また冒険者に頼みたいことがあるようだ。

センテイ :

こんな俺を助けてくれる、優しい兄ちゃんに、もうひとつ、お願いしたいことがあるんだ。

聞いてくれねぇか？

センテイ :

ナマイ村にいる、俺の嫁さんの「コハギ」に、ふたつ、届けてほしいものがあるんだ。

ひとつは、俺の後ろに置いてある、「切り出された薪」だ。

センテイ :

ふたつ目は、小川の途中に俺がしかけた罠を調べて、「活きのいい川魚」でも引っかかっていたら、それを持っていってやってほしい……頼んだぜ。

本気の雑用が来た。

お金もらえるならやりますけども。

コハギ :

まあ、ミズヘビの件はありがとうございました。

私に何かご用でも？

コハギ :

あら、ウチの旦那のお使いを引き受けてくださったと？

わざわざ、ありがとうございます……。

コハギ :

この薪と魚は、お米と交換してもらうんです。

ウチは田んぼを持っていませんから、ナマイ村の人たちが、必要としている物を集めてきて、生計を立てているんですよ。

コハギ :

それにしても、この魚もお米も、全部、玄水連山の綺麗な湧き水の賜物……。

この恵みがなければ、私たちは生きていけませんわ。

コハギの連続クエストは以上のようです。

ヤンサの風脈クエからの連続クエストはこれだけで、しかもだいぶアッサリしてましたね。

イベント後にセンテイに話しかけると「酔いどれ蛙の船小屋」の由来を教えてくれます。

センテイ :

この小屋は、川船をバラして作られてるんだ。

元は酒を造るための米を運んでいた船なもんで、「酔いどれ蛙」なんて、船の名を受け継いでいるのさ。

そういわれると屋根の形とかが船を思わせるような気がしなくもない。

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「玄水連山の天然水」は以上です。

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さんごー日記。