FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「互いの往く道」

FF14のパッチ4.0メインクエスト「互いの往く道」のセリフ集です。

ドマ城に向かう帝国の飛行戦艦には総督ゼノスが乗っていた模様。

暗殺を提案するユウギリ、止めるゴウセツ。ユウギリはそのまま場を離れてしまうがどうなるのか。 

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クエスト受注

ゴウセツに話しかけてクエストを受注します。

リセ :

ゼノスが……来る……。

アタシは、どうすべきなんだろう……。

アリゼー :

ユウギリの主張はわかるけれど、どうしたものかしらね。

不意を狙うとしても、相手があのゼノスじゃ……。

 烈士庵のゴウセツは、ぶっきらぼうに佇んでいる。

ゴウセツ :

……拙者はユウギリを追わぬぞ。

主の言葉や、もろもろのありさまを鑑みれば、ゼノスの暗殺に振るう刀はないゆえな。

ゴウセツ :

だが、それは拙者の道理にござる。

おぬしがユウギリにつくことで何かが果たせるというなら、信ずるとおりになされよ。

ゴウセツ :

ユウギリはまず、暗殺のための情報収集と下見にかかるはず。

今から探せば、遠からぬところで見つけられよう。

わりとみんなバラバラで動いてしまうんだな。これで大丈夫なのか…

クエスト受注後のゴウセツのセリフ。

ゴウセツ :

暗殺を無理と申しているのではござらん。

ただ、拙者が主の言葉から感じ取った核心は、別にあるということでござる。

玄水連山でユウギリを探す

ユウギリ :

[プレイヤー名]殿……もしや、ゴウセツに言われて私を止めに？

ユウギリ :

ち、ちがったか……勘繰ってすまない。

あの様子では、誰にも賛同されまいと思っていたのでな……。

ユウギリ :

だが、勝算はあるのだ。

たった今も、ドマ城内に潜り込んでいる同胞から、ゼノスの動向について伝書があったところでな。

ユウギリ :

ドマ城に到着したゼノスは、想定されていた予定に反し、早々にも今夜、大龍壁のこちら側を視察にくるらしい。

ユウギリ :

実利主義なあやつのこと、無為な時間はいっときでも過ごしたくないというところか。

おかげで、城内は準備にてんてこまいだそうだ。

ユウギリ :

……宵闇のおちるころ、しかも急造の護衛部隊だけを連れての視察とあれば、暗殺には、またとない好機だ。

何と言う？

• 計画に協力しよう
• ユウギリだけで倒せるのか？

「計画に強力しよう」を選びます。

ユウギリ :

その申し出はありがたいが、もし失敗すれば、死はまぬがれられない任務だ。

貴殿をつきあわせるわけには…………ユウギリ :

……いや、ここにきて強がりはないな。

もしも貴殿が、危険も覚悟の上でつきあってくれるのならば、それほど頼もしいことはないのだから。

ユウギリ :

……本当に、よいのだろうか？

ユウギリ :

ああ……ありがとう……！

この恩は、いつか必ず返させていただく……！

ユウギリ :

それでは、さっそく作戦の仔細を決めたい。

想定されるゼノスの足取りに添って、話を進めるとしよう。

ユウギリ :

少し距離があって申し訳ないが、ここより南西、無二江を渡った先にある、「ユヅカ代官屋敷」付近の船着き場に向かおう。

イッセ :

ああもう……！

山菜を採りに来ただけなんだから、堂々としてればいいだろ。

なんで隠れちゃったんだよ、俺……！

イッセ :

けど……暗殺、って言ってたよな。

あの皇太子ゼノスを……本気で……？

イッセ :

そんなの無茶だ、大馬鹿だっ！

失敗したら今度こそ…………。

ユヅカ代官屋敷付近でユウギリと合流

ユウギリ :

待っていたぞ、[プレイヤー名]殿。

それでは、作戦の相談をはじめよう。

「互いの往く道」は以上です。

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