FF14のパッチ4.0メインクエスト「自由への進軍」のセリフ集です。
クルルを救出しました。まずは本陣へ戻ります。
↓前のクエスト
FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「ウリエンジェの秘策」
↓次のクエスト
FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「アラミゴ正門の攻防」
クエスト受注
アルフィノに話しかけてクエストを受注します。
アラミガン・クォーターのアルフィノは、決意を新たにした様子だ。
アルフィノ :
現在、アラミゴ解放軍の部隊は、リセに代わってメ・ナーゴが指揮を執ってくれている。
解放した居住区の確保は、彼女たちに任せていいだろう。
アルフィノ :
以後、アラミゴ解放軍は、本隊が正門を突破した際、タイミングを合わせて、裏門から突入し、王宮を目指すことになる。
サンクレッド :
それなら、俺がフォローに回ろう。
クルルの捜索過程で、知り得た情報を共有すれば、王宮の攻略に少なからず役立つだろうからな。
アルフィノ :
頼むよ、サンクレッド。
では、アレンヴァルドたちにも解放軍の支援を頼もう。
アルフィノ :
彼らの部隊は、エーテライトの制圧に向かったはずだ。
「アレンヴァルド」に今後の方針を伝えてから、同盟軍が本陣を置くポルタ・プレトリアへ向かうぞ。
サンクレッド :
クルルを探す過程で、城塞内にも潜入してきたからな。
帝国軍の防衛体制について、教えてやれることもあるはずだ。
ウィスカー :
ふ、ふぅ……どうにか今回も生き残れたぜ……。
これもメッフリッドさんの訓練のおかげかな。
メ・ナーゴ :
リセは、フォルドラを連行するために戻りました。
その間は私が、アラミゴ解放軍の部隊をまとめて、この居住区を確保します!
ティルダ :
ねえ、私たち、この先どうなるのかしら……。
20年以上、帝国の下にいたから、今さら何をすればいいのかが、わからないのよ……。
アレンヴァルドと話す
ジャ・モルバ :
気を抜くには、まだ早い……。
こんなときこそ警戒心が必要というものでございやす。
ヴァ・マハ・ティア :
エーテライトは、人々の暮らしには重要なものだから、無傷の状態で押さえることができて、よかったぜ。
クルルさんも救出できて、ここまでは順調だな!
アルフィノ :
戦時下のエーテライトは、最優先で押さえるべき要所だ。
転送魔法で援軍を送り込まれたら、目も当てられない。
アルフィノ :
ただし、軍事作戦にエーテライトを用いるのは、リスクが高い。
転送途中で、目的地のエーテライトを破壊されれば、永遠に地脈の中を彷徨うことになるのだから……。
クルル :
よかった、アレンヴァルドくんは、無事だったのね。
アレンヴァルド :
クルルさん、ご無事で!
さすがは[プレイヤー名]……よくぞ助けてくれた。
俺からも礼を言わせてくれ。
クルル :
心配をかけたわね、アレンヴァルドくん。
みんなのおかげで、どうにか自由になれたわ。
アルフィノ :
エーテライトの制圧も完了したようで何よりだ。
これから我々は、クルルさんを連れてポルタ・プレトリアに戻り、エオルゼア同盟軍の本隊と合流して、正門の突破を目指す。
アルフィノ :
アレンヴァルド、君たちの部隊はサンクレッドと連携し、引き続き、アラミゴ解放軍の支援に回ってくれ。
アレンヴァルド :
了解!
いよいよ、最後の戦いだって、みんな燃えてるからな。
こっちのことは任せてくれよ。
アルフィノ :
頼もしいな。
だが、くれぐれも油断しないでくれよ。
年齢が近い君が「暁」からいなくなったら、私は寂しい。
アレンヴァルド :
ここまできて、むざむざ死ぬつもりはないさ。
アルフィノも気を付けてな……!
アルフィノ :
では、[プレイヤー名]、クルルさん、ポルタ・プレトリアに戻って、「ラウバーン」局長たちと合流しましょう。
アレンヴァルド :
クルルさんが拐われたのは、誰が何と言おうと、護衛していた俺の責任だからな……。
無事でいてくれて、心底ホッとしたよ。
ラウバーンと話す
双蛇党の将校 :
無事に、お仲間を救出できたと聞きました。
決戦を前にした朗報に、司令部も沸き立ちましたよ。
黒渦団の将校 :
アラミゴ居住区の解放に成功したそうだな。
我々も負けてはいられん!
ラウバーン :
おぉ、無事であったか!
居住区の確保にも成功した上、千人隊長まで捕縛して戻るとは、おそれいったぞ!
アルフィノ :
ええ、皆の奮闘のおかげです……。
しかし、件の千人隊長が口にした蛮神をも超える力が、気になります……ゼノスが、そのような力を得たと……。
ラウバーン :
蛮神を超える力だと……?
……まさかオメガのことか?
アルフィノ :
アルテマウェポンの前例を考えると、帝国軍が対蛮神兵器に興味を持つ可能性は否定できません。
オメガの消息について、新しい情報はないのですか?
ラウバーン :
うむ……シドを中心としたチームが、必死に捜索しているが、未だに発見には至っていない。
不可解な籠城は、オメガの起動準備に要する時間稼ぎなのか?
アルフィノ :
ああ、リセ。
捕虜の引き渡しは、無事に終わったようだね。
ちょうど、フォルドラが残した言葉について話していたんだ。
リセ :
蛮神をも超える力がどうたらってヤツ?
あれから、あの子ずっと黙りを決め込んでるんだよね……。
そう簡単に口を割るとも思えないよ。
クルル :
そのことで、話しておきたいことがあるの……。
私が捕らわれていた施設で行われていた実験のことよ。
断片的にだけど、研究者たちの会話を耳にしていたから……。
アルフィノ :
ぜひ聞かせてください。
サンクレッドの話では、フォルドラもまた、例の施設で、何らかの処置を受けていたそうですが……。
クルル :
あの施設では、超越者という存在を造ろうとしていたの。
魔法の才がある者たちから、奇妙な装置を使って魔力を吸い上げ、別の被験者に注入するという実験だったみたい。
リセ :
フォルドラの妙な力も、その実験の結果なの?
どんな攻撃も先読みされている感じがして、急に強くなったように思えたよ。
リセ :
ウリエンジェの仕掛けのおかげで勝てたけど、正直、危なかったなって……。
ウリエンジェ :
それでこそ、用意した甲斐があったというもの……。
リセ :
うわっ、びっくりした……。
ウリエンジェ :
見舞いに赴いた折、アリゼー様はこう証言しておりました。
フォルドラなる者は、まるで攻撃を予知していたかのように、目視することもなく回避し、反撃を繰り出してきた……と。
ウリエンジェ :
細剣を扱うアリゼー様の戦い方を、フォルドラなる者は、一度も見ていないはずです。
にも関わらず、なぜ完璧に見切ることができたのか……。
ウリエンジェ :
ここで、私はひとつの仮説を導き出しました。
対象者の魂を形成するエーテルを読み取ることにより、その戦い方を予め「知っていた」のではないかと。
アルフィノ :
それじゃあ、まるで過去視じゃないか!
まさか、彼女もまた超える力の持ち主だったとでもいうのか?
ウリエンジェ :
確証はありませんでしたが、少なくともエーテルを感じ取る力が、極めて高いのではないかという推論のもと、対策を講じました。
ウリエンジェ :
環境エーテルを強制的に振動させる魔器を造ったのです。
彼女がエーテルに敏感であればあるほど、不快な振動によって、疑似的なエーテル酔いが発生し、動きが阻害される……。
アルフィノ :
な、なるほど……。
仮に過去を視ることができたとしても、今回の場合は、使用者自身すら使ったことのない手だから読まれもしない……。
ウリエンジェ :
ええ……これほど上手くいくとは幸運でした。
クルル :
でも、それって超越者が、人工的な超える力保持者だということになるわね。
なんだか、怖くなってきたわ……。
ラウバーン :
しかし、その懸念も貴様たちが払ってくれたではないか。
無論、蛮神をも超える力とやらは、吾輩とて気になるが、我々としては、このまま攻め、勝利するほか道はあるまい。
リセ :
うん……でもこれは、無謀な突進なんかじゃない。
信じられる仲間と、自由をつかむ意志があるからこそ、どんな障害だって乗り越えられる……今はそう感じるんだ。
何と答える?
- 自由を勝ち取ろう!
- 油断は禁物だ!
- …………
「自由を勝ち取ろう!」を選びます。
リセ :
へへっ、頼りにしてるよ!
あなたが同じ戦場に立っていてくれるって思うと、自然と力がわき上がってくるんだ。
リセ :
よし、それじゃアタシは居住区に戻って、解放軍のみんなやサンクレッドと合流するね!
アルフィノ :
では、我々は本隊の支援に向かおう。
アルフィノ :
クルルさんは、しばらく後方で休んでいてください。
ようやく自由の身になったんですからね。
クルル :
ふたりとも、ありがとう……。
そうさせてもらうわ。
アルフィノと話す
黒渦団の将校 :
いよいよ、エインザル大甲将直伝の「黒渦斬」を、見せるときが来たようだ!
ラウバーン :
ゼノスの思惑がどうであろうと、このまま王宮へと攻め上がり、ヤツの首を獲るだけだ。
双蛇党の将校 :
やれやれ、黒渦団の方は血の気が多くて、心強くはありますが、戦闘中のフォローが大変なのです。
ウリエンジェ :
正体の知れぬ超越者の存在……そして、オメガの影……。 果たして、アラミゴの王宮にて待ち受ける者とは……。
アルフィノ :
ところで、ラウバーン局長……これから私と[プレイヤー名]は、本隊の支援に回ろうと思うのですが……。
ラウバーン :
ありがたい。
現在、ピピンたちが先鋒となって、正門前の確保に向かっているが、そろそろ片が付く頃合いだろう。
ラウバーン :
伝令役をさせてすまないが、[プレイヤー名]よ、各国の領袖たちに、部隊を前進させるように声をかけてくれんか?
ラウバーン :
ガイウスを退けたことに加え、千年戦争を終結へと導いた貴様は、エオルゼア各地から来た将兵にとって、勝利の象徴と言える存在だ。
ラウバーン :
道化のようだと思うかもしれんが、その姿を見せることで、人の心を奮い立たせる力が貴様にはある。
……頼んだぞ。
アルフィノ :
英雄の横に並んで立つなど、今の私には荷が重すぎる。
これは、君だけにしかできないことだ。
すまないが、私はここで待たせてもらうよ……。
カヌ・エ・センナと話す
白蛇の守人 :
カヌ・エ様は、我らが何としてもお守りしますよ。
私は、元帝国軍人ですが、かつての仲間と戦う覚悟は、すでに決まっています……。
カヌ・エ・センナ :
進軍開始ですね?
承知しました。
戦いには、大きな犠牲が付きまとうものですが、それを最小限に抑えるため、私は尽力するつもりです。
カヌ・エ・センナ :
大精霊から受け継いだ癒しの力は、そのためにこそ、あるのだと信じていますから……。
あなたの行く末にも、ノフィカ様と大精霊の祝福あらんことを。
メルウィブと話す
エインザル :
今度ばかりは、俺も前線に出させてもらうぞ。
帝国兵どもに鉄斧の味を、たっぷりと堪能してもらうとしよう。
メルウィブ :
了解だ……我らも進軍を開始しよう。
陸での戦いは、海でのそれとは勝手が違うものだが、今回、黒渦団は、砲戦の主軸を担うことになったからな。
メルウィブ :
安心してくれ。
リムサ・ロミンサが誇る火砲で、アラミゴの正門を破ってみせるさ。
アイメリクと話す
ルキア :
皇太子ゼノスは、政治に興味を示すことなく、戦いと狩りにのみ生きる男と、本国でも評判だった。
どうか相対することになったときには、気を付けてくれ。
アイメリク :
まさか、進軍の号令を、君の口から聞くことになろうとはな。
だが、決戦を前に[プレイヤー名]と会うことができて、一段と闘志も燃え上がろうというものさ。
アイメリク :
君たちは、イシュガルドの危機のため命を賭してくれた。
今度は私たちが、エオルゼアの友邦のために力を尽くすときだ。
千年戦争を戦い抜いてきた我らの強さ、示して見せよう。
ラウバーンと話す
ウリエンジェ :
後方のことは、どうか私にお任せを……。
あなたは前だけを見ていてください。
アルフィノ :
クルルさんのことは、ウリエンジェに頼んでおいた。
今は異変がなくても被検体として、監禁されていたんだ。
体調の急変に備えておきたくてね。
双蛇党の将校 :
幻術士による救護班も、臨戦態勢を整えています。
さあ、勝利を掴みましょう!
黒渦団の将校 :
うおおお、いよいよ進軍開始だ!
ラウバーン :
伝令役、ご苦労……。
将兵たちの士気の高まりも、ここから見ていてよくわかった。
助かったぞ、[プレイヤー名]……。
黒渦団の将校 :
黒渦団、双蛇党、神殿騎士団、全隊の出陣を確認しましたッ!!
双蛇党の将校 :
居住区のアラミゴ解放軍も準備を整えたとのこと!
リンクパール通信にて確認しました!
ラウバーン :
うむ、いよいよだな……。
「自由への進軍」は以上です。
↓前のクエスト
FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「ウリエンジェの秘策」
↓次のクエスト
FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「アラミゴ正門の攻防」
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター (数量限定予約特典コード配信)【予約特典】オリジナルPC壁紙配信
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
- メディア: DVD-ROM
- この商品を含むブログを見る